伝説の女性アーティストに学ぶ、ロック・スピリッツ溢れるファッション。《60s~70s》
2019/01/14
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伝説の女性アーティストに学ぶ、ロック・スピリッツ溢れるファッション。《60s~70s》

Photo by:www.instagram.com

ファッションはいつだってリバイバルの繰り返し。60年代から70年代にかけて、時代を創り上げてきた女性ロックアーティストの、カリスマ性に富んだファッションに注目してみましょう。

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ヒップホップ文化が浸透し、ストリートファッションが主流になった今だからこそ、再注目したいのは、ロックな空気感のあるアイテム。

何十年前のファッションも、巡りめぐってトレンドになる事を考えれば、当時のファッション・アイコンにフォーカスすべき!今回は、ロックマニアの筆者が、アーティストの紹介と共に、ロックでアイコニックなアイテムをご紹介します。

#Janis Joplin(ジャニス・ジョップリン)

代表曲の"Move Over"、一度は聞いたことありますよね?命を振り絞るような歌とパフォーマンスで、60年代のミュージックシーンに強烈なインパクトを残したジャニス。27歳という若さでこの世を去りましたが、独特のハスキーボイス&シャウトで激情たっぷりに歌うそのスタイルは、世界中のアーティストをはじめ、Superfly(越智志保)など日本のポップアーティストにもフォロワーがたくさん。

Janis Joplin"Move Over"を聴く

■ピースフルなカラーサングラス

その生き方やファッションまで、ヒッピー・ムーブメントのシンボルとして生き続けるジャニス。彼女の象徴的なアイテムは、ラウンドタイプのカラーサングラス!オレンジやピンクといったハッピーなカラーを着用することが多く、飾らない笑顔によくマッチしています。

#Patti Smith(パティ・スミス)

70年代のニューヨーク・パンクシーンに現れ、クイーン・オブ・パンク(パンクの女王)と称されるパティ・スミス。当時のロンドンの煌びやかなパンクムーブメンドとは異なり、怒りや失望を表現した奥深い詩、類まれな音楽性とパフォーマンスで注目を浴びました。

Patti Smith"Gloria"を聴く

■エイジレス・ジェンダーレスなデニムスタイル

そのミステリアスで中性的なルックス&スレンダーボディで着こなしたスタイルは、多くのデザイナーにインスピレーションを与えました。特に印象的なのは、メンズライクなデニムスタイル。濃いめのデニムにマニッシュなジャケットをさらっと羽織るだけの潔さが印象的です。

#Stevie Nicks(スティーヴィー・ニックス)

ロックバンド「フリートウッド・マック」のシンガーであり、ソロとしても多数の実績をもつ彼女は、2度もロックの殿堂入りを果たす伝説の歌姫。妖精のような美貌からは似つかないしゃがれ声と、ソングライティングの才能で、「フリートウッド・マック」を一躍世界的なバンドに導きました。

Fleetwood Mac"Landslide"を聴く

■ロマンティックなBohoスタイル

レースドレスやシルクのブラウスなどのロマンティックさと、ヒッピー的要素をかけあわせたファッションがお得意のスティーヴィー。ジプシー風の自由な空気感がありながら、同時にラグジュアリー感も兼ね備えたフェミニンスタイルは、是非真似してみたいですね。

#Nina Hagen(ニナ・ハーゲン)

旧東ドイツ生まれのパンク・ヴォーカリスト、ニナ・ハーゲン。「パンクの母」の異名を持ち、エキセントリックなパフォーマンスとルックスでカルト的な人気を誇りました。特筆すべきは、その歌唱スタイル。オペラ、ヨーデル、絶叫、唸り…型破りすぎる歌い方が、彼女の卓越した感性を物語っています。御年63歳ながら、その派手さは衰えず、最近20歳以上年下の旦那さまをGETしたとか…!

Nina Hagen"Naturträne" を聴く

■アバンギャルドなアニマル柄

度肝を抜くようなネオンの色使いや、奇抜なシルエットの衣装が特徴のニナ。愛らしいお顔立ちとのギャップが、ユニークさを加速させています。アニマル柄が最も似合うアーティストと言っても過言ではないでしょう。

#いかがでしたか?

抜群の才能とカリスマ性を持ったアーティストは、ファッションも唯一無二。
ファッションと音楽は背中合わせのカルチャーです。今回ご紹介したアーティストが気になったら、彼女たちの音楽も深堀りしてみましょう!

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AYA

EDITOR / AYA

女性らしさと個性を大切にする貴女へ、ワンランク上の装いをお届けします。

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