《美食の国・マレーシア》へ行ったらこれ食べて!筆者おすすめマレーシアンフード8選
TRAVEL
2019/02/13

《美食の国・マレーシア》へ行ったらこれ食べて!筆者おすすめマレーシアンフード8選

出典:www.instagram.com

日本から直行便で7時間ほどでアクセスできるマレーシア。海や山でのアクティビティや、ショッピングを楽しめる国というイメージがある方も多いかと思いますが、実は東南アジアのなかでもグルメな国なんです。今回は、マレーシア旅行で食していただきたいおすすめフードをご紹介します♪

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実は美味しい料理がたくさん!多彩な食文化のマレーシア

マレーシアと聞いて何をイメージしますか?オランウータンや大自然、大都市クアラルンプールの喧騒、シンガポールのお隣、高いツインタワーがある国…など、いろいろなイメージがあるかと思いますが、実はマレーシアは東南アジアのなかでも有数のグルメ大国なんです。

マレーシアは、ヒンドゥー教徒や仏教徒、イスラム教徒(イスラム教が国教)など、さまざまな宗教バックグラウンドをもった人々が共存しているだけでなく、現地在住の外国人も多いのが特徴。そのためか、食文化もかなり豊か。中華料理やインド料理、マレー料理、ニョニャ料理(中華料理の食材でマレーシアの調理方法やスパイスを用いて作った料理)など、かなりバリエーションに富んだ食事が楽しめます。1つの国に滞在しているだけなのに食事で世界中を旅する気分になるほどです!

そこで今回は、マレーシアに何度も足を運んでいる筆者目線で、現地で楽しめるおすすめの料理をご紹介。ゴールデンウィークなど休暇旅行で現地を訪れる予定の方や、仕事で行くことになったけど何を食べるべきか悩んでいる方もぜひ目を通してみてくださいね♪

1. ミーゴレン(Mi goreng)

ミーゴレンはマレー版焼きそば。マレーシアやインドネシア、シンガポールなどで広く親しまれている庶民料理です。インスタント麺やたまご麺を使ったものが主流。少し甘辛テイストが癖になること間違いなし!上に目玉焼きとフライドオニオンを乗せたら風味がさらにアップしますよ。スーパーのインスタントミーゴレン麺を買っておうちでアレンジするのも楽しいです♪

2. ナシゴレン(Nasi goreng)

ナシゴレンはマレー版焼き飯。こちらもミーゴレン同様、カリッと揚げた目玉焼きをのせるのが定番。お店によっては唐辛子がセットになっていたり生野菜がたくさん添えられていたりと、お店の個性が強く出る料理です。チキンが入ったものからシーフードのものまでいろんなバリエーションも楽しめますよ♪

3. ロティチャナイ(Roti Canai)

ロティチャナイはインド系フード。食事というよりはおやつ感覚で楽しまれているのが特徴。ロティは、ナンよりも薄めでバターが多いパンとパイの中間のような食感が楽しめます。ロティをそのまま食べるのもおいしいのですが、カレーをつけて食べると驚きのうまさに出会えること間違いなし。

カレーの種類は、主にサンバル(辛い唐辛子ペースト)ベースのものや甘いかぼちゃベースのものなどから選ぶことができます。お店によっては3種類一緒にサーブされることも。筆者はロティチャナイにハマりすぎて、マレーシア滞在中は毎日朝食にロティチャナイを選んでいたほど気に入りました♪

4. サテ(Sate, Satay)

サテはマレーシアの焼き鳥。甘いピーナツソースと一緒にいただきます。もしかしたら人によってはこの甘いピーナツソースが受け付けないかもしれませんが、サテ自体にもお店オリジナルの味付けがされているのでソースをつけなくても美味しくいただけます。チキンには脂身もついておらず、比較的ヘルシーに食べられるのも魅力♪宗教に配慮してか、大方のお店ではチキンのサテがメインですが、お店によってはマトンやビーフのサテも楽しめますよ。

5. ナシレマ(Nasi Lemak)

ナシレマは、ココナッツミルクで炊いたご飯にイカンビリス(カリカリに揚げた小魚)やゆで卵(目玉焼き)、塩でカリッとローストしたピーナツ、フライドチキンやトロトロに煮込んだ牛肉が添えられたご飯。マレーシアやインドネシアでは主に朝食として親しまれてきた料理ですが、近年ではいろいろなアレンジが進んでランチやディナーでも食されることも増えてきているようです。

意外とあっさりめのココナッツミルクライスにカリカリ小魚・ピーナツの塩気がとっても合います。もし辛めの味がお好みなら、付け合わせの辛いペースト・サンバルもミックスしてみましょう。とてもシンプルなワンプレートミールなのですが、お店によって全然味が違って楽しいですよ。マレー系のレストランや食堂に行ったら必ずあるので、見かけたらぜひ食べてみてください!

6. バクテー(肉骨茶、Bak kut teh)

肉骨茶(バクテー)は豚肉(ポークリブ)を八角や枸杞の実など何種類もの漢方が入ったスープに漬け込んだ薬膳スープ。お店によって配合は若干違うのですが、ほろほろに煮込まれたポークリブと滋味深いスープの味わいが楽しめます。冷えや疲れに効果的な漢方も多く含まれるため、東南アジアでよくある「エアコン冷え」「内臓の疲れ」などに困った時に食べてみるのもアリ!

7. ラクサ(Laksa)

ラクサはマレーシアの国民的料理で、地域によってかなり味付けや作り方が異なる料理としても知られています。クアラルンプールなら、カレーとココナッツミルクのスープに魚介が入ったものをよく見かけますが、いろいろな地域のラクサをサーブするお店もあります。お店によっては麺が1つのボウルに2種類入っていたり、フィッシュミートボールが入っていたりカニがまるまる一匹入っていたりとかなりバラエティ豊か。ラーメンやフォーがお好きな方におすすめです。

8. 海南鶏飯

海南チキンライスは日本でも見かけたことがある方も多いメジャーフードかもしれませんね。シンガポールやマレーシアでよく食されている人気料理です。チキンスープで炊いたご飯と、出汁がたっぷり染み込んだぷるぷるのチキンを一緒にいただきます♪チキンはそのまま食べても、付け合わせのチリソースをディップして食べるのも美味!味付けは基本的に薄味なので、濃い味に疲れた時や胃がお疲れ気味な日にいただくのも◎

多様性を感じるフードをマレーシアで楽しもう!

マレーシアを訪れたらぜひ食べておきたい料理をご紹介してきました。かなりローカル感溢れるチョイスだったかもしれませんが、どれもマレーシアを代表する料理。街歩き中に訪れた食堂やナイトマーケットで必ずオーダーできるものばかりですので、見かけたらぜひチャレンジしてみてくださいね♪

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モチヅキ アヤノ

EDITOR / モチヅキ アヤノ

元セレクトショップスタッフ・家具会社商品企画担当の美容・旅ブロガー/ライター。仕事や趣味の旅で海外文化に触れることが多く、北欧や東南アジアによく出没しています。海外の雑貨屋さん巡りやコスメ探し、ストリートファッションチェックが大好き。Blog: http://simple-rich.com/

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