もっとゆとりある空間に。狭いお部屋を広く見せるコツを伝授します!
INTERIOR
2019/03/03

もっとゆとりある空間に。狭いお部屋を広く見せるコツを伝授します!

出典:www.instagram.com

日本のマンションやアパートに暮らす方でお悩みが多い問題といえば「お部屋が狭い」ところ。「増築するわけにもいかないし、どうすれば良いの??」とお悩みの方に向けて、「狭いお部屋を広く見せるコツ」をご紹介。配置やアイテムなど、おすすめの方法をご紹介します♪

お気に入り追加

お部屋が狭いのは本当に間取りのせい?

狭めのアパートやお部屋にお住いの方、日々「お部屋が狭い…」「どうしたら広くなるかな?」と悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。でもその狭いお部屋、もしかしたら対策次第で広く見せることができるんです。

そこで今回は、狭いお部屋を広く見せたい方向けに、お部屋を広く見せるコツをご紹介。物理的に広くするのは難しくても、カラー・アイテム使い次第では視覚的に広く見せることも可能です。さっそく、コツをチェックしていきましょう♪

1. 大型家具はなるべく「膨張色」を

白い服を着ると着膨れして見える…と感じたことがある方もいらっしゃるかと思います。その錯覚作用をインテリアに転用してみましょう♪たとえば、ベッドやチェストなどをホワイトにすることで、空間を膨張させて見せることが可能に。壁・床といった面積が広いものもホワイト寄りのカラーにしておくとベターです。

ベッドをホワイトのベッドカバーやリネンでカバーしてみるのも◎。

2. 高さがあるものをなるべく使わない

例えばこちらのお部屋。お部屋に高さのあるベッドをドーンとディスプレイしています。お好きなデザインを選ぶのはもちろん良いのですが、狭い空間に高さのあるベッドやシェルフなどを置くと快適さよりも圧迫感を感じがちに。

なるべく低い家具を取り入れるようにすると、天井が高く見えるように。また、空間の圧迫感も感じられにくくなるため、広く快適にお部屋が使いやすくなるんですよ♪

3. お部屋に置くものをなるべく少なく!

お部屋にものがあふれている状態とそうでない状態なら、ものがあふれている状態のほうがお部屋が当然狭く見えてしまいます。それなら、最低限のもの&お気に入りのものだけ取り入れて生活してみませんか?ミニマリストになろう!とおすすめしているわけではありませんが、お部屋を広く見せることを優先するのであれば、不要なものを手放す勇気も必要になってきますね。

もし手放すのが難しい場合は、こちらのダイニング空間のように、キャビネットなどの収納家具を活用しましょう。生活感が出やすいキッチンアイテムも、収納場所をきちんと整頓して収納しておけば、ごちゃつきがちなキッチンダイニングもすっきり広く見えます。

壁面キャビネットケースはお部屋の面積を取りません。薄型のものでミラーとして兼用できるものなら、家具が増える心配もなくなりますね。

こちらのような、コスメやアクセサリーがまとめて収納できるドレッサーキャビネットも素敵ですね。

4. ミラー&ミラー家具の活用

大きなミラーやミラーでできた家具がいまアツいこと、ご存知でしたか?ミラーやミラー家具は空間をそのまま映し出すだけでなくゴージャスさも与えてくれる優秀アイテム。たとえば、上のような大きめのドレッサーやテーブルを導入しても、さほど圧迫感がありません。「お部屋が狭いけれどどうしても大型家具を導入してみたい…!」という方は、ミラー家具を導入してみてはいかがでしょうか。

5. ガラス家具の導入

先ほどご紹介したミラーのはたらきと同じように、透け感のあるガラスの家具を使うのもgood!ガラスの向こうを透過してくれるので、ガラス天板のテーブルやキャビネットなどに取り入れるとお部屋を狭く感じさせません。重たい場合は、アクリル天板のものを活用するのも良いですね。

6. 床面を広く見せるなら家具の配置は一直線に

お部屋を広く見せるコツとして「床面を多く見せる」というコツがあります。色々なところに色々な家具やラグを置いていると、どうしてもお部屋に入った時に床が見えづらくなってしまいがちに。

なるべく壁伝いに家具を配置し、床がより多く見えるよう家具レイアウトを変えてみましょう。お部屋によっては動線がより短くなり、さらに生活しやすい快適な空間が作れるかもしれません♪

7. 大きな柄より小さな柄、高コントラストより低コントラスト

たとえば、カーテンや壁紙の柄となると、大きな柄よりも小さな柄の方がお部屋を広く見せてくれる効果があります。カラーバランスだと、高コントラスト(黒x白、黄x青など)よりも、低いコントラスト(白xベージュ、黒xチャコールグレーなど)のほうがお部屋を広く見せてくれる効果があります。

こちらの空間はブラウンとホワイトの高コントラスト&大きな柄(モチーフ)の壁紙。広い空間ならOKですが、狭い空間に選ぶとちょっと壁がこっちに迫ってきている感じがしませんか?

一方こちらはベージュxホワイトxグレーの低コントラスト&小さな柄の壁紙。低コントラスト・小さな柄の組み合わせの壁紙のほうが空間イメージが和らいで見え、お部屋にいても圧迫感を感じにくくなります♪

柄なら大きめドットよりも小さなドット、花柄なら大花柄よりも小花、ストライプなら太ストライプよりも細ストライプ…というように柄選びをしてみると◎!逆に大きな柄を使いたい場合は、カラーコントラストが低いものを選ぶと失敗しにくいですよ。

8. 窓の周りに大きなものをたくさん置かない

すでにご存知の方も多いかと思いますが、暗いところよりも明るいところのほうが広く見えます。お部屋を広く見せたい場合は、窓からの光を遮らないように窓の周りに大きなものをたくさん置かないよう心がけてみましょう♪

まずはできるところからお部屋のワイド化を始めてみよう!

狭いお部屋にお悩みの方向けに、お部屋を広く見せるコツをご紹介してきました。すぐに取り掛かるのは難しいかもしれませんが、まずは片付けなど、できることから始めてみましょう!視覚的にお部屋を広く見せることで、お部屋の快適度がさらにアップするはずですよ♪

この記事をお気に入りに追加する

お気に入りリストを見る

モチヅキ アヤノ

EDITOR / モチヅキ アヤノ

元セレクトショップスタッフ・家具会社商品企画担当の美容・旅ブロガー/ライター。仕事や趣味の旅で海外文化に触れることが多く、北欧や東南アジアによく出没しています。海外の雑貨屋さん巡りやコスメ探し、ストリートファッションチェックが大好き。Blog: http://simple-rich.com/

おすすめアイテム

(PR)

関連記事一覧