ガラス作家「ERIK HOGLUND(エリック・ホグラン) 」の魅力に迫る
2019/03/15
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ガラス作家「ERIK HOGLUND(エリック・ホグラン) 」の魅力に迫る

Photo by:www.instagram.com

スウェーデンを代表するガラス作家、「エリックホグラン」他の北欧のガラスデザイナーとは違った作風でファンの多いアーティストです!今回はそんなエリックホグランの魅力に迫ってまいります!

エリックホグランとは

1932~1998没
エリックホグランはスウェーデンを代表するガラス作家です。
トックホルムの国立芸術工芸デザイン大学で彫刻を専攻。
のちにボダガラス工房にデザイナーとして活動。
1973年までに数々の作品を残し、1957年には北欧デザインで最も栄誉ある「ルニング賞」を受賞しました。

人一倍アーティストであったエリックホグラン!

当時の北欧デザインのガラスは、食器メーカー「イッタラ」に代表されるように透き通るような薄いガラスを使うのが主流でした。
デザイナーで言えば「カイ・フランク」などの作品が有名です(もちろんこちらも素敵です)。
しかし、エリックホグランは世の中の流れとは反した分厚いガラスを使うのです。
花瓶などは気泡も残したままのデザインの物も存在します。
これはエリックホグランなりに世の中のトレンドへのアンチテーゼとして、作品を世に送り出していったのです。
人一倍強烈な個性を放っているのも亡くなった今もなお、エリックホグランが人気な理由です。

動物や自然のモチーフを使うのもエリックホグランの特徴!

エリックホグランは当時のアーティストでは珍しく、ガラスにデザインを加えます。
モチーフは「水牛、ネコ、モアイのようなイラスト、ヌードの女性、ロボット」などどこか柔らかい表情のデザインが特徴です、
他のデザイナーと違い、一目でエリックホグランの作品だとわかります。

アッシュトレイ(灰皿)はコレクター多し!

エリックホグランの作品の中でも比較的お求めやすく、様々なバリエーションが存在するのがこちらのアッシュトレイ。
丸や四角、長方形など色やモチーフ、ガラスの厚みも一つ一つ異なり同じものがありません。
一つでも素敵なのですが、なぜかたくさん集めて飾りたくなってしまう。
そんな魅力がエリックホグランのアッシュトレイにはあります。

「エリックホグラン展」が開催される程、日本でも人気が高い!

2017年には約1ヶ月間の間、東京と京都にてエリックホグラン展が開催されました。
もちろん世界的に人気のあるデザイナーですが、日本でもファンの方は非常に多いのです。
同展覧会では1973年までのボダ時代の作品にフォーカスを当てて、真贋証明書(※ヴィンテージ作品のため)付きで販売されました。

北欧デザイン初心者にもオススメな「エリックホグラン」

インテリアの中に「北欧デザイン」や「ヴィンテージ」を取り入れたいと思っている方には、まさにオススメなデザイナーが「エリックホグラン」小さい作品から作っているので、価格帯も様々。
お部屋に少し飾ったりするのにもちょうど良さそうです。
インテリアやライフスタイルにこだわっていきたいとお考えであれば、ぜひ一度エリックホグランをチェックしてみてくださいませ。

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EDITOR / mu-min。

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