えっ!たったこれだけで新鮮さキープ!?意外と知らない「野菜を長持ちさせる裏ワザ」
GOURMET
2019/04/10

えっ!たったこれだけで新鮮さキープ!?意外と知らない「野菜を長持ちさせる裏ワザ」

出典:www.instagram.com

最近買ったばかりの野菜が気づけば食べられない状態までに痛んでいた…という経験はありませんか?せっかく買ったお野菜もすぐにダメになると、食材を無駄にしてしまった罪悪感やもったいなさで悔しい思いをすることもありますよね。今回は、野菜を少しでも長持ちさせる方法をご紹介します。

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気づいたらダメな状態になってる野菜…ありませんか?

「この前買ったばかりなのに…もう黒くなってる(泣)」「この野菜使おうと思ってたのに、もう腐ってる?!」など、気づいた時に手遅れになっている野菜を前に、悲しい思いをしたことがある方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、せっかく買った野菜を長持ちさせておいしく食べられる方法をご紹介。どんな方法で保存しておくと、野菜を長持ちさせることができるのでしょうか?

野菜は「育った状態」で保存するのが◎

野菜それぞれが育った状態で保存しておくと傷みにくくなります。というのも、野菜は縦に育ったら縦の方向に、横に育ったら横の方向に成長しようとするため。違う方向にして保存すると、不思議なことに、ストレスを感じて傷みやすくなるといわれています。収穫後の野菜も、まだ生きているということですね。たとえば、人参やキュウリ、アスパラなどは立てて保存しておくと傷みにくくなります。

カットしたらラップ保存、生の野菜はなるべくジップロック保存

野菜をフレッシュなままキープするなら、なるべく丸ごと保存しておきましょう。カットして保存するとなると、カットしたところから傷んでしまいます。丸ごと野菜を保存する場合は、ジップロックを軽く閉じ、そのまま野菜室に保存しましょう。

カットした場合は、お皿に入れてラップをし、2日〜3日以内に使い切ることをおすすめします。先ほどの繰り返しになりますが、野菜はカットしたところから傷み始めます。気づいたら真っ黒になってた!という事態を防ぐために、なるべく早めにいただきましょう。難しい場合は冷凍保存も良いですね。

【例外】実はカットした方が長持ちする野菜もある

さきほど、カットすると傷みやすくなるとお話しました。でも、その一方で「カットした方が長く保存できる」ものも存在するんです。それは「葉や茎、根、芯がついているもの」!これらの部位は頻繁に細胞分裂を行なっており、野菜そのものの栄養を細胞分裂に消費してしまうため、野菜がすぐに傷みやすくなってしまいます。そのため、人参や大根、キャベツなどの野菜は葉っぱや茎、根や芯を取り除いてから保存すると◎!

新聞紙orキッチンペーパーで包んで保存

包んで保存するのも、野菜を長持ちさせるのに最適な保存方法。新聞紙や専用バッグ、キッチンペーパーで包むことで、カビの原因になる湿気をカットできるだけでなく、乾燥や急激な冷気から野菜を守ることも可能に。キュウリやトマトといった夏野菜は特に冷気が苦手なので、一度新聞紙などで包んでから野菜室に保存すると特に長持ちしますよ。

葉物野菜は専用ビニール袋をそのまま保存袋にしてOK!

葉物野菜の場合、多くの場合袋にパッキングされて販売されていますよね。これらの専用袋にはあらかじめ劣化を防ぐ機能が備わっています。そのため、ほうれん草や小松菜、水菜などの葉物野菜でパッキングされているものはそのまま保存しておくのがベストです♪

常温保存に適した野菜もあります

たとえば、先ほどご紹介したトマトやキュウリなどの夏野菜、グレープフルーツやバナナなどの南国フルーツは、冷蔵庫に保管しておくと水っぽくなるなど美味しさが感じられにくくなることも。トマトやキュウリをどうしても冷蔵保存したい場合はさきほどご紹介した「包む」方法で実践してみてください。

でも、常温って何度を指す?

一般に、常温と言われる温度は「20度」。夏など室温が20度以上になる場合は、夏野菜や南国フルーツも冷蔵庫に入れておきましょう。いくら常温といっても、高温の場所で保存するとさすがに傷みやすくなってしまいます。

では、よく聞く「冷暗所」の温度は?

冷暗所で保存するようパッケージに記載されている野菜もあるかと思いますが「冷暗所」ってどんな場所なのでしょうか?一般に、冷暗所は風通りがよく光が差し込まない場所といわれています。お家だと、玄関などがその冷暗所にあたります。玄関に野菜を置いておくのに抵抗がある場合は、なるべく陽が差し込まない場所を選んで保存しておくと良いでしょう。

その一手間で美味しさがアップ!

普段食べている野菜も、育ち方や特性によって保存方法が異なることをお伝えしてきました。今回ご紹介した保存方法は、野菜をより美味しく、長く保存してくれるものばかり。この一手間があるだけで、野菜の持ちと味が大きく変わってきますよ。筆者も実践していますが、これで野菜のロスも徐々に防げるようになってきました。野菜が元気なだけでお料理がいつもより楽しくなるかもしれませんね♪

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モチヅキ アヤノ

EDITOR / モチヅキ アヤノ

元セレクトショップスタッフ・家具会社商品企画担当の美容・旅ブロガー/ライター。仕事や趣味の旅で海外文化に触れることが多く、北欧や東南アジアによく出没しています。海外の雑貨屋さん巡りやコスメ探し、ストリートファッションチェックが大好き。Blog: http://simple-rich.com/

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