もう旅行先で時差に振り回されない! 簡単《時差ボケ対策》は渡航前の過ごし方がカギだった!?
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2019/05/10
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もう旅行先で時差に振り回されない! 簡単《時差ボケ対策》は渡航前の過ごし方がカギだった!?

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夏休みなど休暇で海外旅行へ!…でも日本から遠い国を訪れる場合や現地から帰国後に時差ボケにならないか心配な方もいらっしゃるのでは?そこで今回は、筆者の経験も踏まえながら、時差ボケ対策方法をご紹介。簡単にできるものばかりなので、すぐに実践できますよ♪

時差ボケになるのが不安…出発前・機内でも対策できます♪

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もうすぐ楽しみにしてた海外旅行!でも時差ボケにならないか心配…

という方は多いのではないでしょうか。時差が広がるアメリカ方面やヨーロッパ方面に行かれる方は、特に心配ですよね。

「時差ボケは現地に着いてから対処する」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は出発前から対策しておくことも可能なんです。そこで今回は、出発前や機内でできる時差ぼけ対策方法をご紹介♪どんな対策方法があるのでしょうか?

時差ボケの原因は「体内時計の狂い」

時差ボケが起こってしまう主な原因に「体内時計の狂い」があります。お腹が空いたら食事をして、眠くなったら眠る、という生活サイクルを体内時計と呼びます。このサイクルがくるってしまうことで時差ボケが起こりやすくなります。

たとえば、ハワイに行くとします。ハワイと日本の時差は日本時間-19時間ですが、飛行時間は7時間〜8時間程度。時差に対して飛行機に乗っている時間が短いため、機内で体内時計の調整がしにくくなってしまい、現地で時差ボケになりやすくなってしまうんです。

一方、ヨーロッパ方面だと時差よりも飛行時間の方が長め。そのため、機内で体内時計を調整しやすくなります。飛行時間と時差のギャップが長くなるほど、時差ボケになりやすくなるということになりますね。

時差ボケによる主な症状

時差ボケになると、不眠・眠気を感じやすくなったり、食欲不振、倦怠感、頭痛、目の疲れなどが現れやすくなるのが特徴。個人差が大きいため一概に「こうなる!」とは断言できませんが、海外渡航後の身に覚えのない不調は時差ボケによるものかもしれませんね。

時差ボケは病気ではなく、一時的な不調です。そのため、ほとんどの場合は滞在時間が過ぎていくにつれて症状が徐々に改善されていきます。ただ、食欲不振や不眠などがあるとせっかくの旅行も楽しみにくくなっちゃいますよね。ここからは、旅行前からできる対策法をみていきましょう!

時差ボケの対策方法〜出発前にできること〜

1. フライトスケジュールを確認

もし可能なら、予約時に何時に現地に着くか計算しながらフライトスケジュールをチェックしてみましょう。現地に着くのが夕方なら比較的眠りにつきやすいですね。日中に到着する場合は、日本出発時から体内時計を調整しておくことが重要になります。

2. フライトの1週間前から1日1時間ずつ就寝・起床時間をずらす

フライトが確定したら、現地時刻に合わせて寝る時間を1時間ずつずらしていってみて下さい。日が経つごとに現地時間に近づけていくよう調整するのがベストです。

3. 時差ボケ対策アプリを活用する

アプリを活用するのも◎!たとえば、Timeshifter(タイムシフター)というアプリでは、自分のライフスタイルを元に時差ボケ対策プランを立ててくれます。こういった頼もしいアプリで体内時計管理するのも良いですね♪

TImeshifter(タイムシフター)

時差ボケの対策方法〜機内でできること〜

ここからは機内でできることをチェックしてみましょう。

1. 搭乗した時点で、スマホ・腕時計の時間を現地時間にセット

搭乗したら、すぐに時計を現地時刻にチェンジしておきましょう。こうすることで、現地時刻に合わせた睡眠・食事をとりやすくなります。

2. お酒・コーヒーはなるべく避ける

カフェインやアルコールを含むものを飲むと、時差ボケ症状が悪化したり、睡眠サイクルが乱れてしまうことも。長時間のフライトではなるべく避けるようにしましょう。

3. 機内食はしっかり食べよう

機内食は基本的に到着先の時間に合わせて提供されます。つまり、現地と同じスケジュールでご飯が食べられるということ!現地の時間に合わせて食べると体内時計も整いやすくなりますよ♪

時差ボケの対策方法〜到着後できること〜

最後に、到着後にできる時差ボケ対策を見ていきましょう。

1. 日中眠くても昼寝を取らない

到着時の時間帯が朝〜昼、日本時間で夜の場合、特に強い眠気を感じがちです。ホテルで寝たくなる気持ちはすごくわかりますが、ここで寝てしまうと時差ボケが悪化してしまいます。眠過ぎてレンタカーの運転に支障が出るなどの場合は例外ですが、なるべく日中は外で日光を浴びて、体内時間を現地仕様に調整していきましょう。

2. 睡眠環境を整える

旅先ではなかなか眠れなくて…という方もいらっしゃるかと思います。現地で睡眠が取れないと、疲れも取れにくいですよね。睡眠の際は、耳栓やアイマスク、アロマ(アロマやカモミールなど安眠に効果的なもの)を使うなど、ぐっすり眠れるよう対策しておきましょう。

アロマオイルを使った芳香浴やキャンドルも良いですが、枕にシュッとひと拭きで安眠をサポートしてくれるミストもおすすめ!

時差ボケ対策の有無で旅の快適さは歴然!

時差ボケの対策方法をご紹介してきました。渡航前、機内、到着後の3つのタイミングで対策しておけば、時差ボケで旅を楽しめなくなる事態も未然に防ぎやすくなりますね♪一番のポイントは「食事・睡眠は現地時間でとる」こと。体内時計に大きく関わる食事と睡眠を押さえておけば、対策も簡単になりますよ。体内時間とのお付き合いを考えながら、海外旅行を楽しんでくださいね!

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モチヅキ アヤノ

EDITOR / モチヅキ アヤノ

元セレクトショップスタッフ・家具会社商品企画担当の美容・旅ブロガー/ライター。仕事や趣味の旅で海外文化に触れることが多く、北欧や東南アジアによく出没しています。海外の雑貨屋さん巡りやコスメ探し、ストリートファッションチェックが大好き。Blog: http://simple-rich.com/

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