フレンチテイスト
フレンチブランドといえば洗練された、モダンでありながらクラシカルな印象ですよね。
洗練されたカッティングやストライプのマリンシャツ、シンプルなスタイルはまさにパリスタイルの象徴です。大人はもちろん、小さな子供たちが大人らしい恰好をするのが幼い魅力をより引き立ててくれます。
JACADI(ジャカディ)
2018年から日本上陸後、右肩上がりの人気を誇るジャカディ。国内では現在4店舗ほど。上陸から数年しかたっていないのに、人気なのがうかがえます。
0歳から12歳までの子供向け衣服、アクセサリーの取り扱いがあるので、兄弟・姉妹間でお揃いコーデをすることも。
子供服はもちろん、同テイストのマザーズバッグも人気の商品です。
子供服とテイストを合わせたマザーズバッグはかなり使えるアイテムです。ごちゃごちゃしていないシンプルなデザインで、使う親子のことを考えられたバッグは出産祝いにも良さそうですよね。
ベビー服もこんなに小さいのに大人っぽいデザインなのが可愛すぎます。水着もシンプルながらも他にはないようなパターンなので、思わず何枚も色ち買いしてしまいそうです。
Cyrillus(シリリュス)
ポストジャカディとして人気のシリリュス。上品なデザインと品質の良さからフランスでは定番だったものの、近年日本でも人気急上昇中の注目ブランドです。
シリリュスの魅力は何と言ってもベビーキッズ・レディース・メンズ・ホームアイテムまでトータルコーディネートが可能なこと。
憧れの親子コーデが家族全員で楽しめるんです。
価格帯も魅力
こんなに洗練された両ブランドですが、1万円以下で手に入るアイテムが多いというのも魅力の一つ。
比較的手ごろな価格帯、というのは成長が早いキッズ服にとってはかなり重要ポイント。
普段使いはもちろん、ハイセンスなギフトとしてもぴったりです。
ガールズは最高に可愛い!こんな洗練された子供服、自分が子供の時にも着たかった…と思えるような素敵なものばかり。
この価格帯なら普段着として使えそう。シンプルなのに襟のデザインやカッティングが凝っていたり、シリリュスはリバティ社とのコラボもあるんだとか。ぜひお揃いコーデをしてみたいです!
どっちのブランドにする?
トータルコーディネートができるシリリュスか。それともザ・フレンチシックなジャカディか。どちらも迷ってしまうくらい素敵なブランドです。
どちらも人気が右肩上がりのブランドなので、ぜひのぞいてみてくださいね。