【2019-20年AWはクラシックエレガントに回帰!】来季押さえておくべきMen’sトレンドアイテム
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2019/06/28
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【2019-20年AWはクラシックエレガントに回帰!】来季押さえておくべきMen’sトレンドアイテム

Photo by:www.instagram.com

日々トレンドが変わるファッション業界。昨年に引き続き今季のトレンドと言えばオーバーサイズにスポーティーと言うストリートウェアが目立っていました。しかしそんな時代も徐々に終盤へ。来季の2019-20年秋冬コレクションから学ぶ注目のトレンドアイテムを解説!

最初にお伝えします。
ーー来季からファッション傾向が“ガラリ”と変わります‼

各ブランドをチェックすると、エレガンスへの回帰が印象的だった2019-20年秋冬コレクション。勿論ストリートウェアの勢いも失ってはいないですが、ミニマルクラシックな要素がベースとなり大々的なロゴが減少。そしてその大きな違いが表れたのが、ストリートウェアの代表格でもあった“BALENCIAGA(バレンシアガ)”や“Off-White(オフホワイト)”です。


オーバーサイズやマウンテンシックはキープしつつ、より洗練された形にアップデートされた2019-20年秋冬。そのコレクションから、来季注目すべきトレンドアイテムを『7選』に絞りお届け致します。

✔ストリートウェア代表ブランドからトレンドをリサーチ🔎

●BALENCIAGA(バレンシアガ)

ストリートを牽引してきたBALENCIAGA。
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しかし、ここへきてミニマルへ急加速!
独特の奇抜カラーは来季も残されていますが、ロゴの大々的な打ち出しは減少。全体的にシックで洗練されたアイテムへと変化を遂げています。

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【TREND①】
今季からじわじわと取り入れられている“メランジ生地”。そこに今季注目カラーの“赤”を取り入れたクラシックな装い。

Talk women01

【メランジ生地とは】
2色以上の霜降り糸を用いた織物や編み物のことを指し、来季どのブランドでもかなり多様されている注目素材です!

●Off-White(オフホワイト)

同じくストリートファッション代表格のOff-White。
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これまでインパクト大で、一目見ればOff-Whiteと分かるデザインが豊富でした。しかし来季はどこのブランドか分からないような、落ち着いたクラシック調に引き続きオーバーサイズを継続。以前のOff-Whiteでは考えられなかった、ミニマルな展開となっています。

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【TREND②】
来季はワイドシルエットに“裾を引きずるようなオーバーサイズのボトム”が目立っています!

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【TREND③】
インナーonアウターの“新しいレイヤード”
来季はジャケットの上から、ダウンやセーターをレイヤードした『格式ばらない着こなし』をどのブランドも大々的に打ち出しています。

✔従来のクラシックブランドもエレガントに回帰

●Dolce &Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)

クラシックエレガント代表のメゾンブランド、Dolce &Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)。
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Dolce &Gabbanaは常に、柔軟性の高いファッションを展開しているのが特徴です。
ストリートファッションが主流となったシーズンでは、ブランドの基盤でもあるクラシックにこだわらず、時代の流れに沿ったストリートへ変換。この切り替えの早さにはコレクションの度、驚かされるブランドです。しかし、そんなブランドたちも続々と本来の姿に戻りつつあります。余計な装飾を取っ払い、シンプルなデザインとシルエットを重要視したあるべき姿へ回帰しています。


【ぷち情報】
Dolce &Gabbanaは他ブランドとは異なり、独自経営を行っているメゾンブランドです。
創業から変わらず2人でデザインを続ける、凄腕のペアデザイナー。ある程度活躍したのち、低迷するデザイナーが多い中、枯れないアイデアとデザインを発信し続けるのは、この柔軟性があってこそかもしれません。

Talk women01

日本では1世代上の年代が愛用しているイメージでした。しかしトレンドのストリートを取り入れたことで若者にも支持を集め始めています。

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【TREND④】
来季どこのブランドも多く使用しているのがこの“チェック柄”。そこにスポーツMIXを投入したDolce &Gabbanaらしい品のあるデザインです。

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【TREND⑤】
“ケープ”も来季、高確率で取り入れられているアイテムです。同じく注目のクラシックスーツに合わせた貴族を連想させる着こなしに。似たようなアウターが増えてきた。と言う方はケープに注目してみてはいかがでしょうか?

✔まだまだ今後の活躍が気になる注目ブランド

●LOEWE(ロエベ)

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【TREND⑥】
ヴィンテージライクな“ブラックレザー”。来季はジャケットとして取り入れられているものが多く、ボトムスはハーフパンツやオーバーサイズなど、あらゆるデザインで展開されています。

●Jil Sander(ジルサンダー)

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【TREND⑦】
ますます加速する“ジェンダーレス”。スカートやワンピースを連想させるデザインがさらに豊富となってきている印象。特にJil Sander(ジルサンダー)やJ W ANDERSON(ジェイダブリュ アンダーソン)など、タイムレスなアイテムを展開するブランドがその傾向が強くなっています。

✔トレンド7選はいかがでしたか?

一言で“クラシック”と言えど、トレンドは様々。
変化の多いコレクションだったからこそ、ストリートカジュアルが飽きた人も、上品さを求める男性にも来季は満足できるシーズンになるのではないでしょうか?
しっかりトレンドを押さえ、より洗練されたミニマルクラシックを楽しんでみてくださいね。

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Hina

EDITOR / Hina

紅茶片手に世界を旅する
パリジェンヌ。

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