伝説のカール・ラガーフェルド"最後の遺作"《CHANEL(シャネル)コレクション2019AW》
FASHION
2019/06/15
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伝説のカール・ラガーフェルド"最後の遺作"《CHANEL(シャネル)コレクション2019AW》

Photo by:www.instagram.com

現地時間3月5日、フランスのグラン・パレでシャネル(Chanel)のショーが開催されました。2月19日に85歳で逝去したカール・ラガーフェルドが手掛けた最後のコレクションとなりました。そのラストコレクションをご紹介します!

生涯をファッションと共に生きてきた

そもそも、カールラガーフェルドって?

1933年9月10日、ドイツのハンブルクで誕生したカールラガーフェルド。
イヴ・サン=ローランらと共に、パリでファッションを学び、ピエール・バルマンのアシスタントとしてキャリアをスタートさせます。その後は、その類いまれなる才能と輝く審美眼を発揮し、「クロエ(CHLOE)」「フェンディ(FENDI)」「シャネル(CHANEL)」などのトップブランドを成功に導いたファッション業界の皇帝と呼ぶにふさわしい存在へと進化しました。

その中でも彼の代名詞ともなるシャネルへの貢献は凄まじく、当時長らく低迷していたシャネルを不動のハイブランドの頂点へと生き返らせ、憧れのブランドとしての確固たる地位を復活させたのです。今のシャネルがあるのもカールのおかげであり、カールがシャネルと共に、今のファッション業界を牽引していたと言っても過言ではないでしょう。

全世界を激震させたカールラガーフェルドの死

そんなスーパースター、カールラガーフェルドは2019年2月19日に85歳で逝去しました。
突然の訃報を受けて世界中のセレブやモデルらが彼を惜しみ、様々な想いをSNSにアップしています。

最後のコレクション「ウィンターワンダーランド」

そんな中、現地時間3月5日、フランスのグラン・パレでカールが生前に手がけた最後のコレクションショーが、カール不在の中、開催されました。ショーの冒頭ではカールへの黙祷が捧げられ、テーマに沿った雪山に囲まれたスノーリゾートの演出でショーがスタート。
カールのアイデンティティの詰まったコレクションの数々が披露されました。

大女優、ペネロペもウォーキング!

そして注目を集めたのは黒リボン!

ショーでは多くのモデルたちが髪の毛に黒のリボンをつけていました。まるでそれは急遽、カールへの追悼の意を込めてつけられたようなスタイリングで、そこにはカールへのたくさんの愛が捧げられ、悲しいけれど、どこかハッピーな空間が広がっていました。

新しいシャネルが、始まる!!

カールがいないシャネルなんて・・と嘆いていてはいけません。
これからは、30年以上カールの横で共に働いてきたヴィルジニー・ヴィアールがシャネルを引き継ぐことが発表されました!
終わりは、始まりでもあります。
新生シャネルが今後どうなっていくか、楽しみですね!

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