思い切って"スマホ断ち"してみませんか?【デジタルデトックス】で心身の疲れを癒すメソッド
LIFESTYLE
2019/08/07
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思い切って"スマホ断ち"してみませんか?【デジタルデトックス】で心身の疲れを癒すメソッド

Photo by:www.instagram.com

ふとした時に無意識にスマホを触っていたり、眼精疲労や肩こりが悪化している…なんていうことはありませんか?意識していなくても、1日に情報に触れる時間やスマホを操作する時間は実はとても長いもの。少しSNSに疲れたり体力的な疲れを感じたら「デジタルデトックス」をしてみませんか?

そもそも「デジタルデトックス」って何?

デジタルデトックスは、一定時間スマホやPCなどのデバイスから距離を置いて、現実世界でのコミュニケーションや自然とのふれあいなどを楽しむことです。

よく「スマホを禁止しないといけないの?」と考える方もいらっしゃいますが、決してスマホやゲームなどを手放そう!というものではなく、より健全にデジタルデバイスやインターネットと付き合うことがデジタルデトックスのおもな目的となっています。

デジタルデトックスの必要性

インターネットは24時間いつでもアクセスでき、都合よく刺激を受けるにはまさにうってつけの存在。自分が欲しい情報や見たいものにいつでもアクセスできること=いつでも便利さと快適さを享受できることを表します。


インターネットへのアクセスが毎日長時間続くと、いつしかインターネットに頼ってばかりな生活に陥りがち。私たちが本来持っていたはずの能力も低下してしまう…ということにもなりかねません。

また、スマホを操作したり、インターネットにアクセスしている状況や時間によっては、眼精疲労や肩こりなどの不調も出てしまいがち。少しインターネットやスマホなどから距離を置くことで気分や体調が改善することも期待できます。

自分が1日何時間スマホを操作しているか知る方法

ここで「自分は1日にどれくらいスマホを操作しているんだろう?」と感じた方もいらっしゃるかと思います。たとえば、iPhoneをお使いの方はスマホアプリ"Moment"でスマホ操作時間を計測してみてください。これで、1日に何時間スマホを操作しているかチェックできますよ。

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「デジタルデトックスジャパン」の調査によると、平均的なスマホユーザーの場合1日2.15時間はSNSを見たり投稿しているというデータも。

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また、アメリカのHootsuiteによる調査では、1人あたりの1日のインターネット接続時間は6時間42分という調査結果が出ています。みなさんは1日のうちどれくらいの時間をSNSやスマホ、インターネットに費やしていますか?

デジタルデトックスをすることで得られるメリット

デジタルデトックスをすることで、
・頭や目の疲れが改善される
・気分がすっきりする
・想像力やひらめきがアップする
・周りの人とのコミュニケーションが増える
・五感が冴える
・より質の良い睡眠が取れる
・自由に使える時間が増える
・お肌と目のブルーライト焼けを防げる
…などさまざまなメリットが。
スマホやインターネットからしばらく距離を置くことで得られるメリットはとても多いんです。

【実践】デジタルデトックスのおすすめの方法

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ここからは、デジタルデトックスにおすすめの方法をご紹介します。

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スマホやインターネットをいきなり断ち切るのではなく「徐々にスローに」を心がけるとより取り掛かりやすいですよ。

不要なアプリを削除する

かなり前にダウンロードしたものの全然使ってないアプリはありませんか?
半年以上使っていないなら、思い切って削除しちゃいましょう。最低限必要なアプリだけ残して不要なものを断捨離すれば、よりすっきりとした気持ちでデジタルデトックスができるはずです。

デジタルデトックスをいつまで続けるのか決める

自分がどれくらいの期間デジタルデトックスをしたいのか設定しましょう。
あまり長期間行うと、友人や家族と連絡が取りにくくなったり世の中の流れがつかみにくくなることもあります。まずは自分にとって無理のない期間を設定してみましょう。

ゲーム・スマホ操作、インターネットにアクセスする時間を決める

いきなりインターネットへのアクセスをやめたりスマホを手放すのではなく「SNSをチェックする時間帯はこの時間」「インターネットは昼休憩と帰宅中だけ」など、自分がスマホやインターネットを使いたい時間を決めておきましょう。それ以外の時間はほかのことに使うことでより生産的な時間を過ごせるように。

スマホやPCを操作しない時は電源を切っておく

スマホやPCなどを操作しない時間帯外に通知やメッセージがくるとついつい触りたくなってしまいますよね。本格的にデジタルデトックスをするなら、使用時間帯以外は電源を切っておくことをおすすめします。

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電源を切るのに抵抗がある場合は、SNSやアプリの通知をオフにしておくだけでも◎。

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もし、アプリや電話などで頻繁にやりとりをしている方がいる場合は、電話などに対応できない時間帯を伝えておくと良いですね。

寝る前1時間はスマホやインターネットから離れる

寝る前についついお布団の中でスマホを触ってしまうこと、きっとどなたにも経験があるかと思います。寝る前までスマホを操作していると、脳が覚醒状態になり、睡眠の質がガタ落ち。ぐっすり寝て明日に備えるためにも、スマホは寝る前の1時間前には触らないことを心がけてみましょう。

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寝る1時間前は、家事をしたりヨガをしてみたり、読書を楽しんだり、いつもよりも長くお風呂に浸かってみたり…と、さまざまな時間の使い方を楽しめますね♪

スマホを使ったら…自分にペナルティを課す

ちょっと過激なアイデアですが、家族など誰かと一緒にデジタルデトックスする際に取り入れてみると意外と楽しい方法。たとえば、スマホ操作を寝る前の1時間に触ってしまったら、貯金箱に500円入れないといけない、スクワット30回する、などなど。貯まったお金は皆で楽しく外食代に使う、など用途を決めておくのも良いですね♪

ちょっとしたお出かけならスマホは自宅に置いておく

ゆるデジタルデトックスが定着してきたら、ちょっとコンビニやスーパーに出かける際はスマホをお家に置いて出かけるなど、スマホがないお出かけをしてみましょう。スマホが手元にないことで、ひらめきや直感力がアップしやすくなるだけでなく、普段からなじみのある景色でもちょっとした発見ができるかもしれません。

「デジタルデトックス旅行」にチャレンジする

実は、国内外の旅行会社やホテル、旅館などで「デジタルデトックスプラン」が用意されている施設やツアーパッケージがあるところもあります。デジタルデトックスが定着してきたらこういったプランやツアーに参加してみるのもおすすめです。

プチデジタルデトックスも◎

お仕事やライフスタイルによっては、デジタルデトックスが難しいこともありますよね。
この場合、
・1回のメールチェック時間を設定し、その時間内で返信
・仕事以外のスマホ・PC時間を制限する
・夜はスマホ・PCを操作しない
など、できる範囲でスマホなどから距離を置いてみるなど工夫してみましょう。

デジタルデトックスで心身をリラックス♪

ついつい長時間操作してしまいがちなスマホやPCとバランスよく付き合い、現実世界で健全にライフスタイルを楽しむための「デジタルデトックス」についてご紹介してきました。


「自分は普段そんなにインターネットしたりスマホをいじったりしてないよ」と思っている方でも、意外と多くの時間をインターネットに接続して情報をチェックしていることも。「最近なんか疲れているな」「最近あまり人と話してないな」など、生活に変化や気づきを感じることがあったら、デジタルデトックスを考えてみても良いかもしれませんね。

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モチヅキ アヤノ

EDITOR / モチヅキ アヤノ

元セレクトショップスタッフ・家具会社商品企画担当の美容・旅ブロガー/ライター。仕事や趣味の旅で海外文化に触れることが多く、北欧や東南アジアによく出没しています。海外の雑貨屋さん巡りやコスメ探し、ストリートファッションチェックが大好き。Blog: http://simple-rich.com/

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