住みたい国No.1マレーシア!経験者が語る、南国ライフで得られた【5つのメリット】
2019/09/28
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住みたい国No.1マレーシア!経験者が語る、南国ライフで得られた【5つのメリット】

ロングステイ財団の調査にて、移住したい国13年連続No.1を誇るマレーシア。近年アジア圏の人気が高まる中、リタイア世代だけでなく、30〜40代の子育て世代の移住も顕著です!クアラルンプールに3年間住んでみた正直な感想、その実態をご紹介します。移住や旅行時の参考になればと思います。

なぜ、今マレーシアを選んだのか?

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マレーシアのシンボル、ペトロナス・ツインタワーです!クアラルンプールの中心街にそびえ立ち、ほとんどがオフィスフロアですが、下層部には伊勢丹やSURIA KLCCというショッピングモールも入っています。周りには公園が広がり、観光地として有名なスポット。

10年ほど前までは、マレーシアの物価は日本の3分の1と言われていたが、今や東南アジアは世界中が注目する新興国です。多くの外資がどんどん進出し、だいたいのものは手に入る都会です。特に、シンガポールに続きマレーシアは、シンガポールの後を追うように経済成長を成し遂げようとしている、“目が離せない国”だと言っても過言ではないでしょう。ショッピングも外食も大好きな筆者は、生活コストを抑えられて且つある程度都会でリアルに生活できる国、という基準でマレーシアを選びました!

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寒い国が苦手なので、年中常夏で湿気はあまりないというマレーシアの天候も移住先に選んだポイントです!

1:多国籍の料理を、リーズナブルに楽しめる

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観光客向け、もしくは駐在員向けのレストランなどは、日本と同じくらいの価格帯、もしくは少し高い印象です。ローカル向けのお店の本格派な味とその驚くほどお手頃なプライスを、知れば知るほど、ハマってしまいます!

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マレーシアは世界で有数の多国籍国家。マレー系、チャイニーズ系、インド系、その他の民族がお互いのカルチャーを受け入れ合って暮らしています。だから、食文化もとても多様性があり、全て本格派なのです!!

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特にチャイニーズは選択肢が多く、屋台やローカル向けのお店で食べても驚くほど安くて美味しいです!点心や肉骨茶(バクテー)は身体にも優しくオススメです。

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アロー通りは、クアラルンプールの中心街・ブキッ・ビンタン通りの北側に位置する屋台街です。夕方以降になると、明かりが灯り、観光客やローカルで溢れかえります。マレー料理、中国料理、インド料理、タイ料理など50以上の屋台が軒を連ねます。まさにアジアの熱気を感じながら、冷たいビールでもいかがでしょう?

個人的に感じるのは、親日国家であるが日本料理の美味しいお店がまだまだ少ないという印象。大きなスーパーマーケットや日系百貨店では、日本の食材もだいたい手に入りますが、やはり値段は高めです。日本酒や焼酎なども、日本より随分と割高なので、一時帰国時に購入されることをオススメします。

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例えばこんなマレーシアブランドのドレスを着て、気軽に夜散歩などいかがでしょう?

2:ほっと、息を抜ける隠れ家がある

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クアラルンプールには、知る人ぞ知ると言った、隠れ家的なヴィラやスパがたくさん存在します。自然に囲まれた静かな環境の中、プールで泳いだり、スパでたっぷりとオイルマッサージをオーダーしたり。皆、自分を解放する場所を密かに持っています。

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「ヴィラ・サマーディ」は、街のど真ん中に静かに佇む隠れ家ホテルです。高級住宅街にポツンと存在し、都会の喧騒が嘘のように静か。リゾート感高めるプールや、天窓のある部屋、KL市内を一望できるルーフトップバーなど癒しの要素がたくさん。ぜひ、立ち寄ってみてください!

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会員制のプライベートスパなどもたくさんありますが、基本的には紹介制です。市内に数店舗展開するスパもレベルが高くお値段もリーズナブルなので、気兼ねなく通うことができます!まさに、東南アジアのオススメポイントのひとつだと思います。

3: 南国だからこそ、美容皮膚科のクオリティが高い

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“美容大国”というと韓国のイメージがありますが、実は南国のマレーシアこそ安心できる美容皮膚科がとても多いのです!旅行会社がアレンジする、マレーシア旅行のツアー内容に、最近は美容皮膚科も組み込まれているものもあると聞いて、びっくりです!

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ローカルのクリニックの場合、チャイニーズ系やインド系の女性医師が多く、アドバイスも的確で処置も早いです。筆者は、シミとホクロ取りに何度か通いましたが、プライスは日本の半額以下という印象です(クリニックに寄るので、事前にご確認ください)。最新の技術や機械も導入されており、技術力も高いと思います!ぜひ、試してみてください。

南国ライフで気をつけるべきポイントのひとつは、紫外線対策です!1年中、太陽の下で肌をさらし続けるわけですから、気を配っていてもやはりシミやホクロは増えてしまう。マレーシアにいると色んな肌色の人種がいるので、多少焼こうがシミが増えようが気にならなくなり、むしろ少しこんがりしてる方が健康的でいいのでは?と最近では思ってしまいます。


やはり南国に暮らすマレーシア人を見ていると美意識が高く(肌への意識が特に高い)、ファッションよりも化粧品や美容に投資する傾向にあります。ローカルを見習うべきだと反省!クオリティの高い美容皮膚科がたくさんあることにも納得できます!

4: 外国人向けコンドミニアムの住環境が良い

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ファシリティが充実しているので、プール、ジム、テニスコートなどが自宅のコンドにあるのはとても便利!なので、水泳やテニス・ゴルフなどのスポーツやランニング、ジムで鍛えている人が多い印象です。年中穏やかな気候も合間って、運動へのハードルが低く、トレーニングしよう!という気分も上がります。

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中心街のコンドは手狭感があり、車の騒音も気になるかもしれません。中心部から車で20分ほど離れると、かなり静かな環境に。家の作りも中庭やエントランスが広かったりとゆったりしたデザインのコンドが多くなります。


ただ、通勤時や帰宅時などは渋滞が激しいので、勤務地が中心街の場合、帰宅時間は遅くなります。それぞれ、メリット・デメリットはありますね!

外国人が多いエリアにあるコンドミニアムは、100平米以上ある場合が多く、ベッドルームひとつに必ずバス・トイレのスペースも付いている間取りの部屋が多いです。後は、メイドさんのための部屋があったりと様々です(こちらはメイド文化です)。


さらに、駅直結だったり、インターナショナルスクールやショッピングモールと直結していたりと便利を追求すれば、比較的都会を選ぶ方がいいでしょう。家賃はまだ、だいたい日本の3分の1ほどの印象です(エリアに寄ります)。今、人気のエリアは年々高騰しています。

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自分のライフスタイルに合ったエリアで、いいコンドを見つけるのが一番!自然、都会、ペット、静けさ、便利さ、日本人の多さ、ローカルの多さなど、自分の優先順位を洗い出して決断していくことをオススメします!選択肢はたくさんあり、住環境は素晴らしいです。

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このような環境上、ヨガウエアやランニングウエアを購入することが多くなります。スポーツブランドを上手く研究して、おしゃれなウエアを手に入れましょう!!

5: 穏やかな心と健康志向

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一旦、生活環境を大きく変えたことで、新しい視点や価値観が見えてくるようになりました!それまでの私は、自分の仕事や、自分自身の事にしか興味がなかったのかもしれません。

筆者は、10年以上日本の広告業界におり、共働きで毎日ひたすら慌ただしく過ぎていく日々を送っていました。子育てをするようになってからも、そのスタイルは変わらずまさに自分中心の日々。どこか後ろめたさもありましたが、仕事が好きだったのと、夜型の職種だったこともあり、遅い時間まで子供を保育園に預けていました。

夏休みに東南アジアへ旅をするようになってから、アジアのカルチャーに興味を持ち始め、期間限定でマレーシア母子留学を決行。そこで初めて、子供と向き合う時間が増え、学校と塾の往復で大事な子供の時期を終えてしまわないようにしたいと思う気持ちが強くなり、一旦自分のワーキングスタイルをリセットすることにしました。

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子供のライフスタイルにしっかり向き合い出すと、外食も減りスーパーでも慎重に野菜やお肉を選ぶようになりました。マレーシアのスーパーマーケットは、様々な国のスパイスや食材が混在しており、とても楽しいです。オーガニック志向も強まり、野菜や肉、シードナッツ類、ココナッツオイル、アーモンドオイルなど驚くほどの種類が置かれており、品揃えはとても豊富です!

マレーシアでは、基本的には子供を叱りません。その背景には宗教の教えもあるのですが、叱ることは、親が自分の感情コントロールできていないからだ、とされるカルチャーだと聞きました。正否は別にして、カルチャーが違えば子育ての根本的な理論も異なります。何が正しいのか、正解なのか、その答えは人それぞれなのです。

そう考えると「こうでないと、これが正しい、必ず」といった感情は薄れていきました。だから、自分がすごく小さいことにこだわって生きていたことに気づかされました。人生はもっとシンプルでいいのかもしれません。

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“何かを得るためには何かを手離してみる” すると、自分の中に余白が生まれ、新しい出会いや視点・価値観が入ってくるように思います!

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EverydaySunday

EDITOR / EverydaySunday

アムステルダム在住ライター。日本の広告業界でクリエーティブディレクターとして勤務後、現在海外ファッション業界にて活動中。ファッションやアートを軸に、「豊かなライフスタイル」を追求した使える情報を発信していきます。
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