イタリアを代表する一流ブランド『GUCCI(グッチ)』の魅力って?その歴史と名作に迫る!
FASHION
2019/10/13
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イタリアを代表する一流ブランド『GUCCI(グッチ)』の魅力って?その歴史と名作に迫る!

Photo by:www.instagram.com

2015年より新デザイナー起用により、幅広い層に愛されるグッチ!そんなグッチにも長い歴史があり、数々の名作と伝説を残してきました。今回はグッチのブランドヒストリーな側面と名作をご紹介してまいります!

グッチの過去、未来、現在

1921年、イタリア・ミラノで誕生した、世界的ブランドのグッチ。
世界初のブランドネーム入り製品を発売したことも有名で、おなじみのGGモノグラムは1923年に発表されました。当時、高級なレザーを使用し有名となったグッチですが、第二次世界大戦中には材料が不足し、経営困難に陥ります。そんな時に「キャンバス素材」に目をつけ、ブランド経営を立て直し、世界中にグッチの名前が広がって行きました。

しかし、80年代には再び経営困難に。
以降、トムフォードやアレキサンドロ・ミケーレがクリエイティブディレクターを務め、グッチは輝きを取り戻し、いまでも世界屈指のラグジュアリーブランドと知られます。

圧倒的人気のホースビットローファー

乗馬の金具のようなパーツがついていることから「ホースビット」と呼ばれるローファーシューズ。いまでは様々なブランドから展開されておりますが、実は世界で初めてホースビットローファーを作ったのはグッチなんです!

ホースビットローファーは何年経っても色褪せない輝きを放ち、いまでもブランドを代表するアイテムとして圧倒的な人気を誇ります。メンズ・レディースともに人気があり、現在に至るまで様々なバリエーションで展開されてきた、マストバイな一足です。

女性の憧れ、バンブーシリーズ!

グッチを代表するアイコニックなバッグといえば、こちらのバンブーシリーズ。
60年以上の長い歴史を誇るモデルですが、第二次世界大戦後の物資が不足する中、「竹」を使用したハンドルデザインを起用し、爆発的な人気を誇ります。当時のセレブリティに愛されたバッグは半世紀以上経っても、女性の憧れのグッチのバッグとして親しまれています。

トムフォードがグッチを再建!秘密に満ちた丸メガネ。

トムフォードは1990年よりグッチに就任。
80年代に大きく売り上げを落としてしまったグッチの再建を任されたものの、当時は無謀な挑戦と言われていました。しかし、94年にブランド全体のクリエイティブ・ディレクターを務め、95年にコレクションを発表すると瞬く間にトップブランドへと返り咲きました。
トムフォードの作品は「色気」が素晴らしく、この丸メガネもタートルネックにセクシーなパンツを合わせて教授風のルックに仕上げました。他にも手錠やカットアウトドレスなど、数々の名作を生み出しました。

2015年、ミケーレ就任で世界的なヒットに!

トムフォードがグッチを離れ、若年層離れが進んでいたグッチに新たな風が吹き込まれました。2015年よりデザイナーの起用された、アレキサンドロ・ミケーレ氏。70年代のファッションをバッググラウンドに、華やかな洋服や小物、また昔使われていたオールドのロゴを再び採用し幅広い層にグッチが広がっていくきっかけとなりました。

ミケーレのコレクションでは、蛇や蜂、花など自然にまつわるモチーフが特徴でカラーリングも絶妙です。アーティストとのコラボレーションも積極的に行うなど、一目で「グッチ」とわかるブランディングを僅か数年で成し遂げた凄腕デザイナーです。現在もグッチの勢いは世界各国で拡大しており、とどまることを知りません!

知れば知るほど好きになる、グッチの世界観を楽しんで!

グッチは長い歴史の中でも、「革新・変化」を常に続けてきたブランドです。ブランド低迷期もあったからこそ、数々の名作と伝説を残してこれたのではないでしょうか。

特に今シーズンはテーラーリングの回帰がメンズ・レディースともにテーマとなっており、「ホースビットローファー」は特に注目のアイテムとなっております。歴史的ブランドのグッチ、ぜひあなたのワードローブにも加えてみませんか?

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mu-min。

EDITOR / mu-min。

メンズファッションを中心に執筆しています。

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