【保存版】海外旅行前にチェック必須!海外で身を守るための防犯対策まとめ
2020/02/11
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【保存版】海外旅行前にチェック必須!海外で身を守るための防犯対策まとめ

Photo by:www.instagram.com

待ちに待った海外旅行。何食べよう?何買おう?とウキウキしちゃいますよね♪でも、あまり気を抜くと気づかない間に思わぬ事態に巻き込まれることも。そこで今回は、海外旅行先で安全に旅を楽しむための防犯対策方法をご紹介。出発前から準備しておき、安全に旅を楽しみましょう♪

ワクワクの海外旅行♪防犯対策は万全ですか?

ついにもうすぐ海外旅行出発の日!荷物や予定の準備はできていても、危機管理の準備はどうでしょうか?せっかく海外旅行を楽しむなら、安全に楽しみたいところ。あらゆるトラブルに巻き込まれないよう準備しておくことで、トラブルを遠ざけることができます。

残念ながら、世界では「日本人=お金持ち、無防備」と思われがち。そのため、お金関係のトラブル(会計など)、スリ、ひったくり、置き引きなどの軽犯罪に巻き込まれることが多い模様。各国の日本大使館も日本人旅行者向けに注意を呼びかけているほどです。そこで今回は、海外でのトラブルを避けるためにできることをご紹介。安全に楽しく海外旅行を楽しみましょう♪

まずは旅行前から「万が一」の準備をしておこう

まずは、現地での安全のため、もしも!の時に備えて、出発前に準備しておきたいものをご紹介していきます。

海外旅行保険に加入する(クレジットカードの付帯保険もOK)

海外で思わぬ怪我や病にかかった時の通院費や診療代はバカにならないもの。いざという時のために、海外旅行保険に加入しておきましょう。1日あたり数百円から加入できるものもあるので、条件や体調、持病の有無など、ご自身にぴったりのものを探しておくと良いでしょう。

クレジットカードに付帯される海外保険もあります。
ご自身のクレジットカードのサイトで、どんな海外旅行保険があるかぜひチェックしておきましょう。この時、自動付帯(カードで旅行代金などを決済しなくても保険が付帯する)なのか利用付帯(カードで旅行代金や海外でショッピング決済することで保険の対象になる)なのかもチェックしてみてください。

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ゴールドカードなど年会費が発生するカードの場合は保険でカバーできる項目や補償金額、内容がとても充実していることが多いです。

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年会費を支払っているカードがあれば、まずはそのカードから保険内容をチェックしておくと良いですね。飛行機が遅延した時やロストバゲージに遭った時の保険や、盗難に遭った際の見舞金保険、救援者支援保険など、医療以外にもあらゆるトラブルに対応した保険もありますよ。

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クレジットカードの専用コールセンターの電話番号も控えておくと◎。

「たびレジ」に登録しておく

たびレジとは、日本外務省が提供しているサービス。
海外旅行先の安全情報をSMSやメールで逐一教えてくれるサービスです。筆者はこれまでの記事で口すっぱく(笑)たびレジに登録するよう執筆してきましたが、このサービスに行き先や滞在期間などを登録しておくだけで、旅の安心感がグッとアップします。まずは、たびレジサイトにアクセスしてみて、渡航予定の国・都市、滞在期間を登録しておきましょう。

たびレジへのアクセスはこちらからどうぞ♪

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現地の言葉がわからない場合、現地でTVなどを観ても現地で何が起こっているかよくわからない時に特に助かるツールです。

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滞在先でTVが騒がしいなと思っていたら現地の日本大使館が「今こんな事件が起こっている」「このエリアはなるべく避けて」などたびレジ経由で詳しく現状を連絡してくれたこともあります。

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現地での治安情報だけでなく、災害情報(避難先・対策方法など)や感染症情報なども逐一伝えてくれますよ。

現地の大使館or領事館の住所や電話番号を控えておく

現地で何かあった時(パスポートを紛失したなど)に力になってくれるのが現地の日本大使館または領事館。渡航先での大使館・領事館の連絡先を控えておくと、いざという時の連絡やアクセスがスムーズに。

パスポートのコピーをとっておく

パスポートのコピーは顔写真のある面をコピーしておくと、紛失時に大使館や領事館での手続きに役立ちます。念の為、入国後に入国スタンプのあるページをスマホなどで撮影しておくと手続きがさらに円滑に進みます。

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大使館(領事館)やパスポートのコピーは、持ち歩き用のバッグではなくスーツケースなどに入れておくのがおすすめ。紛失しにくくなるはずです。

現地用のお財布(ダミー財布)を用意しておこう

万が一お財布を盗まれてしまった際に、そのお財布が奮発して購入したブランド物のお財布だったら…すごくショックですよね。せっかくならお気に入りのものを海外でも使いたいところですが、お財布で「お金持ち」と判断されると犯罪のターゲットにされることも少なくありません。そこでおすすめなのが「ダミー財布」。カジュアルなポーチなどをお財布として使う方法です。これで、お財布がなくなってしまった時のダメージも最小限に。

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可能なら、いくつかダミー財布を用意しておきリスクを分散させておくのもおすすめです。

大きく開くバッグは避ける

トートバッグなど大きく開くバッグはものもポイポイと入れられるし、収納力も抜群。でも、その手の伸ばしやすさからスリの格好のターゲットになりがち。なるべく、収納部分をファスナーなどで完全に閉じられるタイプのバッグを用意することをおすすめします。

防犯ブザーを用意しておく

夜道を歩いている時に誰かに後をつけられているような気がする、カバンを取られそうになった…というようなシチュエーションで使いたいのが防犯ブザー。日本では子供用だけでなく女性向けのものも多く販売されています。海外では手に入りにくいアイテムなので、できれば日本出国前に準備しておきたいですね。

高価なものはなるべく持参しない

先ほどご紹介したお財布のこととやや被りますが、できれば盗難などのリスクを回避するならブランドアイテムの持参は控えておいたほうが吉。悲しいですが、ブランドアイテムをわかりやすく持ち歩いている(バッグやシューズなど)と「私はお金を持っていますよ〜♪」と周りに伝えているのと同じ意味と捉えられがち。犯罪のターゲットになりやすくなるため注意が必要です。

ファッションに気合いを入れすぎない

旅先のコーデは考えるだけでも気持ちが上がりますよね♪
日本人の細部まで気を使うコーデは海外でもとても評価されていますが、あまりキメキメすぎると現地でかなり目立ってしまいます。

特に欧米方面はナチュラルでラフなファッションの人が多いため、日本のファッションで固めていくと浮いてしまうこともしばしば。目立っても良いのですが、犯罪者のターゲットにされやすくなるかもしれません。渡航先問わず、渡航前に現地ファッションの傾向をチェックしておき、現地で浮きすぎないおしゃれコーデを楽しんでみることをおすすめします。

海外旅行先でできる!簡単な防犯対策

ここからは、現地に到着してから実践できる防犯対策をご紹介していきます。

夜はなるべく出歩かない

犯罪率は、周りが見えにくい夜が圧倒的に高くなります。
夜遅くまで出歩かないだけでも、犯罪に巻き込まれる確率を低くすることができますよ。特に女性の方はお気をつけてくださいね。

現金と貴重品は小分けにして持ち歩く

スリ・ひったくり・置き引き対策に有効なのが、スマホやお財布、パスポートといった貴重品を分散して持ち歩く方法。例えば、スマホは首からかけておく、パスポートはカバンのポーチに、お財布はポシェットに…といった方法です。これで、カバンはひったくられても手元にスマホとお財布は残ります。

現金は小額紙幣を使う(なるべくお釣りが出ないように)

非常に残念なことですが、観光地によっては私たちを日本人と見るや否やお釣りをごまかしたりする人も少なからずいます。この対策には、小額紙幣での支払いがおすすめ。これでお釣りをごまかされる可能性が大幅ダウン♪

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もらうお釣りの額を少なくするのがポイントです。

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支払いの際には、紙幣を一枚ずつ数えながら支払うのも有効です。

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カードやスマホ決済できるところは、現金での決済を避けるのもおすすめ。

簡単に人を信用しない

旅先での出会いはとてもロマンティックですし、ついつい気が緩んで出会った人を信じてしまいがち。特に観光地となると、写真撮影を装ってスリや詐欺、スマホの取り上げなどをはたらく者や、法外な値段でお土産を売りつける者、道案内を装って詐欺のお店へ誘導する者など、日本では考えられないような人もいます。出会った人全員を信じるな!という訳ではありませんが、「この人は大丈夫かな?」と少しだけ疑ってみるのを忘れないでくださいね。

スマホは首からかけておくと◎

日本は世界的に見て最新スマホを持っている人が非常に多い国。国によっては通話中を狙ってひったくる人もいるほどです。なるべく体から離さないよう、首からストラップをつけてかけておくなど対策しておくと◎。

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あえて古いモデルのスマホを持参するのも良いですね♪

貴重品はホテルのスーツケースの中で管理する

お出かけ中、ホテルのお部屋に置いていく貴重品もいくつかあるかと思います。
お部屋に置いていくものは、スーツケースに入れて鍵をかけておくのがおすすめ。セーフティボックスがある場合は、それを活用するのもgood!

持ち物で席取りをしない

日本でありがちなのが「自分の私物を席に置いて席取りをする」というもの。他の記事でも言及していますが、これは荷物取っていいよというサインにも繋がってしまいます。例えば、レストランのブッフェやお手洗いなど席を外す際は、なるべく荷物と一緒に席を立つよう心がけてみましょう。

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筆者の知り合いでは、海外カフェでノマドしていたら、席を空けた2分〜3分の間で一眼レフとMacbookを盗まれた人がいます。

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席取りが必要な場所以外にも、空港での両替や写真撮影のタイミングなどで荷物から手が離れやすい時も気をつけてくださいね。

街中でむやみにガイドブックを開かない

ガイドブックを開く=その土地に不慣れ=観光客とバレてしまいます。
観光客として歩くのは全然問題ないのですが、問題はガイドブックを開いた後に近づいてくる人たち。観光客と見るや否や、後をつけてきたり道案内を申し出てくる人たちもいます。道案内などの場合、善意なら良いのですが、善意か下心か見分けるのは難しいですよね。ガイドブックを使う場合は、なるべくスマホにインストールできるものにしておくと良いでしょう。

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以前、筆者が某国の道端でガイドブックを広げて1分も経たないうちに、タクシーにバイクタクシー、人力車が同時にこちらに速攻でやってきてびっくりしました。

露出度にお気をつけて!

国によっては女性が肌を見せるのを社会的に良くないこととされるところもあります。その他の地域でも「露出度が高い服を着ている=これはワンチャンあるぞ」と勘違いされることも。余計なトラブルを避けるためにも、旅先コーデの露出度はバランスをみて調整してみてくださいね。

旅先の安全対策は出発前から!万全に対策して安全な旅行を♪

海外旅行前&海外旅行先でできる防犯対策をご紹介してきました。
きつい表現になってしまったパートもあるかもしれませんが、気をつけすぎて損をすることはありません。
素敵な思い出で彩るためにも、余計なトラブルは絶対避けたいところ。旅を存分に楽しむなら、ぜひ安全管理・防犯対策にも力を入れてみてくださいね。

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モチヅキ アヤノ

EDITOR / モチヅキ アヤノ

元セレクトショップスタッフ・家具会社商品企画担当の美容・旅ブロガー/ライター。仕事や趣味の旅で海外文化に触れることが多く、北欧や東南アジアによく出没してます。海外の雑貨屋さん巡りやコスメ探し、ストリートファッションチェックが大好き。Blog: http://simple-rich.com/

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