Celine(セリーヌ)
▼憧れのブランド『セリーヌ』のバッグが10万円以下で買えるとあって、現在品薄中の話題のかごバッグ。凱旋門を取り巻く鎖からインスパイアされたという“トリオンフ”のモチーフと、ハンドル部分にレザーを使ったクラシカルなアイテムかです。
オシャレな人たちの間で、話題騒然の『セリーヌ』のかごバッグ! ラグジュアリーなデザインなのに、お手頃な価格感がうれしいですね♡
Loewe(ロエベ)
▼いまや“かごバッグ”といえば、『ロエベ』と言われるほどヒットしたアイテムから、ホワイトディテールが登場!! ちょっとしたお出かけにこなれた印象を与えてくれるミニサイズは、リゾートだけでなくタウンユースに活躍してくれそう。
ハンドルの長さが微調整できる『ロエベ』のかごバッグは、もはや春夏の定番アイテム。今シーズンお目見えのホワイトカラーは、春夏のコーディネートをよりフレッシュに昇華してくれそう。
Anya Hindmarch(アニヤハインドマーチ)
▼品のあるデザインの中にも、女性ならではの可愛らしさを楽しめる『アニヤハインドマーチ』のかごバッグ。ナチュラルなイメージのラフィアに、ほんのりと個性を感じさせるデザインは、周りの人に差をつけたいという方におすすめです。
大きなリボンがとってもキュートな『アニヤハインドマーチ』のかごバッグ。ブラウンレザーのハンドルで甘さをほどよく抑えているから、大人でも取り入れやすいチャーミングなアイテムです。
Saint Laurent(サンローラン)
▼シャープなイメージのかごバッグなら、キリリとした黒いレザーハンドルが印象的な『サンローラン』がおすすめです。スッキリとしたバケットタイプのかごバッグは、大人の都会的なコーディネートにもピッタリ。
かごバッグというと、ナチュラルって感じの印象だけど、この『サンローラン』のバッグは大人っぽく持てるところがお気に入り。きれいめなスタイルにも難なくマッチするから、今年の春夏のヘビロテ決定!
Jacquemus(ジャックムス)
▼ちょっぴりトリッキーでオシャレなデザインが特徴の『ジャックムス』。今シーズンは、ありそうでなかった外ポケット付きのカラフルなかごバッグがお目見え! 夏のリゾートのお供から、タウンユースまで、オールマイティに使いまわせそう♪
選ぶカラーによって、異なる雰囲気が楽しめる『ジャックムス』のかごバッグ! 全部で4色展開なので、どのカラーにしようか迷っちゃう!!
いかがでしたか?
今年の春夏も、かごバッグ人気はさらに盛り上がる気配…。人気のモデルは争奪戦が予想されるので、お気に入りは今からチェックしておきましょう♡