大人のカジュアルには「深み」が必要だ。男の品格を上げる"愛すべき名品"たち
2020/04/07
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大人のカジュアルには「深み」が必要だ。男の品格を上げる"愛すべき名品"たち

Photo by:www.instagram.com

たとえTシャツとデニムを着ていたって、カッコいい大人には必ず「深みや渋み」がある。その秘密はどこにある?ベーシックなカジュアルに、大人らしい風格が漂う「深みを足す名品」をご紹介。

HERMESのベルト

泣く子も黙る一流メゾン・HERMES(エルメス)のグッズは、ギラつかないラグジュアリーの代名詞。中でも、腰元から色気を漂わせるレザーベルトを、大人カジュアルの仕切り役として指名したい。

シンプルなニットやデニムなどの定番カジュアルに合わせれば、たちまちずっしりと風格のある表情に早変わり。ともすれば「年甲斐もない」印象になりがちなブランドロゴだって、エルメスならばシックな貫禄が漂うのだ。

よりシックなオーラ漂う、オールブラックカラーも。ゴールドに比べるとぐっと奥ゆかしい印象で、ビジネスシーンでも併用できる端正なルックス。

John LobbのLevah(レヴァー)

「キング・オブ・シューズ」とも称される、イギリス最高峰のシューズブランド、John Lobb(ジョンロブ)。オーダーメイドの顧客が多いため、既製のモデルはごく少数。だからこそ、一切妥協のないクラフトマンシップが感じられるはず。

そんなジョンロブの手掛けるスニーカーは、やはりただ者ではない。ドレスシューズ譲りのスマートなシルエット、真っ白なソールとさりげないイエローステッチなど、細部に光るラグジュアリーなこだわりを感じて。

アッパーに派手なラベルやディテールがなく、見た目は至ってミニマルだから、どんなスタイルにもマッチし凛々しくキマる。気取らない休日カジュアルの足元に投入するだけで、全体のクラス感高まる上質な仕上がりに。

Drumohrのビスコッティ柄ニット

毛の品質や縫製、手入れの仕方ひとつで、クオリティに差が付きやすいニット。だからこそ、信頼のメゾンをひとつ持っておくのが大人の嗜み。Drumohr(ドルモア)は世界最古のニットブランドとして名高い一流ニットウェアメーカーで、伝統技術とモダンなシルエットでニット好きを唸らせている。

特筆したいのは、ドルモアのニットがほぼ一着丸ごと編まれているシームレスという点(ボディだけでなく、袖の折返しも縫い目ナシ!)。着心地はもちろんのこと、動き姿さえしなやかに彩る美シルエットが堪能できる。

ノーブルな無地も言うまでもなく最高だが、ドルモアのアイコンとして愛されるビスケットをモチーフにした「ビスコッティ柄」も見逃せない。カジュアルに欠かせない大人の遊び心を表現するのにうってつけ。

LONGINESのマスターコレクション

時計は男のステータスとはよく言うものだが、いくらピカピカの高級時計をしていようとも、「無理している」感じがすると、途端に粋では無くなってしまう。LONGINES(ロンジン)のマスターコレクションは、派手でも流行りでもない、けれども時計のロマンを硬派に追い求めた逸品。スーツでもデニムでも、余裕のある等身大の自分を表現できる。

ロンジンのどこかレトロな佇まいは、カジュアルにマッチしつつもクラシックでエレガント。ぐっと渋みのある腕元を演出できる。ムーンフェイズが搭載されたモデルは、他のブランドならば倍の値段がしてもおかしくない機能性。モノの価値を知る大人におすすめしたい。

大人こそカジュアルが楽しい。

カッコいい大人は、深みと渋みがある。しかし同時に、余裕と茶目っ気があるもの。それは、経験に裏打ちされた丁度いい息の抜き方や遊び方を知っているからだと思う。大人のカジュアルスタイルだって同じ。今回紹介した逸品を駆使して、重みと軽やかさのさじ加減を調整してみよう。

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AYA

EDITOR / AYA

女性らしさと個性を大切にする貴女へ、ワンランク上の装いをお届けします。

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