インテリア上級者の人気アイテム【平織り/手織りラグ】のお手入れ方法とは?
2020/05/26
507 VIEWS

インテリア上級者の人気アイテム【平織り/手織りラグ】のお手入れ方法とは?

Photo by:www.instagram.com

クリエイターの心が感じられ、素足で歩くと編み心地のラグの心地よさが身体にも伝わる羊毛の「平織り/手織りラグ」。意外にこのラグの”お手入れ方法”に疎い人も多いハズ。ラグ好きの筆者もそうでした。是非、この機会にお手入れ方法をチェックしましょう。

【平織り/手織りラグ】が人気の理由

インテリア上級者の間では、手織りラグをインテリアにうまく取り入れています。材質の持つ独特の色合いや、1つ1つ職人の手で紡いだ温かさが濃い味わいとなって、ラグはインテリア空間に立体的な色どりを見せてくれるからです。特に平織り/手織りのラグは、割とインテリア空間にも取り入れやすく手入れもしやすいため、人気の1つとなっています。

長く使っていくためにーラグのお手入れ方法は?

さて、そんな素敵な平織り/手織りラグですが、お手入れ方法に疎い方も実は多いハズ。そこで今回は、東京・国立にあるインテリアショップ「たとぱに」の吉川さんにそのコツを教えてもらいました。「たとぱに」では、メキシコで作られている平織りの手織りラグを取り扱われています。

Talk women01

吉川さん、この素敵な平織り/手織りラグを長く使いたいので、上手なお手入れ方法を教えてください!

Talk women03

平織り/手織りラグのお手入れ方法は、それほど難しいことはありません。 普段は掃除機をかけたり、戸外ではたいてい、織り目の埃を取り除きます。その他大事なポイントをいくつか説明しますね。

★掃除機をかける際のポイント
・ラグの下に滑り止めネットを敷くと、掃除機がスムーズにあてられる。
・ラグの房を、面と向かって左右の位置に置き掃除機をあてる。(よこ糸に沿ってあてる)

★干すときのポイント
・時々日に干すこと
・羊毛は湿気を吸収しやすいので、雨が降ったあとは、日が出たら30〜1時間程度は干す。
・紫外線による色やけを避けるため、長時間直射日光にさらさない。

ラグは洗濯できるんです!

Talk women03

ラグは、自宅でも洗濯できるんですよ!水分を含むので少し重くなりますけどね・・

Talk women01

え~、ラグって自宅で洗えるんですね! 知らなかったです。

ラグは自宅で洗濯できないと思われてませんか?クリーニングに出すのをためらってしまって、長い間そのまま・・なんて方も多いのではないでしょうか。週末や、長いお休みを利用して、ラグを自宅で洗ってみませんか?

自宅でのお洗濯方法
1:ラグに掃除機をしっかりかけ、ほこりをとる。(晴れた日に行う)
2:ウール用洗剤(例:アクロンなど)を入れたぬるま湯、お水で押し洗い。つけ置きせず、すぐにすすいで脱水を行う。
*大き目のものは浴槽などを利用。洗った際に色がでる場合がある。
4:陰干しで干す。(時々面を返しながら干すと、早く乾く)
5:乾いたらラグにあて布をし、少し力を入れて形を整えながら、アイロンをあてる。(高温のアイロンを”長時間”あてない)

Talk women03

ラグを保管する時は、純毛素材なので防虫剤を使ってくださいね。 出来るだけ湿気の少ない場所で保管しましょう。

こんな場合はどうするの?

Talk women01

ペットもこの手織りラグの上でくつろぐことが多いのですが、ペットが「万が一」粗相をしてしまった場合、どうしたらいいでしょうか。

Talk women03

もしペットが粗相をしてしまった場合、以下のレスキュー方法で対応してみてくださいね。

1. ぞうきんで粗相(例:おしっこ)を吸い取る
2. 酢と水を1:1で「酢水」を作り、たっぷりとスプレー。そしてタオルでふき取り、またスプレーをする。
3. 乾いたタオルをその箇所に置き、タオルの上にビニールをのせる。本などで重しをしておく。
4. タオルが湿ってきたら、乾いたタオルに取り替える。
(重曹がある場合、酢で掃除したあとにたっぷり振りかけ湿気を吸い取らせる。)

Talk women02

幼い子供がいるので、ラグの上で何かをこぼしそうで怖いんですよね・・

ペット以外にも、小さいお子さんが、何かをこぼしてしまったり・・といったこともよくありますよね。その場合も、すぐに上記のようなレスキュー方法で、すぐに対処すれば、大抵の場合は大丈夫だとのこと。必ず覚えておきたいレスキュー方法です。

Talk women03

ラグの羊毛は、羊毛の油分が少しの間は水分をはじいてくれるんですよ。

いかがでしたか?

いかがでしたか?
平織り/手織りラグは「お手入れをして長年使える」ものだと、知っていただくことができたかと思います。手織りラグは、このようなお手入れも含め、経年変化で”より一層”風合いを増してよくなるアイテム。愛着をもって末永く付き合っていきたいですね。

協力:自然素材のインテリア たとぱに |東京都 国立市 北2丁目6-2

あなたにオススメの記事はこちら!

お気に入りに追加する

お気に入りリストを見る

Coolme

EDITOR / Coolme

ファッションはアクセサリーをテーマにコーディネートを考える、シンガポール在住ライター。
北欧やインドネシア家具を扱う仕事や出張経験から、北欧と東南アジアの美に多大な影響を受けてます。https://twitter.com/coolme9393

おすすめアイテム

(PR)

関連記事一覧