ついに登場iPhone SE(第2世代)
みなさんが待ちに待っていたiPhone SE(第2世代)がついに登場!アップル信者の私も早速iPhone SE(第2世代)を購入し、充実のスペックや操作性の高さに驚いています。さて、iPhoneの購入と言えば合わせてケースも選びたいですよね。
実はiPhone SEのケースはiPhone8と共有する事が出来るのです。今回は、注意点やオススメの理由などたっぷりご紹介していきますので、是非最後までご覧ください!
気になるスペックは?
A13 Bionicチップ搭載
iPhone SEにはiPhone 11同様の高機能チップ『A13 Bionic』が搭載。処理能力が格段にアップしただけでなく、ゲームをする方にとっても嬉しいパフォーマンスでしょう。
防水性能も付いておりお風呂でも使える
iPhone SEは最大水深1メートルで最大30分間まで対応できる防水性能ですので、お風呂でYouTubeを見たりゲームを楽しんだりする事もできます。
高性能なカメラは健在
綺麗でお洒落な写真も撮れる7MPカメラをフロントカメラに搭載。絞り値(ƒ/2.2)となっているため”ボケ”のある写真もカンタンに撮れるのです。もちろん、4Kビデオ撮影も可能ですので動画も楽しく撮れるでしょう。
指紋認証はこれからの武器に!
iPhone SE(第二世代)のロック解除はFace ID(顔認証)ではなくTouch ID(指紋認証)となっています。感染症対策でマスクを付けた状態ですとFace IDで解除できない方も多いですが、Touch IDでは指で解除ですので、全く問題なし。まさに、これからの武器とも言えるでしょう!
価格は高いの?安いの?
iPhone SE(第二世代)は約38,000円〜のラインナップとなっており、正直このスペックを考えればめちゃくちゃ安いでしょう。手頃なサイズ感、そしてiPhone 11同様の高性能チップ搭載と聞けば、間違いなく買いでしょう!
どの機種からの乗り換えが多い?
iPhoneSE(第二世代)ですがiPhone 8やそれ以前の携帯、またはiPhone Xからの乗り換えが多い様です。他の機種と比べ非常に低価格ですので、サブ用の携帯としてSE(第二世代)を買われる方もいます。
【本題】iPhone8のケースも使える!?
サイズ比較
上の写真にもある様に、iPhone SEや7/8ではサイズが変わりません。詳細は『iPhone SE 138.4×67.3×7.3mm』『iPhone 8 138.4×67.3×7.3mm』『iPhone 7 138.3×67.1×7.1mm』となっています。
Apple公式HPのSE用ケース『互換性の項目』をチェックしてみても、しっかり8や7も記載されているので安心ですね。
ケースやフィルムを使用する際の注意点
ケースの場合は8や7と同型ですので全く問題ないですが、画面フィルムにはご注意ください。画面の曲率(カーブ)に若干違いがあり、8や7のフィルムを使用すると浮きが発生する場合があります。
〜まとめ〜
iPhone SE(第2世代)のケースがiPhone8やiPhone7と共有できる事を知らなかった方も多いかと思います。ハイスペックかつコスパも最強のiPhone SE(第二世代)を購入の際は、是非iPhone8やiPhone7のケースもチェックしてみてください!