バランスが大事!おしゃれな「モノトーンインテリア」を作る時に気をつけたいポイント
2020/06/12
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バランスが大事!おしゃれな「モノトーンインテリア」を作る時に気をつけたいポイント

Photo by:www.instagram.com

モードでおしゃれなインテリアの代名詞にもなっている「モノトーンインテリア」。色数が少ないため簡単に作れるインテリアと思いがちですが、注意点もあります。どんなポイントに気をつけてモノトーンインテリアを考えれば良いのでしょうか?

かっこいいモノトーンインテリア

国内外のインテリアジャンルの中でも特に人気のインテリアジャンルといえば「モノトーンインテリア」。ブラックやホワイト、グレーの無彩色を空間のメインカラーに設定したインテリアジャンルです。

もともと使うべきカラーが3つほどと決まっているため、かっこよさだけでなく作りやすさ・インテリア配色の考えやすさが魅力のインテリアジャンルでもあります。ただ、簡単に見えるモノトーンインテリアですが、実はインテリア作りの際に注意しておきたいポイントもあります。

そこで今回は、新たにモノトーンインテリアを作ってみたい方向けに、どんなポイントに気をつけてインテリア作りをすれば良いかをご紹介していきます。

モノトーンインテリアを作る際に意識したい注意ポイント

ベースのデザインは「モダンテイスト」を意識してみよう

モノトーンインテリアがどんなインテリアジャンルにマッチするかわからない…という方もいらっしゃるかと思います。それなら、モノトーンと相性が良いインテリアジャンルを選んでみませんか?

おすすめジャンル1: モダンインテリア

まずおすすめなのが、エナメルやガラス、メタルなど無機質なアイテムで作り上げるモダンインテリア。コントラストが強いホワイト&ブラックの配色にも合わせやすいですよ。特にクールでホテルライクな印象をお部屋を作りたい方におすすめです。

おすすめジャンル2: 北欧モダン

次におすすめなのが、北欧モダンインテリア。
北欧らしくウッドや自然の要素を組み合わせつつ、モダンな印象のソファやアイアンアイテムを組み合わせていくインテリアジャンルは、ほどよくナチュラルで取り入れやすいと人気です。

お部屋が狭い場合はホワイト・グレーを多めに

アイメイクをする際に、黒いアイライナーで囲み目メイクをした時に目が小さくなった!と感じたことはありませんか?インテリアも同じで、ブラックが多めになるとお部屋が小さくなったような感覚を覚えることがあります。

狭いお部屋でモノトーンインテリアを作る際は、色の配分に特に気をつけてみてください。狭いお部屋だと、ホワイトを7割、グレーを2割、ブラックを1割…など、ブラックの割合を少なくしておくと良いでしょう。

こちらはグレーをメインとした空間。
「ブラックとホワイトの補色どうしのみの空間だと、どうしても緊張感を感じてしまいそう…」という方におすすめの配色です。ラグやソファなど、優しい柄や生地感のファブリックを使ってみるのも、空間イメージの緩和にぴったりですね。

逆に、ホワイトを配色のメインにおき、ブラックとグレーを1割程度と少なめにしてみると、清潔感たっぷりの空間を演出することも可能に。特に、お部屋に入ってくる日光が少ないという方、お部屋がとても狭いという方におすすめです。

「アクセントカラー」を1つ〜2つプラスしてみよう

モノトーンインテリアを実装してみた方々の中には、ブラックとホワイトだけだと想像以上に寂しい空間になった…という方もちらほら。そんな「味気なさ」「寂しさ」の解消には「アクセントカラー」をプラスしてみるのがおすすめです。

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アクセントカラーとは、空間の引き締めやポイントとして使うカラーのこと。主に、クッションやキャンドル、フラワーベースなど、小さく替えが効きやすい小物に使うのが定番です。

こちらは、モノトーンメインの空間に人気カラーのテラコッタをポイントカラーに使っている実例。ブラックとホワイト、グレーメインの空間にほっこりとした温かさがプラスされています。

こちらはホワイトメインの北欧モダンインテリアに、大きな葉っぱの観葉植物をプラスした実例。自然のグリーンカラーをプラスすることで、ホワイトメインのすっきりとした空間に生命感がプラスされました。

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プラントポットは、あえて温度感のないメタル素材やセラミック素材のものを使ってみると◎。ナチュラルな観葉植物を、より自然にモダンインテリアに溶け込ませやすくなります。

ホワイトに近いウッド家具を配置して空間イメージをソフトに

家具などの大きめアイテムのカラーは、あまりにホワイトやブラックが多いとコントラストが大きすぎてなんだか目が疲れてしまう…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、ホワイトに近いウッド家具を取り入れてみる方法。これで、ブラックとホワイトのカラーコントラストが少し和らぎますよ。

ウッド家具を取り入れる場合は、床のカラーに合わせてみるのもおすすめ。空間の統一感がさらにアップしますよ。こちらはあえて木目が大きめのウッドアイテムをプラスした空間。モノトーンインテリアのなかに、ちょっとしたラスティックなムードがプラスされています。

あえてダークブラウンのチェアをアクセントにしたモノトーン空間。床のカラーから離れていない色味なので、チェアだけ浮いて見えません。

お部屋の狭さ・明るさに応じたカラー配分でおしゃれな空間に♪

人気のモノトーンインテリアを実際にお部屋に取り入れる際に気をつけておきたいポイントをご紹介してきました。モノトーンインテリアは、黒・白・灰色の3色のみでカラー構成するのが基本。ですが、お部屋の大きさや日当たり具合、リラックスできるか?を考慮した際、この3色だけで構成するだけだと物足りなさを感じることもあるはずです。

インテリアが味気なく感じる時は、今回ご紹介した通り、他カラーをポイント使いすること、そして黒・白・灰色のカラー配分を再考してみるのもとても重要なポイント。今回のポイントをベースに、ぜひご自宅でモノトーンインテリアを楽しんでみてくださいね♪

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モチヅキ アヤノ

EDITOR / モチヅキ アヤノ

元セレクトショップスタッフ・家具会社商品企画担当の美容・旅ブロガー/ライター。仕事や趣味の旅で海外文化に触れることが多く、北欧や東南アジアによく出没してます。海外の雑貨屋さん巡りやコスメ探し、ストリートファッションチェックが大好き。Blog: http://simple-rich.com/

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