暑い夏を快適に過ごすなら、インテリアを「夏仕様」に!涼感インテリアの作り方

2020/06/19
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暑い夏を快適に過ごすなら、インテリアを「夏仕様」に!涼感インテリアの作り方


Photo by:www.instagram.com

今日はとにかく暑い!帰ろう!と帰宅したは良いものの、お部屋がなんだか居心地悪い…という経験をされた方はいませんか?それ、もしかしたらお部屋が夏を迎えられていないからかもしれません。今回は、暑い夏をすっきりと乗り切るための涼感インテリアの作り方をご紹介します♪

夏になると家の居心地がなんだかいまいち。

夏になると、エアコンや扇風機をつけていてもお部屋が微妙〜に暑苦しい、と感じる方はいませんか?確かに、エアコンや扇風機はお部屋の空気を涼しくしてくれるもの。でもなんだか居心地が悪い…。もしかしたら、そのなんとも言えない居心地の悪さは「インテリア」で解決できるかもしれません♪

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視覚や質感を工夫することで、実は心理的・物理的にも涼しさや快適さを得ることは可能。夏の快適インテリアを作るためには、どんなポイントを工夫すれば良いのでしょうか?

夏を快適に過ごすための「涼感インテリア」作りのコツ

ファブリックアイテムは涼感素材をチョイス

まずは、お布団を季節ごとに変えるのと同じように、インテリアで活用しているファブリックアイテムを夏仕様の素材に変えてみましょう。

おすすめは、い草やラタン、麻、竹などの素材。通気性がよく、ほどよく冷たさが感じられます。特に麻は通気性だけでなく吸水性・放湿性もばっちりです。クッションカバーやブランケットなど、変えやすいものから変えてみましょう。

こちらは麻やラタンといった夏素材で構成された空間。
落ち着いた色味とすっきりとした素材感が夏らしく素敵ですね。

ラタンに関する記事はこちら♪

ナチュラルな雰囲気が今の気分にピッタリ。時代は今「ラタン」なんです。

今年のトレンドは「ラタン家具」!自然を感じて暮らす、アジアンリゾートなインテリア

小物は「透け感」のあるものを

氷や水を連想させる、クリアで透け感のある素材は夏のお部屋に涼感を与えてくれます。
ガラスなど、向こうが透けて見えるようなトレイやキャンドルホルダー、フラワーベースといった小物を揃えておくと、視覚的に涼しさを体感できるはず。

ガラスボトルやトレイの置き場所に悩んだら、窓際や玄関など、よく陽が差し込むところに置くのがおすすめ。ブルー系のガラスアイテムなら、西日が差し込んだ時も、反射で暑さよりも涼しさの印象が強くなることもあります。

マットなウッド・ボタニカルアイテムでリゾート風インテリアに

ウッドは、重厚でツヤ感のあるものも素敵ですが、夏ならマットで涼しげなグレイッシュカラーやドライなボタニックアイテムを使うのがおすすめ。色や質感の主張が少なく、他の夏アイテムとより合わせやすくなりますよ。

こちらは、夏らしいホワイトの空間に麻クッションやくすんだ藁のタペストリーが映えている空間。少し自然の要素を取り入れるだけでも、リゾートライクな印象に♪

ナチュラルなかごバスケットを各所に取り入れるのもナイスアイデア。
青々とした観葉植物も、より生き生きして見えますね。

「夏カラー」を取り入れると体感温度が下がる?!

色によって、心や感情に与える効果が異なるのと同じように、インテリアに使う色によってお部屋の温度感を視覚的に変えることも可能です。例えば、夏なら爽やかなカラーリングをお部屋に積極的に使うことで、心理的に暑さ・湿気を感じさせにくい空間を演出できますよ。ここから、夏のインテリアにおすすめのカラーをみていきましょう♪

おすすめカラー1: ブルーなどの寒色系

まずは定番のブルー。
鎮静効果が期待できる色で、同じような作用を持つカラーとしてはグリーンやディープグリーン、水色なども挙げられます。夏だと、海や川も連想させるカラーリングですよね。

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ソフトな印象を演出したい場合は、ブルーやグリーンの中でもパステルブルーやパステルグリーンを使うのも良いですね。

こちらは、ネイビーに反対色のレッドを使った空間。
レッドといってもマリンストライプ柄なので、ほどよくマリンテイストのインテリア空間に仕上がっています。ウォールアートやファブリックパターンも海を連想させるものばかり。とても夏らしい空間ですね。

おすすめカラー2: 爽やかなホワイト

清潔感あふれるホワイト。
一面をホワイトで統一してみると、こちらのようにすっきりとした印象のお部屋に♪暑苦しさがなく、お部屋もさらに明るくなりそうです。

ホワイトばかりだと日当たりがきつく感じる、という場合は、こちらのようにベージュやアイボリーを中心にお部屋をコーディネートしてみるのもおすすめ。ほんのりソフトな印象で、ナチュラル系アイテムはもちろん、フェミニンなアイテムとも相性が良いのが魅力です。

おすすめカラー3: 優しい印象のグレー

ニュアンスカラーがお好きな方におすすめなのがグレー。
グレーといっても、暗めのグレーだと暑苦しさを感じてしまいがちなので、ペールグレーなど明るめトーンのグレーを取り入れるのがおすすめです。パステルカラーやホワイトとも相性が良いのが特徴。温度感をあまり感じさせないペールグレーは、夏の空間に特におすすめです。

夏だけ「ラグ」をやめるのも有効

ラグはインテリアのアクセントとして活用できるのはもちろん、防音効果なども期待できる優秀なアイテム。でも、夏には少々暑いかな?と感じている方も多いのではないでしょうか。

ならば、思い切ってラグを取っ払うのもアリ。特に冬素材のものや厚めのラグには熱がこもってしまうこともあります。あえてラグをなくすことでお部屋にこもる熱も少しは和らげることができます。

ラグを敷きたい場合は「素足が気持ち良い」素材のものを

どうしてもラグは外せない!という場合は、い草や麻など、冒頭でご紹介したような「夏素材」のラグを使ってみるのがおすすめ。床の色と同じような色のものを選ぶと空間が広がったように、そうではない色を選ぶと床のアクセントとして機能させることもできますよ♪

「夏らしいアート」で雰囲気アップ!

例えば、麻のマクラメタペストリーやハンモック、海を感じさせるシェルアートなど、夏や海を感じさせるアートを壁や窓際にディスプレイする方法です。季節を感じさせるモチーフのアートアイテムは、いつもお部屋に季節感を取り入れてくれますよ。

「遮熱」アイテムも外せません

特に窓が大きなお宅だと、外からの光による熱で暑さを感じてしまうことも多いはず。なら、遮熱素材でできたカーテンを取り入れてみるのはいかがでしょうか♪エアコンの冷風を逃さないものや紫外線防止効果がある生地を使った機能カーテンも日本では多く販売されていますよ。夏らしいホワイトやブルーの配色のものも多くあるので、暑さにお困りの方はぜひ取り入れてみてくださいね。

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筆者は最近、遮熱&紫外線防止カーテンを新調しました。窓側にいても例年ほど暑さを感じにくく驚いています。省エネ効果も期待できそうです♪

夏のインテリアは「色と質感」で涼を感じよう

夏のお部屋をより快適にするための視覚的かつ物理的に納涼効果が期待できるアイデアをご紹介してきました。素材や色味を少し変えてみるだけで、お部屋の快適度が大きくアップしますよ♪暑くなってきている今の時期から、ぜひお部屋にアイデアを取り入れてみてくださいね!

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モチヅキ アヤノ

EDITOR / モチヅキ アヤノ

元セレクトショップスタッフ・家具会社商品企画担当の美容・旅ブロガー/ライター。仕事や趣味の旅で海外文化に触れることが多く、北欧や東南アジアによく出没してます。海外の雑貨屋さん巡りやコスメ探し、ストリートファッションチェックが大好き。Blog: http://simple-rich.com/

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