暑い夏!我が子と一緒に楽しめる、じゃぶじゃぶ池へGO
毎日暑い日が続くと、子どもを水遊びに連れて行く機会が出てきますよね。そこでプールより気軽に、自然も感じられて思い切り楽しめる『じゃぶじゃぶ池』が人気を集めているようなんです!
お洒落ママと言われたい!じゃぶじゃぶ池おすすめファッション
はずせないポイントは?
子どもたちの服装や持ち物は勿論ですが、気になるのはママ自身のファッション!お洒落なスタイルがしたいけれど、水遊びに子どもたちのお世話と忙しくなる事が明白…!そんな時どんな服装がよいか悩みますよね。
じゃぶじゃぶ池って、プールとは違うの?野外での水遊びって、何か気をつける事は?私たちママも入れるのかな?何を着ていけばいい??なんて気になることがたくさん!
ATT:現地情報のチェックは必須!
お天気はもちろん、移動方法や現地の施設によっても持ち物やファッションも変えていく必要があります。前日までにしっかりチェックしましょう♡
√チェックポイント
●当日のお天気
●駐車場の有無・アクセス
●施設:屋根&休憩できる場所・飲食スペース等の有無 etc.
では、早速ファッションのポイントをチェックしていきましょう!
Point_1▷▷暑さ・日焼け対策
日焼けに注意、暑さ&日焼け対策も万全に!
眩しい陽射しの中、水遊びができて子供たちは大はしゃぎ♪我が子の笑顔を見ていると、ママもつられて笑顔…、その間もジリジリ日焼け・汗だくでママの緊急事態!!しっかりお洒落に対策したいですよね。
マストで用意したいのがUV対策!つば広帽子からキャップ、トレンドのバケツハットまでお洒落ママは何を選ぶ?
お洒落で機能的!使用しない時にはサッと収納、折り畳める帽子が人気急上昇しています♡
施設により用意するアイテムもチョイスして!
日傘や日焼け止めはモチロン、自然の多い場所では虫除け対策が必要になる場合も!
バリ島で採れるハーブやココナッツオイル、アロエなどを使い頭からつま先までトータル的にボディケアできるプロダクト。しっとり潤う優しい使い心地はベビーもOKの虫除けスプレー♪
眩しい陽射しには、お洒落なサングラスで♡
Point_2▷▷ウェア選び(トップス・ボトムス)
お世話で”かがむ”率120%!デコルテが開かないデザインが◎
夏に大活躍のTシャツはもちろん、汗や汚れが目立たない柄ものプリントもおすすめ!胸元の開いたデザインは、かがむ機会が多いので控えた方が無難です♪
今シーズン注目!アシンメトリーデザインならTシャツスタイルでもキレイめにシフトできる♡
キレイめママに人気♡優しく揺れる、爽やかブラウス
夏らしく、でも着こなしでキレイめにも!じわじわ人気のアロハにも注目♡♡
ボトムスポイントは丈と動きやすさ。濡れてもOKなものも◎
くるぶし〜ふくらはぎあたりまでの水量が多いじゃぶじゃぶ池。やはりオススメはクロップド〜ショート丈。お洒落ママはショートパンツはいかが?キレイめママにはスカンツがおすすめです♡
乾きやすいリネンやポリエステル素材、水はねや多少の汚れも気にならない柄ものボトムスもおすすめですよ♪
トップスを変えればキレイめにもカジュアルにも!優秀ミニタリーパンツはこんな日にも活躍してくれちゃう!ロールアップで濡れも回避♪
Point_2▷▷バッグ・シューズ・小物
子ども達のお着替えやおやつ、大荷物には大容量バッグ!
子どものお着替えや飲み物、おやつやタオル、その他考えれば考える程どんどん増える荷物!だからと言ってパンパンな荷物を持ち歩くのもちょっと恥ずかしいかも。できれば余裕ある肩がけOKのお洒落バッグが欲しい♡
お洒落ママに大人気の『State Of Escape』のトートバッグ。マザーズバッグとしても人気でしたがこんな時にも大活躍、軽くて丈夫な優秀アイテムです♡
両手があくバックパックもおすすめですよ♡
貴重品はポシェットやボディバッグで!
携帯・ハンカチ・貴重品が入るバッグは荷物を離れる際に必須!カジュアル・キレイめママのスタイリングにあわせて♪
足元は濡れてもOK◎水陸両用サンダルだってお洒落♡
浅いですが水の中を歩くので、できればかかとをホールドできるものがベスト!じゃぶじゃぶ池は噴水系から川のように流れがあるものも。ビーチサンダルでもOKですが、流れてしまうことも!
いかがでしたか?
人気のじゃぶじゃぶ池に、ママは何を着ていけばいい?おすすめや注意ポイントなどをご紹介いたしました。どうせならママも一緒にたっぷり楽しんで、可愛い我が子との夏の思い出をまた一つ増やしませんか♪