観葉植物をもっと長く楽しめる!冬におすすめのお手入れ方法
2021/01/05
656 VIEWS

観葉植物をもっと長く楽しめる!冬におすすめのお手入れ方法

Photo by:www.instagram.com

癒しを与えてくれる観葉植物。ずっと元気でいてほしいけれど、秋冬の乾燥した時期になると枯れそうか不安になってしまいますよね。今回は、より長く観葉植物を楽しむためにできるおすすめお手入れ方法をご紹介。いつものお手入れだけだと心配な方はぜひチェックしてみてくださいね。

秋冬も観葉植物をのびのび育てるためには…

秋冬になると観葉植物の乾燥や枯れが気になってしまいますよね。せっかく育ててきた観葉植物が冬にカサカサになってしまうのはかわいそう。ずっと元気たっぷりでいてもらうために、この時期の観葉植物ケア方法をチェックしてみましょう。

水のやりすぎは避けて

乾燥が気になっちゃう!と、観葉植物にいつもより多めに水をやりがちなこの時期。確かに、グリーン達にお水は必要不可欠なのですが、あまり頻繁にお水を上げすぎると根腐れを起こしてしまうことがあります。

この時期は、葉っぱの乾燥が気になる時期ですが、あまり水はやりすぎず、霧吹きで葉っぱに水分を与えるくらいがおすすめ。水やりのタイミングは土がカラカラに乾いたタイミングで行うのがベストです。お水の温度は常温で冷たすぎないもの、タイミングはよく晴れた日の午前中がおすすめです。

Talk women01

筆者宅では、割り箸を土に挿して乾燥具合をチェックしています。割り箸を抜いた時に土がベタベタついてこなかったら、水やりのサインです。水やり後は水受け皿のお水を捨てて、根腐れを防止しましょう。

Talk men01

エアコンの風が直接当たらない場所にプランターを設置するのもお忘れなく!

温度チェックは欠かさずに

観葉植物は乾燥だけでなく、低温にも弱い生き物。
目安として10度を下回ってきたら置き場所を考える必要があります。開け閉めが多い玄関や放射冷却がで冷え込みやすいベランダ近くにディスプレイしている場合は、リビングなど寒暖差が低く暖かい場所に移動させてあげましょう。

Talk women01

リビングも留守時は温度が急激に下がりやすいですよね。不在時の温度低下が気になる場合は、外出時に必ずカーテンを引く、プランター下にダンボールを敷いて床からの冷気をカットする、といった対策法がおすすめです。

Talk men01

ダンボールを敷いたり、ビニールシートを被せる以外にも、プランターよりも一回り大きなプランターに入れるのも保温対策に有効です。

植物が日光浴できる環境を整えよう

どんなに日陰に強いタイプの観葉植物でも、日照時間が短くなり、カーテンを引きっぱなしの時間が増える時期を越せないものも増えてきます。天気の良い日だけでも、日当たりが良い窓際に植物を移動させて日光浴させてあげましょう。

日陰に強いものや室内灯だけでも育つ品種でも、日光を少し当ててあげるだけでもさらに元気になるものもあります。カーテン越しに数時間陽に当ててあげるのがおすすめです。

Talk women01

キャスター付きのシェルフなど、動かしやすいものにまとめて植物を置いておくのもgood。日光浴のための移動もスムーズです。

Talk men01

小さなポットタイプの生育なら、吊り下げられるハンギングポットも可愛らしいですね。窓際や壁際に吊り下げておけば、お部屋とわず日光浴が可能に。

花瓶・植木鉢をもっと見る

お部屋の換気は定期的に

冬場は窓を閉め切っていることも多い時期ですが、お部屋の空気の入れ替えは私たち人間のためだけでなく植物にとっても大事なこと。空気の入れ替えを定期的に行い、一旦お部屋の湿度をリセットすることで、植物たちに虫がつきにくくなり、病気になりにくくなります。

栄養剤を適宜与える

より効果的に植物を元気にするなら、ホームセンターなどで購入できる栄養剤を使ってみるのもアリ。お育て中の植物の特性・特徴にあったものを選んでみましょう。

Talk women01

冬は植物にとって休眠中時期に入るため、栄養剤の導入は本格的に寒さが厳しくなる前のタイミングがベストタイミングです。

寒さに強い観葉植物5選

ここまで、冬シーズンの観葉植物を元気に保つためのコツをご紹介してきました。「なんか大変そうだな…」と感じた方も多いかもしれませんね。最後に、冬の寒さに強いおすすめの観葉植物をご紹介♪5度ほどの温度に耐えられる「耐寒性」に優れたものをみていきましょう!

1. モンステラ

トロピカルな葉っぱが可愛らしく人気の高い植物といえばモンステラ。小さい頃はハート型の葉っぱ、成長するにつれて切れ込みが入り、個性的な葉っぱに育つのが特徴です。

2. アロエ

ヘルシーなイメージのアロエ。
耐寒性も3度と強く、乾燥にも特に強い植物として知られています。外で育てる場合は水やりもさほど必要ないのも人気ポイントの一つです。

3. ユッカ

「青年の木」とも呼ばれる、スタイリッシュな葉っぱが特徴のユッカ。
耐寒性は3度ほどで、暑さや乾燥にも強く丈夫な植物です。霜がおりない限り外で生育することもできます。

4. オリーブ

日当たりの良い場所で育てやすいオリーブ。
耐寒性は0度以上で、乾燥に強いのが特徴です。湿気と霜に弱いため、日当たりの良い場所でほどよく乾燥した場所で育てるのがおすすめ。

5. アイビー

寄せ植えでも人気のアイビー。
耐寒性は0度以上で、外でも育てることができます。暑さ・寒さ・乾燥に強いため、観葉植物の生育が初めての方にも育てやすいと人気です。

観葉植物を元気に!冬も植物のある暮らしを楽しもう

秋冬から元気がなくなりがちの観葉植物のお手入れ方法や注意ポイント、冬の寒さに強いおすすめ植物をご紹介してきました。秋冬も元気に育てられるか不安…と感じたら、まずは水やり頻度を変えてみたり、換気をするなど、ぜひ今日からできることから生育環境を整えてみてくださいね。

あなたにおすすめの記事はこちら

お気に入りに追加する

お気に入りリストを見る

モチヅキ アヤノ

EDITOR / モチヅキ アヤノ

元セレクトショップスタッフ・家具会社商品企画担当の美容・旅ブロガー/ライター。仕事や趣味の旅で海外文化に触れることが多く、北欧や東南アジアによく出没してます。海外の雑貨屋さん巡りやコスメ探し、ストリートファッションチェックが大好き。Blog: http://simple-rich.com/

関連記事一覧