世界中で愛されている保湿オイルといえば・・・♡
青い蓋でおなじみの「Vaseline(ヴァセリン)」
1870年にアメリカで誕生して150年間ー。
゛肌の乾燥から守る保湿オイル゛として世界各国で長年の間愛されているコスメアイテムのひとつですよね?
一般的に使われる用途としては、肌の乾燥が特に気になる今の時期に゛保湿ケア゛として使う人が多いはず。しっとりと保湿してくれ、乾燥から保護できる重宝するアイテムよね。
「Vaseline(ヴァセリン)」定番の゛肌の保湿ケア゛以外にも様々な用途で使えるということで韓国では話題となっているらしいよ。意外とひとつ買ってもなかなか使い終わらないから他の用途で使えるとなったら便利かも!
知っておいたら得する♡「ヴァセリン活用法」をチェック√
ヘアケア
乾燥した冬の季節といえば、「静電気」のおかげで髪の毛の広がりも気になる季節ともいえますよね。
そんな髪の毛の思春期「冬の時期」に「ヴァセリン」は持ってこい!
・毛先を中心に「ヴァセリン」を軽く塗る
こちらのステップをプラスしてあげれば、゛まとまり感あるつやとした髪゛を実現可能に。
冬って乾燥からくる「静電気」で髪の毛がパサついて見えがちだよね。こっそりヴァセリンを髪の毛に塗ってあげれば、パサつき感ゼロ!ツヤ髪へと見せてくれるから試してみるしかないよね!
メイクアップ持続ケア
マスクを一日中つけている今日この頃。メイクの持続力はメイクアップをする上で重要視しておきたいポイント。
そこで、 メイクアップ最後の締めに
・手のひらに「ヴァセリン」を薄く伸ばして塗った後、顔を包むように押す
この工程をプラスしてあげるだけでマスクに化粧がつくことなく、つややかで浮かない肌作りを作れるということで実践している女子が多数なのだとか。
「ヴァセリン」をメイクアップの締めに乗せることでメイクアップの保護膜を作ってくれるということだね。
角質ケア
乾燥の時期となれば゛保湿ケア゛のみならず、「かかと」「肘」の角質ケアも気になるところ。
・「ヴァセリン」に「黒砂糖 or 天然塩」を混ぜて、角質が気になるところを優しくマッサージし、水で洗い流す
゛堅くなってしまった角質゛が柔らかくなるのと同時に、保湿ケアもできるこちらの活用法。「ヴァセリン」さえあれば、 おうちにある調味料で角質ケアをささっとできる ので、試してみる価値ありですよ。
セルフネイルアート
「おうち」での時間が長くなったこともあり「セルフネイル」でネイルを楽しんでいる人も多いのでは。
そんな「セルフネイル」でも「ヴァセリン」が【キューティクルケア】【ネイルカラー肌付着ゼロ】を実現できる活用アイテム!
キューティクルケア
爪に「ヴァセリン」まんべんなく伸ばし、十分に浸透した後、「ネイルプッシャー」で汚れたキューティクルを除去
ネイルカラー肌付着ゼロ
爪の周りに「ヴァセリン」を伸ばし、カラーリング後、綿棒で肌についてしまったマニキュアをふき取る
「セルフネイル」をするとき、利き手ではうまくネイルを塗ることができるけど、反対の手で塗るときは肌にべっとりと「ネイルカラー」ついてしまう・・・そんな失敗よくある話。キレイに塗れなくても「ヴァセリン」を仕込んでしまえばしっかりオフが可能なので、「セルフネイル」にぜひプラスしてみて。
香水持続力アップ
一日の始まりに「香水」をつけたものの、数時間で匂いがなくなってしまった・・・そんな経験ありまませんか?
・「香水」をつける前、「ヴァセリン」を塗り、その上から香水を振りかける
「ヴァセリン」を仕込むことで、まるで「練り香水」へと大変身!「香水」の匂いが長い間ずっと続くので、時間がたっても素敵な匂いをまとわせる女性へとなれること間違いなしです。
「香水」は何度もつけてしまうと匂いが強くなってしまって、最初につけたふんわりと素敵な匂いにはならないよね。「ヴァセリン」を仕込むことで「匂い持続」できることはもちろん「過剰使い」も押さえられるから今すぐ試したい!
韓国話題の「ヴァセリン活用法」でキレイに磨きをかけちゃえ♡
いかがでしたか?今回は世界中から愛されている゛保湿オイル゛「Vaseline(ヴァセリン)」から知っておかなきゃ損する「活用法」についてご紹介しました!゛保湿゛だけで使うのはもうあたり前!ぜひ、今回ご紹介した「ヴァセリン活用法」でもっとキレイに磨きをかけてみるのはいかがでしょうか?