【旅作家・小林希さんが提案する!女子旅レポート】おしゃれバンコクは女子の買い物天国☆ ファッションレポート編
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2016/06/08

【旅作家・小林希さんが提案する!女子旅レポート】おしゃれバンコクは女子の買い物天国☆ ファッションレポート編

バンコクでは最新のオシャレなタイブランドのファッションがどんどん増えていて、高級ブランドから一着100B(約300円)といったプチプラなものまでたくさんあります! ありすぎて、どこに行けばいいのか悩む……。今回はオススメのファッションめぐりをレポします!

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近年めまぐるしい勢いで幾つもの新しいファンションモールが建設され、アジアでも有数の摩天楼を誇るバンコクの街並をより華やかに、賑やかにしています。1年おき、半年おきに来ても、街並が新しくなって楽しい!(最近では綺麗になっている路地なども)。
で、ここ最新のオープンしたばかりのファッションモール「EMQUATIER(エムクオーティエ)」にさっそくGO!!

EMQUATIERではフロアQRATORはマスト・ゴー!

EMQUATIERはBTSプロンポン駅に直結したモールです。駅を挟んで隣には別のモール、エンポリアムもあります。
外観が奇抜でセンスがよくただ建築を観にきても面白いかも!
EMQUATIERは3棟に分かれていて、建築コンセプトがそれぞれ「WATER HALL」、「GLASS」、「HELIX」となっているよう。

棟と棟の間の空間が熱帯アジア! という感じで旅感がでて、心が踊りだしちゃう! 下では何か屋台のような出店、マーケットがでて、子供もたくさんいて、賑わっていました。楽しそう〜!

さて、タイに来たのだからタイブランドを見たい!という思うもあるけれど、ここ最近のタイデザイナーのセンスは驚くほどオシャレだとか。そんなタイデザイナーのブランドだけを展開するフロアがEMQUATIERにあるのです!
オープンからさっそく外国人観光客や海外のバイヤーが足を運んでいるらしいと聞く魅惑的な場所ではないですか。
それが、ここ、WAHER HALL二階の「QRATOR」です。

タイブランドのお店がフロアにひとつにまとまっていると、タイらしさみたいなものが全体を通しても伝わってくるし、もちろん見やすいし、楽しい嬉しいですね!

それにしても、タイデザイナーを紹介するパネルがあって、みんなオシャレ感でてるけど、なにより楽しそうだな〜というのが実感。

お店はガーリーなデザインからパーティシーンやビジネスシーンで使えそうなものまで幅広くあって、どんな職業の女子が行ってもお目当てが見つかるんじゃないかなあと思います。

私が値段を聞いて諦めたのが、ROUGE ROUGE THAILANDっていうブランドの猫クラッチバッグ。黒猫と目が合っちゃったんだもの。
本物の動物の革と毛で作られているとか。それで抱えてみたら、なんてしっくりくるのーー。連れて帰ってほしそうな目をするので、値段を聞いたらオーマイゴッド。日本円で5万円ほど。とても手にはいりませぬ……。

タイ発ブランドTANGO 刺繍サマーレザーサンダル
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タイ発ブランドTANGO 刺繍サマーレザーサンダル

TANGO タンゴ

¥21,000

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レインボークリスタルピアス ☆♪☆♪☆
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レインボークリスタルピアス ☆♪☆♪☆

SPIRITUEL スピリチュール

¥8,800

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いろいろ試着したり、鏡で洋服を合わせたり、どれくらい滞在してたんだろう?(笑)
タイデザインは、色がはっきりしていたり、柄が南国チックだったり、レースやフラワーアイテムを使ったガーリーだったりっていうのが印象。体のラインを美しく見せるシルエットの服も多かった。

展示の見せ方もマネキンも楽しくて、動物ならぬ洋服のサファリに出かけたみたいでしたよ〜!

SRETSIS Sincerely yours (BY SRETSIS) Endless Dress
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SRETSIS Sincerely yours (BY SRETSIS) Endless Dress

Sretsis スレトシス

¥43,000

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SRETSIS OH MY DAISY RAINBOW SKIRT (NEW US4)
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SRETSIS OH MY DAISY RAINBOW SKIRT (NEW US4)

Sretsis スレトシス

¥60,000

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お土産にしたら絶対喜ばれるタイブランドの雑貨

同じBTSプロンポン駅のすぐそばにあるタイブランドで、今やお土産にするなら絶対ココ!と言わせる有名な雑貨屋NARAYAがあります!
バッグやポーチ、化粧ケースやお財布、ぬいぐるみ、生活雑貨などがとにかくプチプラでゲットできちゃうのです。
バンコクに来る度に必ず行くようにしていますが、毎回新しい柄が増えていて楽しい。

私は毎度買い替える鏡つきのお化粧ポーチはマストバイ。トートバッグも二回目を使っています。凄く使い勝手がいいです!
レジには、昨今、大量にお土産のポーチをカゴに入れた男性の姿をよく見かけます。きっと、職場で配るのかな?と思ったり。絶対女子社員が喜ぶものね☆

(ナラヤ) NaRaYa リボンバッグ ストライプ 四角型L(Wファスナー)
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(ナラヤ) NaRaYa リボンバッグ ストライプ 四角型L(Wファスナー)

NARAYA ナラヤ

¥3,380

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NaRaYa【ナラヤ】コスメバッグ
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NaRaYa【ナラヤ】コスメバッグ

NARAYA ナラヤ

¥750

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週末限定☆チャトチャック・ウィークエンド・マーケット

バンコク最大級のマーケットといえば、土日限定で開催されるチャトチャックのマーケット。約8000店舗が出店しており、衣類、アクセサリー、雑貨、古着、生活用品、家具……などセクション別になっています。セクションがまた、1〜27もあるので、こりゃあ1日あっても足らないですね。
場所は、BTSの終点モーチット駅の1番出口をでて右に折れて公園内に入っていくと、すぐ入り口があります。とにかく観光客やタイ人で溢れかえっていますので、人の波に乗ってついていけば辿り着くはず☆

http://www.pprincess.com/

出典:http://www.pprincess.com/

ぷらぷら歩いていると、なんとなく自分が見たい店が分かるので、とにかく興味があったら入る!

それに、チャトチャックはバンコク市内のはずれにあるため、物価が比較的安いらしいです。たしかに洋服や雑貨も、あちこち「100バーツ」という張り紙がたくさんみます。
だから気に入ったらどんどん買うのもアリ。広すぎるマーケットゆえ、なかなか戻るのが大変だからです。

http://travelandfind.com/

出典:http://travelandfind.com/

というわけで、私はどんどん入っては試着(できないところ多い)したり、鏡で合わせてみて、「ADAM AND EVA」というお店でプリントスカートをゲット。390バーツでした。
その後、ビンテージ屋さんやリネン生地が気持ちよい爽やかなデザインのDBなどをチラ見。

足が止まったのはセクション3にある「para」という靴屋さん。この店は有名ファッションモールTERMINAL21にも入っているブランドだとか。たしかに物がよく、すべて本革でソールは木でできています。シンプルなデザインなのに、ちょっとしたこだわりがあってナイス。店員の可愛い女の子のおすすめで、サンダルを買ってみました。お値段は1800バーツ。チャトチャックのマーケット内ではちょっと高いけれど、質のよいサンダルを1万円以下で購入できるって嬉しい!

cuanpisamai(チュアンピサマイ)発見!

paraの店のすぐ近く、同じセクション3の店番43に、日本にいた時から知っていたチュアンピサマイ(cuanpisamai)を発見!! こじはるさんが着用したとかで大人気になったフラワー水着のお店!

おおっ。 ついに。 というか、お花をいっぱい使った水着や帽子はネットでしか見たことがなかったけれど、お店そのものが超フラワー!!!
店内撮影禁止ですが、店員の女性に声をかけると、(本当にたまたま)オーナーさんで、許可をいただき撮影できました! さあ、見てくださいっ!!

キャップも麦わら帽子もフラワー。
これまた、たまたま店に来たシスターだというデザイナーのbee-beeさんがモデルになってくれました。
アクセサリーやバッグ、サンダルなんかもあって、羽や小花、蝶蝶やぬいぐるみなどを使った、超ガーリーなデザインです。

【公式】チュアンピサマイ フラワーバッグ スクエア
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Chuan Pisamai チュアンピサマイ

¥18,800

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【公式】チュアンピサマイ ハンドメイドフラワーサンダル
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【公式】チュアンピサマイ ハンドメイドフラワーサンダル

Chuan Pisamai チュアンピサマイ

¥5,800

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そして日本で大人気になった水着。
新作もでているそう。

2016新作 チュアンピサマイ 花柄ビキニ 国内発送 保証書付き
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Chuan Pisamai チュアンピサマイ

¥16,800

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Chuan Pisamai チュアンピサマイ

¥16,800

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おすすめを聞くと、真っ白な水着とピンクの小花がついた麦わら帽子。あ〜海に行ったら絶対可愛いパターンですね〜。

【公式】チュアンピサマイ 水着 ホワイト ビキニ 【関税込】
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【公式】チュアンピサマイ 水着 ホワイト ビキニ 【関税込】

Chuan Pisamai チュアンピサマイ

¥14,700

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【公式】チュアンピサマイ ハンドメイドフラワーハット
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【公式】チュアンピサマイ ハンドメイドフラワーハット

Chuan Pisamai チュアンピサマイ

¥8,500

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店内は日本人のお客さんはじめ、タイ人も来ていました。
そして、bee-beeさんがせっかくだから隣のARI駅に、最近ウエディングドレスの展開も始めたチュアンピサマイのブティックができたので、来ますか?と誘ってくれて、即答で行くことに!
嬉しい〜!

“カフェ&ウエディングドレス”の一軒家ブティック

BTSアリ駅を降りてすぐ、ソイ3通りにすぐあります。
中に入っていきいなりびっくり。超ファンシ〜だし、ヨーロッパのとあるブティックに来たみたいにオシャレなんです。

一階はカフェということで、もう6月にオープンするのだとか。
それで、「これから出すメニューなんだけど、ブラウニーワッフルとパッションフルーツジュースをいかが?」と言ってくれて、もちろん「いただきます!」ということでちゃっかり着席(笑)。

それが、さすがチュアンピサマイのデザイナーさんだけあって、盛りつけセンスが秀逸。可愛すぎる。お花がいる〜。(※シュガーらしい)
「ぜんぶホームメイド。私が作るんだよ」とbee-beeさん。
すごい。本当に女子の鏡! 年齢が一つしか違わないというのに……刺激になるよ〜!
女子トークに華が咲き、あっという間にぺろりと完食。

「ではでは、ドレスの見学に!」といって、三階へ。 そこにあったのは、海外からインポートしたのだという素敵すぎるビンテージのウエディングドレスたち!!!

ちょ、ちょっと、これは!
と、興奮しちゃうくらい素敵なドレスがあって、一見でも上質なものだって分かるくらい。もちろンビンテージなので、新品ではないけれど、深い色合いや時代を超えても美しいデザインや生地などにため息がもれちゃう。
「ノゾミさんも、いつか、うちでレンタルしてください(笑)」とbee-beeさん。
「す、す、するよ!!!」と息巻くワタシ。
ドレスはレンタルが基本ですけど、中には売っているものがありますよ」
値段をきくところ、レンタルだとだいたい2、3万円で、購入は10万円〜。

ドレスに付け合わせるビンテージの帽子も素敵☆
フランスマダムになった気分よ! 実際、インポートはフランスやイギリス、アメリカなどかららしいです。

【公式】チュアンピサマイ ハンドメイドフラワークラウン
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【公式】チュアンピサマイ ハンドメイドフラワークラウン

Chuan Pisamai チュアンピサマイ

¥3,000

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二階は、チュアンピサマイオリジナルのドレス、そして水着が売っています。そのほか、靴やアクセサリーも。
とってもガーリーで、一生に一度の乙女の夢をすべて詰め込んだような素敵なドレス。本当に可愛い! いやあ、何度「可愛い」と言ったことでしょう。
女子度たか〜い。もう30代だから無理〜とか言ってられないよ!!(と、自分を鼓舞)

ふたたび一階にもどり、「女子は可愛くあれ」とガツンという衝撃を与えてもらった気分。
ひそかに、いつか、その日……ここでドレスを探そう。
そう誓うワタシであった。(ちゃんちゃん)
なんか今日は良い夢が見れそうだなー。

アジアティーク・ナイトマーケットで一万以下で爆買!!

バンコクは夜も眠らない! 夜だって、お買い物へ行きますよ〜!
チャオプラヤー川沿いにある「アジアティーク・ザ・リバーフロント」はかつて倉庫跡地を改装して巨大マーケットにしたところ。こちらも1500店舗ほどの衣類、雑貨、土産物屋などが出店しています。
行き方は、BTSのサパーンタクシン駅からタクシーが便利かと思います。
レストランや屋台も多く、川を行き交う船を眺めながらマーケットを散策するのもイイですね!

ナイトマーケットなので、早く行き過ぎるとお店がまだ閉まっていることも多いので注意! 事実、午後6時でもオープン率半分ほど。夜11時か12時頃まで開店しているらしいです。(レストランは午前2時まで)

お買い物の前に腹ごしらえ! タイ料理で大好きな辛いソムタム。青パパイヤをたくさんとって、美肌になるぞ〜。
リバーフロントのカフェで、雰囲気もとてもよいです。

その後、いざ!
お店がとにかくたくさんあるので、やっぱり気になったところにすぐに入ることに。それで最終的に、「SOMMART SHOP」という店で爆買いしてしまいました。
試着も服の上からしていいというので、その場で気になる服を片っ端から来ていき、気付いたら10着以上。
それで、8着に減らし(全然減らせていない)、お値段を聞くと衝撃!
なななんと、全部で1万円をちょっと切るではないですか。
即決で買うことをきめました。
明日からのコーディネートが楽しみだな〜と、浮き足だったワクワクいっぱいな気持ちで帰ることに。これ以上いたら大変ですもの!

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バンコクの美をめぐる旅、ビューティとファッションレポをお送りしましたが、いかがでしたか?
タイ国際航空の美しいCAさんに刺激を受けるところから始まり、様々な美容グッズを格安で手に入れ、買ったばかりの洋服を着始めて。
もしかしたら、日本ではちょっと……と思うような洋服だってバンコクでは挑戦できるし、それが思いがけず自分のスタイルになっていくかもしれない。
「どんなファッションでも、美容でも、興味あるからトライしてみようかな」
そう思えるのが、バンコクです。
忘れてならないのが、タイ人のホスピタリティと優しさ。いつだって微笑んでくれる人たちがいるから、私たちはきっと思う存分したい旅ができるはず。
女子同士でも、カップルでもバンコクを旅をするのは、それはそれは楽しい想い出になるのではないでしょうか。
さあ、次はアナタの番ですよ!
バンコク、またね〜〜!!! バンコクで買った服と靴で日本に帰ります!
(※タクシーのぼったくりや深夜の出歩きなどは充分注意してくださいね)

http://nozomikobayashi.com/

出典:http://nozomikobayashi.com/

小林 希(こばやし のぞみ)

1982年生まれ、東京都出身。大学在学中からバックパッカーとして海外を旅する。2005年サイバーエージェント入社。アメーバブックス新社で編集者として、多くの書籍を手がけ、2011年末に退社。その日の夜から旅に出る。1年後帰国して、その旅のことを綴った『恋する旅女、世界をゆくー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎文庫)で作家デビュー。現在も旅を続けながら執筆活動に勤しむ傍ら、香川県丸亀市の讃岐広島で”島プロジェクト”を立ち上げ、ゲストハウスひるねこをオープンするなど、島おこしに奔走する。最新刊は『泣きたくなる旅の日は、世界が美しい』(幻冬舎)。
Vivoにてバンコクのおすすめ情報を更新中。(https://vivo.voyage/trip-report/169)
インスタグラムにて日々旅の写真を更新中。(nozokoneko)

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EDITOR / STYLE HAUS

STYLE HAUSの編集スタッフ

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