便利なのに、トレンド感と女らしさバッチリ!
ここ最近、お洒落な人の足元は「リボンミュール」率高め。
野暮ったくなりがちなシンプルコーデも、気取らない女らしさをプラスしてくれるところが人気のポイント♡
ちょっとしたデートや、友達とのカジュアルなランチに、さりげなく足元からリボンがのぞくとお洒落ですよね。
そんなおすすめリボンミュールを、まとめてご紹介します!
Balenciaga(バレンシアガ)
アーティステック・ディレクターにヴェトモン(VETEMENTS)のデムナが就任してから、独特なエッジが効いたバレンシアガ。
ガーリーなはずのリボンも、このタイプなら大人っぽく履けますよね。「ナイフ ミュール」という名前の通り、かなり鋭いポインテッドトゥが足を長く綺麗に見せてくれます。
ひざ下丈のスカートを合わせても素敵だけど、あえてマニッシュなジャケットやデニムに合わせて。
細リボンが程よくフェミニンな印象を与えてくれます。
このバランス感がたまりませんね。
ROCHAS(ロシャス)
可愛さと綺麗さの絶妙なバランスが女心をくすぐる、ROCHAS(ロシャス)。
大きめリボンでも、直線で構成されているので甘くなりすぎないところがポイント。ベルベット素材がコーデに高級感と今っぽさを加えてくれます♡
グレンチェックや白シャツなど、クラシカルなスタイルと相性抜群。
程よいバランスのグッドガールが可愛い♡
上級者なら、意外とスポーティなブルゾンやMA-1を合わせてもお洒落。
Dior(ディオール)
ブランド初の女性クリエイティブ・ディレクターとして、マリア・グラツィア・キウリが大活躍中のDior(ディオール)。気取らないモードフェミニンな印象のリボンミュールがお洒落♡
秘密は、肌の色が透けて見えるチュール素材と、かかとのストラップ。実用的な女らしさ、さすがです。
チュール素材が活きるように、ボトムの素材選びがポイント。
サテンやベルベット素材のボトムと合わせると、周りと差がつく高級感が出ます。
プチプラブランド
ハイブランドで買うほど勇気はないけど、リボンには挑戦したい!そんな方は、まずはプチプラブランドはいかがですか?♪
ボリューミィなリボンのタイプから、ひとひねりある変形タイプまで幅広くそろってます♡
足長効果×足細効果が最強なのは、すそ広がりなパンツとのコンビネーション♡ちょっとしたお出かけや近場への用事も、こっそりスタイルアップが狙えます。
お気に入りのリボンはどれ?♡
リボンと言っても、ガーリーすぎないクラシカルな女らしさが今年のリボン。これなら大人な女性にぴったりですね!
ベーシックアイテムはもちろん、トレンドアイテムとも相性抜群なので、一足持っていて間違いなし。
今シーズンはお気に入りのリボンミュールを見つけて、素敵な日々を送りましょう♡