Chrome Heartsの歴史
アクセサリー界隈でChrome Heartsといえば誰でもきたことのある周知度があるシルバーブランド。その歴史はアメリカでRichard Stark(リチャードスターク)氏によりスタートされはじめはバイク乗りのためのレザーアイテムに主力を置いていました。シルバーはレザーのジップや留め具などの装飾に使われていましたがその斬新なデザイン性が目にとまり瞬く間にシルバーアクセサリー単独で大ヒット。
現在では有名人やファッショニスタの間でラブコールを送られ続けている王道アクセサリーブランドの位置を確立しました。
一目でわかるインパクト大のリング
Chrome Heartsで一際目を引くのが大きめのリング類。一つつけるだけでも様になるアイテムをご紹介します。
番人の意味を持つキーパーリング。圧倒的な存在感やChrome Heartsの代表的な形で大人気アイテムです。
キーパーリングを少し細くしたようなデザインのフローラルクロスリング。花という意味で華やかさや繊細さを感じられ、女性にもつけやすい大きさになっています。
お守りの意味が込められた中世の短剣をモチーフにしたダガーリング。そのままの意味ですので自分へのお守りや想い人、友人へのプレゼントにも最適です!
細身なリングは繊細な印象
ゴツめなリングとはうってかわって細身のリングはシンプルで繊細な印象になっています。あまりゴツゴツつけたくない方や、重ねづけを試してみたい方にオススメです。
ご紹介した中で一番シンプルな印象のスペーサーリング。3mmと6mmがあり、汎用性の高いモデルとなっております。
上記のスペーサーリングにパンクの要素を加えて誕生したトゥルーファキンパンクリング。ピラミッド状のデザインが並び細身ながら無骨さを醸し出しています。
バブルガムリングは個人的にピンキーリングがオススメ。癖が強くないのでペアリングとしても多くの需要があります。
ファッショニスタのつけ方を参考に!
まずはじめに細身のリングを重ね付けして存在感を出すスタイリング。男らしさを感じさえながらリング外したり足したりすることによってまた違うスタイリングにすることができるのがポイントです。
ゴツ目なリングをこれでもかと投入!ストリートファッションの方に定評があり、最高に注目されるつけ方です!
意外とシンプルなつけ方も好まれています。人差し指と薬指が絶妙なバランス感でこれだけでも様になりますね!あまりつけなくてもしっかりとコーディネートをワンランク上げてくれるのがいいところ。高額なアイテムですが一度つければフェイバリットアイテムになってくれること間違いなしです!