かっちりとした格好なら絶対外さない!
深いカラーのデニムでもかっちりもしたテーラードジャケットを着るコーディネートならクラッチバッグも外しません。むしろ、クラッチバッグしか選択肢はないのでは?というくらいかっちりとした大人なスタイリングにはクラッチバッグがとてもよく合います。
モノトーンコーデならバッグもモノトーンで!
どこかミステリアスな雰囲気を漂わせるブラックを使ったモノトーンコーデ。そんな時には「差し色!」として明るいカラーなどのクラッチバッグでもありですが、自分のコーディネートの雰囲気を壊さずに楽しみたいのであればクラッチバッグまで黒で揃えること!ロゴなどが入っていると少しカジュアルさが出ていいかもしれませんね!
差し色としても使って!
全身統一カラーのコーディネートならばクラッチバッグを差し色として活用してもよし!もちろんバッグとしての役割を果たしますが、アクセサリー感あふれるのが差し色として使えるクラッチバッグです。なるべくクラッチバッグは明るい色を選択するといいでしょう!
シンプルでカジュアルすぎないコーディネートには柄物!
かっこよくみせるだけがクラッチバッグではありません。少しカジュアルダウンしたコーディネートに合わせるならば柄物のクラッチバッグがベストですね!しかし、ポイントなのは主役がクラッチバッグであり、自分も主張しすぎないようなシンプルなコーディネートを選ぶのが重要です!
いつものコーデにもさっと合わせるだけのクラッチバッグ
コツさえ掴めればクラッチバッグに合うコーディネートはすぐに出来上がります。今日は「クラッチバッグにしよう」って鞄選びからスタイリングを決めてもよし、「大人カジュアルな服装にしよう」でバッグを合わせてもいいですね。ぜひ真似してみてください。