セクシーとはまた違う、洋服を着るみたいにナチュラルに楽しめるランジェリー。
それは今までにはない【下着でオシャレする】ということ。この春、もっともっと見せたくなる、自分に見惚れちゃうほどのランジェリーを探してみてはどう?
今回は、イマドキ女子が”日本に来て欲しい海外ブランド5選”をピックアップしました♪
Araks(アラクス)
フェミニンなカラーの中にモードを感じる”スタイリッシュなランジェリー”。
▼優しく胸を包み込んでくれるコットンやシルクをふんだんに使用した、見た目はポップ、素材はラグジュアリーな優秀ブランド。どことなく高級感の溢れる光沢感が、ただのオシャレではとどまらず、なんだかそそるんですよね。こういう下着、ずっと探してた人も多いのでは?
ForLove&Lemons (フォーラブアンドレモン)
オトメ心をそのままデザインに落とし込んだような、ロマンチックなムード溢れる”全く新しいランジェリー”
▼親友同士である2人のデザイナーが立ち上げた、女性らしさを存分に描いたようなデザインがみどころ。大胆なカッティングに少女のようなかわいらしいフリルが絶妙なバランス。ランジェリーだけでなく、そのまま着てドレスのように纏いたいボディースーツも愛用者増加中です。
J Crew (ジェイクルー)
余計なデザインをそぎ落とした、つい集めたくなってしまう”この春待望のランジェリーライン”。
▼大人気ブランドの「J Crew」が、この春初のランジェリーラインを発表。シンプルなのにトレンド溢れるデザインが持ち味の、ブランドイメージにしっくりと来るアイテムが多数。
Dora Larsen (ドララーセン)
独特な配色に一目惚れがいっぱい。オシャレとセクシーが隣り合わせになった、下着の枠を超えて愛されている”ファッションアクセサリー”。
▼5年間トップショップでのランジェリーバイヤーとして活躍した女性が立ち上げた実力派ブランド。それもそのはず、他ブランドから抜きん出たハイセンスな配色とレース使いは、ため息ものの可愛さ。ニュアンス感のあるカッティングにも、こだわりの強さを感じる話題沸騰中のブランド。
Base Range(ベースレンジ)
ムチっとボディも愛くるしく仕上がり、自然とリラックスした気持になれる”ナチュラルランジェリー”
▼環境への負担を最小限にした本格ナチュラルブランドで、100%オーガニック素材はとにかく着心地がいい。リーズナブルな価格も魅力的で、春夏のファッションのインナーとしても透けずに安心。価格良し・品質良しの今注目のブランド。
いかがでしたか?
気になるブランドはありましたか?これからはランジェリーの枠を超えた、ファッション感覚で楽しめるブランドが旬♥♥この春あなたも、下着をアクセサリーを選ぶようにチョイスしてみてはいかが?