LOUIS VUITTONを率いたキム・ジョーンズが手がける新生DIORから目が離せない。
MEN
2018/07/22
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LOUIS VUITTONを率いたキム・ジョーンズが手がける新生DIORから目が離せない。

Photo by:www.instagram.com

18シーズンでLOUIS VUITTONの退任が決まったキムジョーンズが今度は、19シーズンよりDIORのディレクター就任が決定し、またまたファッション業界を賑わせました。今回は、LOUIS VUITTONでキムが残した功績に触れながら新生DIORコレクションをご紹介していきます

LOUIS VUITTONでは革新的な時代を作る

キムジョーンズがLOUIS VUITTONのメンズアーティスティックディレクターとなってから一気にストリート色が増しました。モードとストリートの垣根がなくなったことでモード界にもストリートの流れが加速しました。キムの残した功績は後任のヴァージルアブローにも語り継がれています。

キムジョーンズ が手がけたコレクションで世間に大きくインパクトを残した「LOUIS VUITTON×Supreme」。このコレクションでキムの名を知った方も多いのではないでしょうか。同コレクションでストリートとモードの共存が広く認知され、街中でも"ラグジュアリーストリート"スタイルが増えました。

入手困難なプレミアアイテムです。LOUIS VUITTONのアイコンロゴとSupremeのアイコンロゴどちらも象徴的なフーディーです。

リリース前に海外セレブが着用した画像がinstagramで拡散し、さらに日本の人気グループ3代目JSBのメンバーも着用したことで一躍脚光を浴びたベースボールシャツ。話題性抜群のアイテムです。

注目の19SS DIOR ファーストコレクション

キムジョーンズが手がける19SSファーストコレクションから「DIOR HOMME/ディオールオム」→「DIOR/ディオール」にブランド名を変更し新生DIORとしてコレクションを発表しました。

19SSのビッグテーマになりそうな「ダイバーシティー」を連想させる"シースルー"。コレクションのキーカラー”ライトグレー”がポイントになったスタイリングです。

キム自身がキーカラーとしてピンクも挙げています。日本人のメンズがピンクを取り入れることはあまり馴染みがないですが、LAストリートでピンクはデイリーカラーとして取り入れられています。

前任クリスヴァンアッシュにはなかった"ストリートライク"な要素がMIXされたスタイリング。繊細さが漂う中に抜け感のある遊び心が絶妙です。

メンズ初!!キムらしく解釈された「サドルバッグ」

メンズでは初となるサドルバッグをモチーフにデザインされた小物が登場。ループに通したミニバッグは、LOUIS VUITTONでの経験を感じさせるアイテム。

コレクションで度々、着用されているこちらのキャップ。つば部分が「サドル」をモチーフにされているそうです。

DIOR×KAWSのコラボレーション

19SSコレクションでは、KAWSとのコラボレーションも話題になりました。このショーのためにローズ等でアレンジされた巨大なBFFオブジェとKAWSのコラボレーション

DIORのアイコンBee(蜂)もKAWS仕様になっています。

いかがでしたか??今回紹介させて頂きましたDIORだけでなく19SSはLOUIS VUITTON,CELINE等、ディレクターの交代により大きくファッション業界が動きそうです。
今後も目が離せません。

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TAKAHIRO

EDITOR / TAKAHIRO

10年間アパレルブランドで勤務の後、LAにファッション留学。現在は、フリーのファッションバイヤーとファッションライターとして精力的に活動中。
Instagram ID:editor_takahiro

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