まな板じゃない?!ウッドカッティングボードの使い方
木製まな板として親しまれている、ウッドカットボード。まな板としてだけでなく、実は色々な用途にも使えるんですよ。まな板としての用途だけでなく、どんな使い方ができるのか見てみましょう♪
ティータイムプレートとして
ティーカップとお菓子がちょうど乗るサイズのウッドカッティングボードなら、そのまま一緒に食卓やデスクへ持っていくこともできますね♪ナチュラルな雰囲気で、よりリラックスできそう。
大きいサイズなら、お皿・マグカップなども乗せてランチョンマット代わりに楽しむこともできます♪
長方形サイズのものなら、こんなパウンドケーキやロールケーキをカットして、そのままサーブするとおしゃれ。まるでカフェのようなサービングも楽しめますね。
キャンドルを乗せて朝食。テラスやお庭で食事を楽しむ際にも重宝しますね。
カフェレストラン風に!お皿として使う
熱々のお肉を乗せて。陶器のお皿も良いですが、木製プレートにのせるとより美味しそうに見えますね。プレートサイズに余裕があれば、ココットやミニカップを置いてソースや付け合わせおかずを一緒にディスプレイするのも素敵。
スープなど、糸底が熱くなりがちなお椀をテーブルに直に置くと変色するかな?と不安な時もウッドカッティングボードがあれば安心。
夜はおつまみボードとしても大活躍。カッティングボードに食材をそのままのせているため、チーズやパン、野菜・果物もそのままそこでカットできますよ。
ウッドカッティングボードにおつまみをのせると、いつものビールやクラッカー、チップスもより美味しそうに見えます。
海外にはおつまみ・オードブル用のロングサイズのカッティングボードも。ホームパーティーなら、長めのボードを何枚か並べて野菜やハム、チーズ、スナックを並べても良さそう。
パーティー用に、大きめのウッドカッティングボードにアイアンレッグを取り付けて盛り付けを楽しむのもgood!チーズやフルーツなど、「熱いものと一緒にフレッシュなものもサーブしたいけど劣化が気になる…」というときに一段高いところにサーブできるため、タイミングを気にせずおしゃれにサーブできるように。
インテリアアイテムとして使う
ウッドカッティングボードはペイントやカットも可能。たとえば、こちらのようにインテリアボードとして使うことも可能なんです。
このアイデアを利用して、ウェルカムボードを作ってみるのも素敵ですね。ほかにも、釘やフックなどを取り付けてアクセサリーのディスプレイに使っても良さそう。
用途豊富なウッドカッティングボード。あなたならどう使う?
まな板としてだけでなく、サービングやプレート、DIYなど様々な楽しみ方ができるウッドカッティングボードのおすすめの使い方をご紹介してきました。ちょっと特別な気分で食事を楽しみたいときやインテリアを少し変えてみたい時に役立つウッドカッティングボードは使う人によって様々な使い方ができるアイテム。あなたならどんな使い方で楽しみますか?