「Chained & Able」
■「Chained & Able」(チェーンドアンドエイブル) とは
今回は「Chained & Able」(チェーンドアンドエイブル)の中から、最新コレクションを特集!冬のオシャレに使えるネックレス、リング、ウォレットチェーンの新作アイテムを紹介していきます!!
ネックレスで首元の印象を引き立てる
ミニサイズの十字架をレイヤーで重ね合わせたネックレスです。ペンダントチェーンは60cm、フィガロチェーンは55㎝で、フーディッドパーカーの上からでもかけられるレングス。ペンダントトップで磔刑にかかったキリストの姿に、より神々しい飾り気が引き出されます。
南京錠と十字架のモチーフをペンダントトップにしたネックレスを重ね付け。シンプルな無地のトップスと一緒に共演することで、名脇役として活躍します。舞台は、日常のストリート。デイリーなシーンだけではなく、ちょっとした遊びやデートでも手軽にドレスアップさせてくれます。
アンティークな趣きのあるペンダントトップが付けられたネックレス。ゴールドの輝きから、男性としての風格が漂っています。リング、ブレスレットもゴールドにまとめると統一感もアップします。
”智天使”という天使の一種とされるシンボリックな存在がペンダントトップとして、中空を浮遊しています。歩くたびに、天使がまるで空を舞うかように動きます。遊び心のつまったアクセサリーを、さらに鎖型のネックレスでボリューム感を演出。巧みに物足りなさをカバーしています。
長短で差をつけた首元オシャレもできる「Chained & Able」(チェーンドアンドエイブル) のネックレス。同系統のデザインでも、バラエティーに富んだモデルがあります。長さとデザインにこだわって、普段のコーディネートにもっとも合うネックレスを選び抜いてください。
指輪にブランドの真髄を感じながら
聖クリストファーの彫刻が施されたクラシックソブリンシグネットリング。3世紀のローマ皇帝デキウスの時代にて、キリスト教のために殉教したことで知られる伝説的な聖人、聖クリストファー。今でも絶大な人気を誇る実在上の人物です。1つのことのために命を捧げる、そんな生き方に憧れる男子も多いのではないでしょうか。時代を超えたシンボリックなデザインを指にはめて、自分のスタイルを貫きましょう。
パワーストーン好きからは絶大な支持を集めているオニキスを使った指輪。オニキスは、ギリシア語において爪や縞を意味する言葉が語源となっています。平らな形状に輝く漆黒の美しさ。迷いや不安を打ち消してくれる信念の強さが、感じられます。 ファッションアイテムとしてだけではなく、これからの生き方を現すシンボルとしても使うことが可能です。
日常服に馴染むウォレットチェーン
ここ数年は、ガチャベルトやテープベルトを使って腰元オシャレをする傾向があります。もちろんベルトもいいのですが、王道スタイルで言えば、やはりウォレットチェーンではないしょうか。奇をてらったものではなく、日常的なファッションに落とし込まれたデザインで、ファンの心をつかむ「Chained & Able」(チェーンドアンドエイブル)のウォレットチェーンたちは見ものです。
ミニカーブを描くシルバープレートのウォレットチェーン。ミディアムコートにジーンズという大人のキレイ目コーディネートでは、主張しすぎずに全体の印象を整えてくれます。ジーンズはロールアップさせてロングブーツに合わせるなど、ノーマルな着回しでちょっとした冒険をしたい際に、お供として助太刀してくれます。
今のトレンドで言えば、レイヤードスタイルにウォレットチェーンを付けると旬たっぷりの装いとなります。ブラックのコートから、チラッと顔を覗かせるウォレットチェーンに色気が感じられます。どんな着回しにも対応してくれる優秀なアクセサリーです。
この冬、「Chained & Able」を始めよう
今回は「Chained & Able」(チェーンドアンドエイブル) の新作アイテムを紹介してきました。注目のネックレス、リング、ウォレットチェーンはいかがだったでしょうか?ぜひお気に入りのアイテムを手に入れて、いつものコーディネートに取り入れてみて下さいね!!