INDEX
グリーンのスタジャン熱がじわじわきてる…!
今回お届けするのは、去年からトレンド入りで今年も相変わらず大人気のスタジャン。性別問わず、そして日本以外では特に韓国でも人気のスタジャンですが、最近のオススメカラーは「グリーン」!
普段のコーディネートに合わせやすいのは黒…と思われがちですが、それは去年までの話♡
春に近づいていく今のシーズンだからこそ、ダークトーンはなるべく避けてポップなカラーを取り入れましょう。
今回はそんなグリーン×スタジャンを、BUYMAの人気商品の中から厳選してご紹介します。周りとかぶりにくい海外ブランドをチョイスしていますので、個性を出したいオシャレさん必見です♡
①A FEW GOOD KIDS(アフューグッドキッズ)
クールなストリートスタイルが叶うと海外で大人気のA FEW GOOD KIDS(アフューグッドキッズ)。カラフルなアイテムと王道のストリートアイテムが比較的手頃なプライスで手に入る、要チェックブランドです。
ブランド内で人気なのは、やはりスタジアムジャンパー。SNSでも多くの着用ポストが投稿されており、スタジャンの注目度は高め。
▼クルーネックのアイテムが多い中、コチラのアイテムは襟付きということもあり、カジュアルさはほんの少しダウン。その代わり至る所にあしらわれたポップなワッペンは写真映えも良く、グリーン×イエローという王道なカラーでコストパフォーマンスも高め。
日本未入荷ブランドなので、レア!
おしゃれさんに更に嬉しいワードは、やはり「日本未入荷」。デザインが偏りがちなスタジャンだからこそ大切にしたいポイントですよね。こだわりを持っている人ほど、周りとのカブリは回避したいはず。ぜひチェックしてみて。
②URKOOL(ユーアークール)
2点目のおすすめは、2015年に"ストリートブランドといえば"のロサンゼルスで生まれた「URKOOL(ユーアークール)」のスタジアムジャンパー。
デザインはユニーク且つタイムリーでありながら、品質にもこだわりを見せていることから、インフルエンサーなどがこぞってSNSにポストしている人気ブランドです。
▲袖はレザー素材となっており、寒い時期にも防寒度が期待できるのが嬉しい。スタジャンはフロントとバックのみのデザインが多い中、スリーブにも惜しみなくあしらわれたポップなハンドサイン。
合わせるボトムスは、シンプルな方が普段使いに向いています。デニムでもシックな色使い、また大人ブランドのアイテムがバランス良く着られそう。
③DONCARE(ドンケア)
「DONCARE(ドンケア)」は、中国発の新鋭ストリートウェアブランド。ロープライスなのにハイクオリティという、圧倒的なコストパフォーマンスの高さが人気の秘密。なので、ストリートブランド初心者にもオススメなんです。
▲ピックアップしたのは、比較的シンプルなデザインのスタジアムジャンパー。先述した通り「スタジャン・ストリートスタイル初心者さん」にもオススメのブランドのため、誰もが着やすい落ち着いたデザインをチョイス。
このくらいシンプルだと、手持ちの服と合わないものを探す方がむしろ難しいかもしれませんよね。どんなアイテムとも合わせやすいスタジャンを探している方にオススメ♪
足元もポップにしてみない?
ジャケットと合わせ、ポップなスニーカーと合わせてみるのもイイかも。バランスをうまく取りつつ、オリジナルのファッションを追求してみて。
④MR. ENJOY DA MONEY
海外のストリートブランド、もしくはスタジャンで有名な海外ブランドに目がない方なら知っている人が多いであろう、「ミスターエンジョイダマネー」。こちらも先程と同じく、中国発の新鋭ブランド!
▼ダークトーンのグリーンではなく、目をパッと引くような艶やかなグリーンが特徴。バックスタイル、そしてフロントスタイル共に、遠くから見てもキャッチーさが手に取るように分かるゴージャスなデザインがあしらわれています。
ストリートブランドの王道デザインをロープライスでゲットしたい欲張りさんは、見逃し厳禁です♡
スリーブはレザー。より、本場のスタジャンに近づけた素材感は着ているだけでハイプな気分に。
⑤FRIZMWARKS(フリズムワークス)
日本未入荷ブランド、韓国発の「FRIZMWARKS(フリズムワークス)」はまだ日本での知名度は高くないですが、ヤング世代より大人メンズにフォーカスを当てた、落ち着いたアイテムが多い人気ブランド。
▼ウール素材を使用したコチラのスタジャンは(スワイプするとグリーンver.も)、どのカラーバリエーションもダークトーンでヴィンテージ風。
ポップすぎるスタジャンが苦手、という方や年齢層が少し高めの方は、こういったシンプルなものを手元に置いておけば◎。
裏地もしっかり。
裏地はキルティング素材となっており、寒い国である韓国のアイテムだから暖かさはお墨付き。裏地の有無では当たり前ですが暖かさも違いますし、ネット通販でありがちな「思ったより薄い生地の裏地無しが届いた・・・」という失敗もなさそうで安心。
シンプルなアウターだからこそ、スニーカー、パンツ、トップス、全てのアイテムにおいて同じく「シンプル」を極めるのもGOOD。
サラッと着ることの出来るスタジャンだからこそ、クリーンさを全面に押し出してみましょう♪
まとめ
ジワジワと人気が出てきている、グリーンカラーのスタジアムジャンパー。ダークトーンだとヴィンテージ風、ビビッドカラーだとストリート風にと色合いでも雰囲気が変わるのが楽しいですよね。
今年もトレンドのスタジアムジャンパーをぜひ、人気カラーとともにゲットしてみてください♪