機能性とファッション性の融合! 春の足元には「SALOMON(サロモン)」のスニーカー

SALOMON(サロモン)は1947年にフランスで生まれたアウトドアブランドです。ウィンタースポーツ関連のギアを積極的に展開しており、アルペンスキーやノルディック、スノーボード関連のアイテムも豊富です。

日本ではスニーカーのイメージが強い同ブランド。最初に手に入れるアイテムとしておすすめできるのもスニーカーです。ランニングやハイキング向けに高い機能性を有するスニーカーたちは、癖になる履き心地を備えています。

少し前には、日本の有名デザイナーやヨーロッパの業界人がこぞって履きまくったSALOMON。現在ではファッションラインも認知され、おしゃれスニーカーブランドのイメージが定着しました。

SALOMON(サロモン)のスニーカーは、幅(ワイズ)が広くとられているモデルが多く、日本人の足にもフィットしてくれます。ランニングやハイキング用のスニーカーは泥はけも良く、滑らないグリップと長時間履いても疲れない軽さが魅力です。

最近ではタウンユース向けに、ファッション向けラインとしての特徴を備えたアップデートモデルも積極的に展開されています。長時間履いても疲れないハイテクスニーカーを探している方には、おすすめの一足です。

カジュアルイメージの強いハイテクスニーカー 。大人が履きこなすには、以下のポイントに注意しましょう。

ある程度の年齢であれば、全体的にカジュアルな印象は避けたいところです。ハイテクスニーカーと合わせるアイテムには、フォーマルなアイテムを選択しましょう。
襟付きのトップスやセンタープリーツが入ったスラックスなど、フォーマルなアイテムと合わせることでカジュアルな印象を払拭することができます。

ブラックやグレー、ネイビーなどのアイテムを基調にコーディネートを組み立てましょう。シックな色味は大人っぽさを際立たせてくれます。足元には、あえて色物のSALOMON(サロモン)を合わせても良いかもしれません。

近未来的なデザインの中に確かな機能性を内包するSALOMON(サロモン)。手に入れておけば、長い付き合いになること間違いなしの一足です。