プチプラで可愛いだけじゃない、2020年注目の韓国のブランド
小さな子供の服って、どんどん成長してサイズアウトも早いし、洗濯の回数も多いから、「高い服はちょっと…」と思いますよね?「でも品質も心配…」と、お悩みのママに、ぜひ韓国ブランドの子供服をおすすめしたいんです♡
いわゆる「韓国子供服」は専門街の問屋さんで買い付けするものが多いのですが、どの問屋さんで買うかによって品質も様々。でも、今回ご紹介する韓国のブランド子供服は、すでに日本でも人気が出始め、リピーターも多いので「価格と品質に納得しているママが多い」と言い換えることができると思います。
その魅力は価格だけではありません!韓国子供服は、アースカラーやニュアンスカラーなど、おしゃれな色合いのベーシックなアイテムが揃うので、女の子はもちろん、男の子にも使えるアイテムが豊富。元気いっぱいでたくさん枚数が必要な時期こそ、味方につけたいですよね。
>>それでは、早速見てみましょう!
monbebe(モンべべ)
日本でも人気が出始めている、指名買い多数のブランドです。ブランド名の通り、ベビー用のアイテムが豊富で、この春はコットン素材のトップスやニット素材のブルマやロンパースに注目です。ニュアンスカラーの柔らかい雰囲気に一目惚れするママが急増中♪
anggo(アンコ)
ラブリーなデザインの子供服というよろりも、大人が着る服をそのまま小さくしたようなデザインが評判のanggo(アンコ)。ノスタルジックな雰囲気のカラーがなんともオシャレなブランドです。
GUNO(グノ)
こちらも認知度がある人気のブランドで、「着せた時のシルエットが可愛い!」と、おしゃれなママ達を中心にでインスタで盛り上がりを見せています。
ロゴトップスなど、オーバーサイズのシルエットやトレンドをおさえたベーシックなアイテムが豊富に揃います。普段着にこなれ感が出る優秀アイテムが揃い、使い勝手◎です。
minirobe(ミニローブ)
シンプルお洒落なminirobe(ミニローブ)に注目。普段着に使いやすい定番アイテムが揃うため、きれいめカジュアルなママとのリンクコーデがしやすいのも特徴。アクセントになるカラーもあり、色違いでたくさん揃えてもお手頃価格なのが嬉しい♪
LALA(ララ)
バンビや恐竜、うさぎなどの、「動物モチーフロンパース」が一躍有名になったララ。今では、海外のおしゃれ子供服雑誌として有名な、フランスの「MiLK」で紹介されたり、パリの子供服専門の展示会に出店したりと、ヨーロッパからも注目されるブランドになっています。ベビーサイズを中心に、アースカラーを基調としたアイテムが揃います。
まとめ
おしゃれなママ友が着せていて気になっていただけど、、とまだ買ったことがないママでも、韓国のブランド子供服なら安心して購入できると思いますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪