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■ ネックレス ■
座っていても立っていても常に目がいく首回りのネックレスは、やっぱりゴツすぎないのがベター。チェーンのネックレスは苦手な女性も多いので、シンプルに超したことはないはず◎。色もゴールドより、男性らしく誠実な印象を与えやすいシルバーが好印象です。
ペンダントトップ・チェーンともに、シンプルであればあるほど女性には良い印象を与えられるはず!ブランドロゴはさりげなく取り入れるのが大事かも。
■ ブレスレット ■
ブレスレットは、ネックレスに比べるとそこまでシンプルさにこだわらなくてもokなアイテム。でも、女性が見ているのって意外と「バランス」だったりするんです。
つまり、時計もブレスレットもゴツくて、さらに強めのデザインのブレスレットが重ねづけされていたりすると、ファッションの足し引きという点ではちょっぴりマイナスがついてしまうかも。
また、ブレスレットではなく、バングルも◎。というのもブレスレットはどうしてもカチャカチャと音がしがち。特に男性のアクセサリーはチェーン等が女性ものより太いものが多いために、音が耳についてしまうことも。
でもバングルであれば、そういった音が出ることもなく、スマートにオシャレができるのでポイントUP♥
■ リング ■
最後にご紹介するのは「リング」。メンズアクセサリーの中で、断然ゴツいものでもOK!という声が多いのが《指輪》でした。
理由は人それぞれでしたが、多かったのは”男らしさを感じられるから”という声。中には、「華奢な指輪よりゴツいものの方が良い」という声も。
ただやはり、「ただゴツいのではなく、大人っぽく落ち着いたデザイン」は大前提なのだとか。難しい気もしますが、モチーフでいうと《スカルやクロス》はちょっと不人気。ブランドのモノグラムやモチーフを生かしたようなデザインが人気なようでした。
まとめ
女性が男性に使って欲しい「男のモテアクセサリー」はいかがだったでしょうか??全体を通して、色はシルバーが断トツで人気でした。(ゴールドでも、上品なデザインはOKとの声が♥!)
デザインはつけるアクセサリーの種類によって女性の好みもそれぞれなようですが、シンプルに外れはない!といったところかな?と思います◎。
ぜひ参考にしてみてくださいね★