Photo by:www.instagram.com
KIDS
2020/01/24
5019 VIEWS

入学準備で絶対に欠かせない《キッズリュック》何選ぶ? (日本未入荷・名前入れ・周りと被らないお洒落な海外ブランドetc.)

小学生になると習い事や校外学習、遠足などイベントが盛りだくさん。入学準備にリュックを新調するママも多いのではないでしょうか?イベント直前に焦って決めると「皆同じブランドやデザイン…」「ちょっと大き過ぎ!?」なんて事態に。そんなことになる前に、早めにリュックリサーチ初めましょ。

INDEX

入学準備に揃えたい!子供たちのリュック、何選ぶ?

選ぶ際に重要なポイントはあるの?

小学生低学年〜中学年でのリュックを選ぶポイントは、高学年とはちょっと違いがあるんです。機能もそうですが、デザインや強度、そしてサイズ感がとっても重要。そこで、今回は入学準備にぴったり、お洒落な海外ブランドを中心にご紹介していきます♡

リュックの用途は小学校の違いにもよりますが、通学・習い事・遠足・宿泊学習の他に家族の旅行やレジャーなど、意外に利用機会は多いもの。このタイミングに準備することをオススメします。

小学校低学年のリュックを選ぶ際に欲しい機能は?

√容量:14L〜15L程度【サイズ(約): 高30〜40㎝×幅24〜27㎝×マチ10〜18㎝】

√機能性:耐生活防水・撥水加工・耐久性/軽量/ポケット・仕切アリ など

√デザイン:トレンド性や好みのカラーなど

高学年でも使えるように大きめなモノを…という考えはNG!小学校低学年と高学年では体格にかなり差があります。必要以上に大きなリュックは背負いづらく小さな身体に負担をかける可能性も。

毎年買い変える必要は無いんです♪容量が物足りなくなったり、シンプルデザインを好みだす中学年〜高学年になる頃、ちょうど体格的にも買い替え時。

お出掛けが楽しく♡子供をサポートするリュックはお気に入りを!

機能やデザインはとっても重要!それでなくても、小学生になると自分でしなくてはいけない事がグッと増え、期待と楽しさで胸が膨らむ一方、不安になる事たくさんあるお年頃。そんな時に気分が上がるお気に入りのリュックでお出掛けさせてあげたいですよね。

安定の機能、定番ブランドリュックはコレ!

アウトドアブランド

定番ともいえる、アウトドアやスポーツブランドのリュックは機能性に加えデザイン・軽量・丈夫さなどかなり充実、特に扱いが荒い男の子にはうってつけ!サイドに水筒ホルダー、フロントベルトは遠足やレジャーでも長時間利用に使える機能が盛り込まれとってもオススメ♡

そんな定番ブランドの中でも、日本未入荷モノや海外デザインをセレクトすると、周囲とはかぶりにくくおすすめ。

THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)

愛用者が多い人気のアウトドアブランドといえばTHE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)!機能も充実、日本未入荷品なら、持っている子が多い中でもかぶりづらいですよ!

ザ ノースフェイスのキッズリュックをチェック!

ハンター

高撥水性ナイロンで作られた水に強いHUNTERならではのバックパック!カジュアル感抑えた上品なデザインは、制服にもマッチ!ワンランク上品な仕上がりに。反射テープも実は嬉しい機能。

ハンターのキッズリュックをチェック!

スポーツ・アスリートブランド

NIKE(ナイキ)

コラボデザインも豊富なNIKE(ナイキ)からは、日本未入荷ならではの海外デザインがオシャレ♡

ナイキのキッズリュックをチェック!

adidas(アディダス)

圧倒的にセンスの良いデザインが人気のadidas(アディダス)からもキッズリュックが。豊富なデザインはどれにするか迷っちゃう!

アディダスのキッズリュックをチェック!

周りと被りづらいデザインが豊富!オシャレ海外ブランド

StellaMcCartney(ステラマッカートニー)

ステラマッカートニーのキッズリュックをチェック!

Little Marc Jacobs(リトル マーク ジェイコブス)

マーク ジェイコブスのキッズリュックをチェック!

ハイブランドも!?お洒落なリュック

大人も使いたくなるハイブランドのリュックはセレブキッズ御用達♡特別感あるブランドリュックは上質な作りでついつい見惚れそう!

ハイブランドのキッズラインはオトナもOKなものが多いのが特徴♡共有できるデザインを選ぶのもオススメ。

お洒落なキッズリュック・バックパックをもっと見る!

まとめ

入学準備の時期までまだ時間が…、とのんびり構えているとあっという間に日々は過ぎるもの!ゆとりを持って入学準備を初めたいですよね。ぜひ、ママと子供たちにとってお気に入りのリュックを見つけてくださいね♡

STYLE HAUS編集部 2022/01/18更新,   初回公開日2020/01/24

EDITOR / tomomi.

Fashion writer/アロマテラピーアドバイザー
フリーランスのプレスとして国内外のファッションブランドのPRを経験 、その後インテリア業界にて広報&ブランディングを学ぶ。ファッション関連の情報を執筆中。