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ブランドマスクを選ぶメリットとは?
1万円以下~でハイブランドが身に着けられる
各ブランドの値上げが止まらない昨今。ウェアやバッグに比べ気軽にハイブランドのアイテムを楽しめると、ブランドマスクが注目を集めています!人気のブランドや憧れのブランドを、ロープライスでお試しできるのは嬉しい限り。
アクセ感覚でさりげなくおしゃれを楽しめる
小さな面積だからこそできる、ブランドロゴやシグネチャーモチーフなどを取り入れたさりげないスタイリングが叶うマスク。マンネリ気味のコーディネートに、アクセサリー感覚で変化を付けられます。
人と被らず差が付く
不織布やウレタンなど、プレーンなマスクと大きく差を付けられるブランドマスク。かぶり回避が約束されたおしゃれなマスクなら、一歩進んだファッショナブルなルックが完成する予感。
おしゃれさを追求したいとはいえ、マスク本来の機能はしっかりと確保したいところです。普段使いに最低限必要な機能性が担保されたマスクを選びましょう!
おしゃれマスクに欲しい条件
ウィルス対策ができること
最優先事項です。マスクには用途に合わせて様々なタイプが存在します。ウィルス対策で花粉用のマスクを着用しても、効果が不十分になる恐れがあります。用途に適したマスクを使用しましょう。
洗えること
使い捨てのマスクも広く販売されていますが、コストパフォーマンスを考慮した場合、洗って使いまわせるマスクはありがたいでしょう。アパレル企業が販売するマスクを検討する際は、洗濯の可否を確認しておきましょう。
「スポーツ&アウトドアブランドマスク」と「おしゃれな海外ブランドマスク」、それぞれおすすめのピックアップアイテムを早速チェックしていきましょう!
スポーツ&アウトドアブランドマスク
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
最初にご紹介するのは、アウトドアブランド「THE NORTH FACE(ザノースフェイス)」のマスク。フィルター付属のマスクは単独で使用することも可能で、デザインもブランドロゴが印字されているだけのシンプルなもの。洋服とのコーディネートがしやすい点も魅力です。
adidas(アディダス)
世界的にメジャーなスポーツブランド「adidas(アディダス)」。リサイクル素材を利用したマスクは洗濯して繰り返し使用することができます。デザインもシンプルであり、男女ともにコーディネートを選ばず使用できることも嬉しいポイントです。
CANADA GOOSE(カナダグース)
「CANADA GOOSE(カナダグース)」のマスクは、ロゴが黒い「ブラックディスク」と赤いベーシックなロゴの2種類。CanadaGooseとロゴの入ったバンドがついているので、マスクの紐で耳が痛いとき、マスクをちょっと外したい時にも便利です。
PUMA(プーマ)
「PUMA(プーマ)」が提案するマスクは柔軟性のある三重構造となっており、耳のストラップ部分が調節可能で男女問わず使用可能。合わせやすいブラックはクールなイメージを演出できるため、ファッション性も高いアイテムです。
UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)
「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」のマスクは、コロナ用からスポーツ用と幅広く対応可能。三重構造で抗菌加工されているタイプや、防水加工・吸汗速乾と通気性に優れたタイプなど、最高峰のテクノロジーでウィルス対策と暑さ対策を同時にカバーすることができます。
FILA(フィラ)
デイリーで活躍しそうな、キャッチーなロゴが魅力的な「FILA(フィラ)」のマスク。スポーツシーンにはもちろん、カップルでリンクコーデのようにお揃いで身に着けても◎。洗濯も可能です。
おしゃれな海外ブランドマスク
おしゃれ重視で攻めたいという方は、人気ブランドやハイブランドから展開されているマスクはいかがでしょうか。高級感のある見た目はまわりと差が付くこと間違いなし!
Paul Smith(ポールスミス)
ブランドのシグネチャーを感じる、アーティスティックなデザインのマスクを多く展開する「Paul Smith(ポールスミス)」。アクセントになる柄マスクは、コーディネートのキーポイントになりそう。スーツスタイルにもマッチします。
Calvin Klein(カルバンクライン)
アンダーウェアやトップスなど、一軍として活躍するアイテムが根強い人気を誇る「Calvin Klein(カルバンクライン)」。見慣れたシンプルなロゴとデザインで安心感もあり、やりすぎ感が出ないのも選ばれる理由。
KENZO(ケンゾー)
さりげなくロゴを楽しめる「KENZO(ケンゾー)」のマスク。年齢を問わず愛されるブランドアイテムは、マンネリ気味なスタイリングに変化を付けることが出来る万能選手です。
Supreme(シュプリーム)
ストリートな気分にフィットする「Supreme(シュプリーム)」のマスク。顔を広く覆うので防寒効果があり、冬のレジャーやスポーツなどにもぴったり。カラバリも豊富なので、お気に入りを早速キープしてみては?
D SQUARED2(ディースクエアード)
センシュアルなムード漂う「D SQUARED2(ディースクエアード)」のマスクは、ブラックのボディにホワイトのロゴが映えるシックなアイテム。デニムやウェアと揃えて、クールなトータルルックを楽しみたい。
Louis Vuitton(ルイヴィトン)
ラグジュアリーブランドのマスクなら、ミニマムなスタイリングも一気に華やかな印象に。「Louis Vuitton(ルイヴィトン)」のマスクはシンプルなLVロゴやモノグラムなど、レアなオーラ満載です。
CHROME HEARTS(クロムハーツ)
無骨でラグジュアリーな雰囲気を楽しめる、「CHROME HEARTS(クロムハーツ)」のマスク。身に着けるだけでクールに決まるモノトーンデザインは、他にはないロゴとグラフィックの神髄を堪能できます。
BALENCIAGA(バレンシアガ)
最後にご紹介するのは、シンプルなロゴが絶対的な風格を放つ「BALENCIAGA(バレンシアガ)」のマスク。コーディネートを選ばないので、複数枚揃え毎日でも使いたくなる魅惑の一枚。ギフトにもおすすめです。
マスクにもファッション性を
洋服やアクセサリーと同じように、コーディネートに合わせてマスクを選ぶことが当たり前になるかもしれません。さっそく、日々のワードローブにブランドマスクを取り入れてみてはいかが?