INDEX
ウエア・バッグ・アクセサリー…お洒落に見せたいけど、どのブランドを持とうか迷う…
そんな時は、トレンドセッターやお洒落さんに人気のブランドをお手本にしましょう!
JIL SANDER・ジルサンダー
ぐんぐんと認知度と人気が上がり、もはやご指名ブランドとしての地位を確立した”JIL SANDER(ジルサンダー)”!ドイツ出身の彼女が立ち上げたJIL SANDER(ジルサンダー)というブランドは、2014年以降日本企業のオンワード樫山グループに属しています。
特に日本で爆発的人気が出たきっかけは、やっぱり”+J”のユニクロコラボ。実はユニクロとは2009年~2011年まで、高価格ラインのデザインコンサルティング契約を結んでいました。惜しまれつつも終了した”+J”は、記憶にも新しい2020年A/Wに復活したのです。
デザイナーとして再び表舞台に立ち、ブランドの活性化・パワーアップに成功!勢いもセンスもある”JIL SANDER(ジルサンダー)”は、まさに旬のお洒落ブランドです
JIL SANDER・ジルサンダー ”ウエア”
JIL SANDER・ジルサンダー ”シューズ”
JIL SANDER・ジルサンダー ”バッグ”
JIL SANDER・ジルサンダー ”コモノ”
JIL SANDER・ジルサンダー ”アクセサリー”
LOEWE・ロエベ
アイコニックなシグネチャー、職人の手により仕立てられた確かな品質を誇るレザーグッズ。アクセサリーやホームウエア、アパレルの展開まで、幅広く魅力的なアイテムを取り扱っている”LOEWE(ロエベ)”。
もちろん、メンズカテゴリも充実。LOEWE(ロエベ)のメンズウエアは、とんがっていないやさしいデザイン。寄り添うような雰囲気が、男女共に愛される理由。
秋冬のウエアは特にほっこりするような、癒されるデザインと質感です!
LOEWE・ロエベ ”ウエア"
LOEWE・ロエベ ”シューズ"
LOEWE・ロエベ ”バッグ”
LOEWE・ロエベ ”コモノ"
LOEWE・ロエベ ”アクセサリー”
Maison Margiela・メゾンマルジェラ
モード界の新看板、持つだけでオーラが研ぎ澄まされるような”Maison Margiela(メゾンマルジェラ)”。ウエアはミニマムでシンプル、シューズはアイコニックなTabi(タビ)。ステッチが施されたコモノやバッグは、ひとつは持っていたいマストアイテム的存在。
ミステリアスなブランドイメージが魅惑的で、エッジが効いたコレクションには魅了されます。ブラック系のダークカラーがお好みであれば、確実にMaison Margiela(メゾンマルジェラ)の虜に…。
コモノやバッグは、手にしやすい価格帯なのも嬉しいポイント。どんなスタイルもモードになります!
Maison Margiela ”ウエア”
Maison Margiela ”シューズ”
Maison Margiela ”バッグ”
Maison Margiela ”コモノ”
Maison Margiela ”アクセサリー”
THE NORTH FACE・ノースフェイス
定番であり老舗、誰もが知るブランド”THE NORTH FACE(ノースフェイス)”。アウトドアやスポーツの印象が強い同ブランドは、コラボやブラッシュアップを繰り返し、タウンユースにも活躍の場を広げています。
確かな品質と信頼感は、秋冬の寒い時期には一番に頼りにしたいと頭に浮かぶ。そんな懐の深いブランドは、2020年にコラボを果たしたMaison Margiela(メゾンマルジェラ)・Supreme(シュプリーム)との見事な融合も話題です!
変わらない存在であるTHE NORTH FACE(ノースフェイス)ですが、進化と品質向上を常に行っています!
GUCCI・グッチ
毎回サプライズとわくわく感を与えてくれる、老舗ラグジュアリーブランドの”GUCCI(グッチ)”。クリエイティブディレクターに就任した、アレッサンドロ・ミケーレが大きく殻を破って、再注目されています。
最もホットなブランドの第1位にも選出された、GUCCI(グッチ)。キャッチーで遊び心溢れるデザイン、紳士でモードな表情、変わらないブランドシグネチャー。どんなカテゴリのアイテムも揃う、定番かつ旬なブランドです。
GUCCI(グッチ)も、THE NORTH FACE(ノースフェイス)とのコラボが決定しています。ますます動向を見逃せない!
GUCCI・グッチ ”ウエア”
GUCCI・グッチ ”シューズ”
GUCCI・グッチ ”バッグ”
GUCCI・グッチ ”コモノ”
GUCCI・グッチ ”アクセサリー”
お洒落なブランドで自分を演出!
自分好みのテイストや、ブランドの雰囲気。お洒落で旬なブランドは、さらに自分のスタイルを輝かせてくれます。もちろん、ギフトにもおすすめです!