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2021/02/05
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手放したくない♡おしゃれな人が愛用する「一生モノジュエリー」5選

今もこの先もずっと使いたい、愛用したい一生モノのジュエリーをどうせなら買いたい。投資額は高いけど結果長く愛用できたり、本当に大切にしたいと思えるモノなら投資額以上の価値がある…。今回はそんなこれだけは手放したくない「一生ものジュエリー」をご紹介させていただきます。

INDEX

あなたはエターナルジュエリーをいくつ知ってる?

大人になればなるほど、価値のある、そしってずっと愛用したいジュエリーを少しずつ集めたくなるものですよね。今回はこれだけは手放したくない「一生ものジュエリー」をご紹介させていただきます。筆者独自のピックアップアイテムにはなりますが、ファッション関係者の愛用者が多い、そして歴史も長いという2点を中心にピックしました。あなたのお買い物の参考になれば幸いですのでぜひ記事を読んでいただければと思います。

本当に本当に厳選するのが結構大変だったのですが…きっとこれは!というものを選ばせていただきました♡

さっそくご紹介!

▶CHANEL(シャネル)のココ クラッシュリング

1つ目はこちら!シャネルのココクラッシュリング。1955年以来、シャネルのシンボルのひとつとなったキルティングモチーフ。バッグは有名ですが、そのキルティングモチーフがそのままジュエリーになったものがこちらなんです。カラーはシルバーやゴールド、ホワイトゴールドがベースになっていて、中にはダイヤモンドがあしらわれているスペシャルなタイプも。1つつけるだけでオトナになった気分、そしてシンプルゆえコーデを選ばず毎日つけたくなるデザインは一生モノのジュエリーの1つなのではないでしょか?

↓細いものから太いものまでバリエーション豊富で、レイヤードしても可憐に手元を飾ってくれます

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▶Charlotte Chesnaisのジュエリー

何度も何度も紹介してしまっているぐらいお気に入りのブランドCharlotte Chesnais(シャルロットシェネ)。こちらのブランド、おしゃれな人はすでにご存じの方も多い方と思います。コンテンポラリーデザインが特徴ですが、身に着けると肌なじみがよく、すっと自分のカラダの一部になる不思議なアクセサリーなんです。 ただシンプルではない!でもどこか洗練されたデザインというのが、おしゃれさんの中で話題になっています。どうやってつけるの?なんて一瞬思ってしまうデザインですが不思議とつけるとなじんじゃうそんなオトナジュエリーなんです。

↓WITHコロナ禍の時代、耳元のジュエリーは必須アイテムですよね。シャルロットシェネのアイテムはどれも個性的で注目度間違いないです

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▶エルメス シェーヌダンクル

常に入手困難アイテムの1つ、オシャレさんたちの間で話題となっている『HERMES(エルメス)』のシェーヌダンクル。シンプルなデザインでチェーンが組み合わさったシンプルデザインですが、このシンプルさが男女問わず、そしていつの時代も飽きずにつけられるのでロングセラーを記録し続けています。特にブレスレットは身に着けるだけで、洗練度がアップすると話題になっているんです。カラーはシルバーだけではなくゴールドもあるのですが、まず1つ目は使いやすくクールな印象にしがる、シルバーが絶対におススメです。

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▶ティファニーのボーンカフ

エターナルジュエリーを生み出している「Tiffany & Co(ティファニー)」。知ってる人も多いティファニーですが、憧れのジュエリーがたくさんありすぎて本当に厳選するのをかなり悩みましたがやはりボーンカフは外せない!と思い紹介させていただきます!時代に左右されないフォルムが魅力的なエルサ・ペレッティ™ ボーン カフ。メンズライクなデザインが特徴ですが、身に着けると身体の一部になったかのような一体感を感じられます。ファッショニスタなら絶対知っている、憧れのエターナルジュエリーの1つなのではないでしょうか?
夏の腕周りをシンプルながらも、美しく腕周りを飾ってくれます。

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▶カルティエのトリニティリング

カルティエからはこちら、トリニティリングです。こちらも歴史が長く1924年に誕生しまいた。カルティエを象徴すると言われているこの指輪は、発表当時から女性だけではなく、アメリカの俳優、ゲイリー・クーパーや詩人ジャン・コクトーなど、女性だけではなく男性をも魅了してきました。 3つのカラーのリングが重なっているデザインでそれぞれのカラーに意味が込められています。

↓ピンクは愛を、イエローは忠誠を、ホワイトが友情を象徴、とそれぞれ意味があります。

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ピンときたものはありましたか?

いかがでしたでしょうか?たくさんのジュエリーの中からこれは!というものをチョイスさせていただきました。もちろんここで紹介できなかったもの以外にも、本当に一生モノだったり、エターナルなアイテムたくさんあると思います。それでも筆者的にかなり考えて、長く愛用できるものを厳選したので、ぜひあなたのお買い物の参考にしていただければ幸いです。

STYLE HAUS編集部 2021/11/28更新,   初回公開日2021/02/05

EDITOR / MAI.R.I

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