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今、話題の香り!
希少な植物原料を使い、サイエンスを融合することで“究極の香水”を作り出した、FUEGUIA 1833(フエギア 1833)。
創始者であり調香師のジュリアン・ベデルが、2010年にアルゼンチン・ブエノスアイレスにて設立したフレグランスブランドで、フレグランス業界に新風を起こしたとも言われています。
まずFUEGUIA 1833(フエギア 1833)の特徴は、その香料の原料となる植物の多さ。代表的なものは、アマゾンの木々をはじめ大自然の中で育った花々など。ジュリアン・ベデル自身が、自ら探し出してきたものだそうな。
そして最大の特徴は、植物原料のみから作られているところ。最新の技術を搭載した機械を用いて、植物から原料を取り出し、原料と天然原料を調合しています。大自然の恵みとサイエンスの融合で他のフレグランスブランドとは一線を画す存在となっています。
数々の魅力的なフレグランスが揃う、FUEGUIA 1833(フエギア 1833)ですが、今美容業界人の間で話題となっっているのが、本日フォーカスする「MUSKARA PHERO J(ムスカラ フェロ ジェイ)」なんです!
香りのない香水?
香りのない香水をコンセプトにした新発想のフレグランス、MUSKARA PHERO J(ムスカラ フェロ ジェイ)!フェロモンと同じような分子構造の“香りのない分子”が使われており、その人の本来持っている香り自体を引き出すという不思議な香水なんです。
もともとFUEGUIA 1833(フエギア 1833)のコンセプトは、「アンチパルファン」。まさにフレグランスの常識を覆す、究極の魅力を放つフレグランスと言ったところでしょうか。
創業者のジュリアン・ベデル云く、ムスカラは香りのない香水とのこと。その人自身が、MUSKARA PHERO J(ムスカラ フェロ ジェイ)を使用することで香りを引き出す。その日の体調や季節によっても微妙に香りが変化し、不思議と心地よい香りになるとのこと。なんとも魅惑的ですね!
MUSKARA PHERO J(ムスカラ フェロ ジェイ)を使用することで、あなたが持つ“香りという個性”を発見できるかも!
まとめ
いい香りに包まれるのは、本当に幸せ♡
お仕事前や、入浴、入眠前になどのも使用できるMUSKARA PHERO J(ムスカラ フェロ ジェイ)で、その時々の香りの立ち方を楽しんでみませんか?