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サングラスで差を付けたい
レイバン、グッチなど老舗ブランドやハイブランドのサングラスは、やはり被りやすいもの。ファッション性が高くて、周りと差がつくブランドって…?
そして今回の予算は3万円!それでは、ハイクオリティな新鋭サングラスたちの世界へご案内します☟
予算▷▷15,000円~20,000円
MR. ENJOY DA MONEY
略称「M.E.D.M(ミスターエンジョイダマネー)」は、中国のヒップホップグループ「Higher Brothers」のメンバーKNOWKNOWが手掛けているブランド。
Higher BrothersのMIXテープ、「MR. ENJOY DA MONEY」がブランドの由来なんだそう。低価格ながらもハイクオリティなアイテムが豊富です。ユニセックスなデザインが多く、女性にも人気なんだとか!
ミスターエンジョイダマネーのサングラスは、どこかノスタルジック雰囲気が魅力。オレンジやブルーなど、レトロポップなレンズカラーが豊富です。ブランドの雰囲気に合う、ヒップホップスタイル、ストリート系におすすめ。
予算▷▷20,000円~25,000円
Fake me
BTSメンバーが挙って着用したことで人気に火が付いた、韓国のアイウェアブランドFake me(フェイクミー)。ヴィンテージライクな世界観で、“欲しいけど見つけるのが難しい”絶妙なラインナップを揃えています。
フェイクミーは、ワイヤーフレームタイプ×カラーレンズのバリエーションもたくさん。70’s香る佇まいで、古着好きや個性派な方にイチオシのブランドです。
予算▷▷25,000円~30,000円
EPOKHE
EPOKHE(エポキ)は、サーフィンフィルムの奇才 カイ・ネビルとプロサーファーであるディオン・アジウス、ミッチ・コレボーンの3人が、オーストラリア・バイロンベイでスタートさせたブランド。
自由でいて、独自性の高いハンドメイドのサングラスが人気です。Ron Herman(ロンハーマン)で取り扱われるなど、程良いラグジュアリーさも◎
エポキは、スタンダードなフォルムに絶妙なカラーリングを掛け合わせた“大人でも使いやすい”デザイン。洗練された個性を引き出し、サーフ系のみならず、カジュアル、ヘリテージ系など大人の男性におすすめしたいブランドです。
まとめ
周りと差がつくサングラスの世界は、お楽しみ頂けたでしょうか。老舗ブランドやハイブランド顔負けのデザイン力とクオリティは、知っていて損はナシ!是非、あなたのサングラスリストに入れて下さい。