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「贈りもの」にオススメなのはやっぱり「キャンドル」♡
今回お届けするのは、自分へのご褒美にも、そして周りの人へのギフトにもピッタリな「ラグジュアリーブランドのギフト」です。
たくさんのギフト候補がある中で、キャンドルは「飾ること」も「使うこと」も出来る、とても優秀なアイテム。香水などと違い、匂いが凄く強いというものは少なく、香りの好みといった視点から見ても安心。
それにもし苦手な匂いだった場合は、「ラグジュアリーブランドのキャンドル」をインテリアとして活用することもできるので、そういった面で「キャンドル」はオススメのギフトチョイスなんです。
ということで今回は、バイマでも人気のあるおすすめラグジュアリーブランドのキャンドルを厳選してお届け。それでは早速見ていきましょう!♡
①ロエベ ホームキャンドルコレクション
▼はじめのオススメは、なんと「10種類」もの展開がある「ロエベ」のキャンドルコレクション。香りの種類は以下にある通りですが、まずはなんと言っても見た目がとてもオシャレなんです♡
¥12,100
ボックスが可愛いのはもちろんのこと、キャンドル本体もまるでオシャレな陶磁器のよう。デザイン性の高さに、思わず「ロエベ」らしさを感じずにはいられませんよね♪
シリーズ展開・・・全10種
①サイプレスボール
②トマトリーフ
③コリアンダー
④ハニーサックル
⑤アイビー
⑥ラシャスピー
⑦オレガノ
⑧ビートルート
⑨ジュニパーベリー
⑩リコリス
写真では見づらいのですが、ポットにはブランドのロゴが刻まれており、植物100%のロウでつくられたキャンドルは、どれもナチュラルで純粋な自然の香り。
②トリーバーチ フローラルノート
▼2つ目のオススメは、ホームアイテムのイメージが少ない「トリーバーチ」のキャンドル。「トリーバーチにキャンドルがあるの?」と驚く人も多いのではないでしょうか♡?ギフトにはそういったサプライズ要素も大事ですよね♪
¥13,460
気になる香りは「フローラルノート」。ジャスミン、クチナシ、ピンクペッパーの新鮮な香りが部屋いっぱいに漂う、ナチュラルなキャンドルです。
また、エレガントに装飾された幾何学的なケージ模様もとてもキャッチーですよね。ゴールドが入っているだけで上品さやゴージャスさに拍車がかかり、お値段以上の価値を感じられそう♪
お値段も1万円台とブランドのキャンドルの中ではおさえめな価格。高すぎないキャンドルをまずはトライしてみたい!という人にオススメです★
③ティファニー トラベルキャンドル
▼続いては、「ティファニー」のトラベルキャンドルをご紹介。トラベルキャンドルということで、サイズは小さめ。燃焼時間は約20時間を目安としています。
¥44,290
3つがセットになったアイテムなので、家族や友人と分けて使うというのもgoodアイデアかも。もちろん商品名の通り、旅行先に持っていくための購入もおすすめ♡
気になる香りは、ジャスミン、バジル、フィグ。そして誰が見ても「ティファニー」だと分かる色使い・デザインがインテリアにもピッタリですよね。使い終わった後も部屋に飾っておける、コストパフォーマンスが高いアイテムです♡
④セリーヌ キャンドル&スナッフ
▼4つ目のピックアップは、「セリーヌ」から販売されているコチラのキャンドル。キャンドル本体とキャンドルを消すことの出来る「スナッフ(スナッファー)」がセットでついています。
¥53,560
▼自宅のリビングに置くことをイメージして作られたため、どれもとても上品な香りなんだとか。そして何よりもオシャレなポイントは、キャンドルの上部に「トリオンフ」があしらわれているんです・・・!
自分へのご褒美ギフトにもピッタリなラグジュアリー具合は、「セリーヌ」だからこそゲットできる嬉しさ。香りは「6種類」あり、詳細がリンクに記されているのでぜひ参考にしてみて。
ラグジュアリーブランドのキャンドルの良さをグッと詰め込んだ素敵アイテム。ちょっと奮発してイイものを買いたい♡という時にピッタリなチョイスかもしれません。
⑤ドルチェ&ガッバーナ
▼最後のオススメは、「ドルチェ&ガッバーナ」の華やかなコチラのキャンドル。ビビッドな色使いとデザインが「ドルガバらしさ」をあらわしていますよね。
¥25,800
ラグジュアリーブランドのキャンドルは、どれもシンプルな色使いが多く、たしかにお部屋に飾ったときのオシャレさはピカイチ。ですが、このキャンドルはそれらと比べ、しっかりと「お部屋のアクセント」として機能してくれること間違いなし。
おうち時間が増えた今、華やかなキャンドルを置くだけで部屋の雰囲気はガラッと変わるはず。リモートワークに使うお部屋周りに置いてみるのも良いかもしれませんよ♡
まとめ
ギフト、ご褒美にピッタリなラグジュアリーブランドのキャンドル特集はいかがだったでしょうか?
使って終わりでは無く、そのあとも、また使う前もインテリアとして使えるので、意外にもコストパフォーマンスが高かったり。ぜひコチラを参考に、お気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね♡