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最強の防寒アイテムが揃う!
今年の冬は寒い・・・というかラニーニャの影響で『厳しい寒さ』となる見込みだとか。
そんな予想から、冬の支度は早めしておきたいところ。しかし防寒グッズともなれば、意外と価格が高いものが多く悩みどころ。
そこで今回は韓国限定のノースフェイスに注目。 比較的手の届く価格帯で、実用的でおしゃれな防寒対策グッズがたくさんあると評判なんです!
そもそも、韓国限定ノースフェイスとは?
韓国のノースフェイスでは、通常のノースフェイスブランドの他に「ノースフェイス ホワイトレーベル」という派生ラインブランドが存在します。
日本でいう「パープルレーベル」、韓国では「ホワイトレーベル」と言ったところでしょうか。
「ホワイトレーベル」の最大の特徴は、デザイン性が高く「ストリート系」のアイテムが多く、コスパがいいところ!
機能性やデザインもオリジナルのノースフェイスに勝るとも劣りませんが、ダウンジャケットとなれば3万円代ほどで手に入ります。オリジナルのノースフェイスに比べると6〜7割程度の価格設定となっているのです。
そこでここからは、おすすめの韓国ノースフェイスの防寒アイテムをご紹介!
日本未入荷のレアな韓国限定ノースフェイスをぜひ、チェックしていきましょう。
防寒力最強ダウン
▷▷▷「ヌプシ」
防寒アウターの代表格とも呼ばれる「ヌプシ」。韓国限定のヌプシもあり、お手頃にゲットすることができます。
韓国限定のヌプシは、本家よりもタウンユース向きになったモデルでダウンの量が少なくなっていますが、普段使いには十分すぎるほど。トレンドのデザインも多くあり、おしゃれにダウンを着こなしたい方にぴったりなんです!
極寒の外出時も寒くない
▷▷▷「ロングダウン」
タウンスタイルに映える都会的なデザインながら、ハイスペックな機能性を備えたロングダウン。
中わたは、綿毛80%と羽毛20%で高い保温性を確保。ロング丈のため高い防寒性を発揮し、オリジナルのノースフェイスに比べると半額ほどで手に入れることができます!
冷えるお部屋や小出掛けアウターに
▷▷▷「RIMO(リモ)・フリース」
ホワイトレーベルの名を大きく広めたアイテムこそ、ボアジャケットでもあるRIMO(リモ)。
とにかく柔らかで軽やかなボア素材を使用しているので、重さがなく気軽に羽織ることが可能。肌寒い日はアウターとして、冬はミドルレイヤーとしてアウターの下にも着るなど、幅広いシーンで使える万能選手。
雨や雪の日も足元あたたか
▷▷▷「スノーブーツ」
雪が降る地域に限らず、寒さ厳しい冬に常備しておきたいのがスノーブーツ。
用途にあわせて丈の長さも選べるほど種類も豊富!高機能でタウンユースにも適しているので、一足は持っておきたい。
首元・耳元あったか!
▷▷▷「マフラー・イヤーマフ」
寒い時期に欠かせない「マフラー」!
中わたのダウンを多く入れることでボリューム感を演出。ダウンに似たボールの形で、優れた保温性を持っており、冬のタウンユースに欠かせない!
寒さ厳しい日も耳元あったか「イヤーマフ」!
耳って意外と寒さに敏感ですよね。そんなときはイヤーマフを付けて体感5度UP!
まとめ
寒さ厳しい今年こそ、前もって最強の防寒アイテムを手に入れておきたいところ。
今の内から是非チェックを!