ぺたんこ靴だけど「足が痛くならない!歩きやすい!」万能フラットシューズ6選

長時間歩く日用にゲットしたはずなのに、実際に履くと足が痛くて出番がなくなってしまったフラットシューズ、一足は皆さん持っているはず……!

そこで今回は、そんな失敗を繰り返さないクッション性の高いフラットシューズをご紹介!歩きやすいシューズで、今年の春夏は思いっきりお洒落を楽しみましょう♡

✓柔らかい素材
いくらクッション性が高くても、硬い素材のものだとどうしても靴擦れが起こってしまうもの……。柔らかい素材なら、履くたびに足に馴染んでどんどん履きやすくなります。

✓ホールド力のあるデザイン
足の甲までしっかりとホールドされたデザインや、ストラップ付き、ギャザーの入ったデザインなら足の動きにフィットしてくれるため、歩きやすく靴擦れもしづらくなります。

✓ソールに厚みのある構造
フラットシューズで足が痛くなる大きな原因は、ソールが薄く地面からの衝撃を直に受けてしまうからなんです。そのため、ソールに厚みがあり衝撃を抑えてくれるクッション性が備わっているモノを選ぶことで、一気に履きやすさがアップします♪

毎日使いしやすいカジュアルなデザインのフラットシューズは、アウトドアシーンや長時間のお出かけにも◎クッション性の高いアイテムをご紹介します!

「Clarks(クラークス)」のアイコン的なシューズ『ワラビー』は、ュータンとアッパー部が一枚革になったモカシン構造。足をしっかりとホールドしてくれるので、歩きやすく快適です。

インソールには程よくクッション性があり、足が痛くなる心配もなし。シンプルなデザインなので、どの季節でも使いやすくさまざまなシーンで活用してくれそうです。

「allbirds(オールバーズ)」は、歩きやすく機能性も抜群なアイテムが揃うオーストラリア発のシューズブランド♡

街歩きや通勤にぴったりなフラットシューズ『Tree Breezers・ツリーブリーザーズ』は、クッション性のあるソールで歩くたびに受ける衝撃を吸収し、軽さのある履き心地を実現!スニーカー感覚で履けるので、カジュアルシーンにサッと取り入れることができます。

エレガントなシューズだって、クッション性が高く歩きやすければさまざまなシーンで重宝しますよね♪では、早速チェックしていきましょう。

「Tory Burch(トリーバーチ)」のアイコン "ダブルTロゴ" を彫金ブラスで仕上げた『ELEANOR(エレノア)』のローファーは、スリッパをベースにした抜け感のあるシルエットがトレンドライク♡底はクッション性があるので、フラットでも快適です。

また、かかと部分はシャーリング仕上げでフィット感があり靴擦れ知らず♡アーモンドトゥが女性らしく、フォーマルなシーンにも活用できます。

幅の広いスクエアトゥが特徴的な「PELLICO(ペリーコ)」のフラットシューズ『COMETA(コメタ)』♡約1.5cmのヒールで足に負荷がかかりづらくクッション性のある素材でストレスフリーです。

洗練されたデザインは、カジュアルにもスーツスタイルにも相性抜群!柔らかい質感で足に馴染みやすく、ヌーディーなカラーで脚長効果も期待できますよ!

2023年は、バレエシューズや大人可愛いデザインがトレンドの兆し♡クッション性が高く歩きやすいフラットシューズで取り入れていきましょう。

『Michael Kors(マイケルコース)』のフラットシューズは、クッション性のあるキルティング加工が施されたソールで中まで高級感抜群♪

ブランドロゴがあしらわれたリボンモチーフと、肌馴染みの良いキャメルの組み合わせが品のある可愛らしさを演出しています。バレエシューズデザインなので、デニムやスカートなどと合わせてトレンド感を醸し出しましょう!

歩きやすくクッション性の高いシューズが揃うシンガポール発のブランド『PAZZION(パジョン)』♪高級感のあるキルティング加工が施されたエスパドリーユは、カジュアルガーリー雰囲気で使い勝手抜群です!

足の甲がしっかりと肌見せできるので、フラットながら脚長効果も期待大♪セットアップやワンピースなどの外しアイテムとして活用してみてはいかがでしょうか?

お洒落で使い勝手のいいデザインが近年増えてきているフラットシューズ♡歩きやすいアイテムなら、履くのが億劫にならず活用頻度も高いので、ぜひ自分の足に合ったフラットシューズを1足ゲットしてみてください!