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bogg bags(ボッグバッグス)の「bogg」とは?
TikTokでは、購入者がボッグバッグにアイテムを詰め込んで、「どれだけ収納できるか」その収納力をアピールする動画がたくさん投稿されています♪
丸洗いできるバッグ“bogg(ボッグ)”はデザイナーのキンバリー・バッカレラが「自分の子どものために、丈夫で洗えるビーチバッグを探していたときに生まれた」と説明。サイズや色展開もさまざまで、公式インスタグラムでは親子で使えるバッグとしても紹介されています。
一方フェイスブックでは「ボッグバッグ」専用のコミュニティ(グループ)があり、新しい限定版や付属品の情報交換を行ったり、新しく購入したバッグやカスタマイズしたバッグを互いに披露しあって楽しんでいるようです。
【bogg(ボッグ)の魅力①】豊富なサイズ展開
子供が持ちやすいコンパクトサイズから、幅が48cmもあるBIGサイズまで用途に合わせて幅広い大きさを展開。BUYMAで扱っているバッグのみ、サイズごとにご紹介します♪
【ビッティ】28.0cm × 22.0cm × 12.0cm
・重さ:約450g
・定価:$ 54.95(日本円で約7,600円)
子供の手でも持ちやすいコンパクトサイズ。マチが12cmあって十分な収納力のため、大人女子からも大人気です♪
【ベイビー】37.0cm × 33.0cm × 13.3cm
・重さ:約680g
・定価:$ 69.95(日本円で約9,700円)
一番人気があるベイビーサイズは、使い勝手のいい絶妙なサイズ感ですね♡
【ラージ】48.0cm × 38.0cm × 24.0cm
・重さ:約1.47 kg
・定価:$ 89.95(日本円で約12,400円)
あまりの大きさに驚きのラージサイズ。ですがBBQなどのアウトドアや旅行はもちろん、どうしても荷物が多くなってしまうママさんたちを中心に大人気なんです♪
【bogg(ボッグ)の魅力②】驚きの収納力を発揮
ベイビーサイズにはどれくらい収納できるのでしょうか!?
なんとこのように、衣類から雑貨までひとまとめに収納できました。boggバッグの素材は全て「エチレン酢酸ビニール素材」なので、パンパンに入れても生地は自由自在に伸縮。便利すぎますね!
さらに、こちらのように仕切りや小さなインサートバッグもついておりますので、好きな位置に固定して仕分けやすく収納しやすい仕様となっています♪
【bogg(ボッグ)の魅力③】デコるとさらに可愛さがUP
専用チャームを穴にはめる
オリジナル ボッグ バッグ、ベビー ボッグ バッグなど、どの穴にもフィットする専用チャーム。バッグには沢山の穴があり、チャーム(ボッグビット)を取り付けるにはバッグの穴のいずれかに差し込んでから穴に押し込むだけ。取り外し方は親指を使って穴に押し戻すだけでOKです。
専用チャーム+シリコン製カップホルダー
耐水性があるので、シリコン製のカップホルダーを外に取り付けてもOK。万が一こぼしてしまっても、すぐにふき取れるので安心ですね。
タッセルでカラフルに彩る♪
タッセルやキーホルダー、リボンなども大人気。ハンドルに装着するパターンが多いですが、穴と穴に通して装着している方もよく見かけますね♪
【bogg(ボッグ)の魅力④】バリエーションに富んだ使用方法
ラージサイズをスーツケースにIN!
先にboggに必要なアイテムを全て収納してからバッグごとスーツケースにINするという、boggの素材をいかした使い方。スーツケースの中でも型崩れすることもなく、穴が開いていることから通気性も良いので安心です。
バッグ外側にスマホケースを装着
bogg専用のスマホケースを外側に装着し、スマホでムービーを流しながら見るという目から鱗な使用方法。旅行の移動中や、宿泊先でオンライントークする際にスタンド代わりとして使用するなどあらゆる使い方ができそうですね!
子供用のバッグとして
耐久性もあり、洗濯可能、自立型で転倒防止でもあるため、お子さんにも安心してお持ちいただけます。角がないバッグなので怪我する心配もなし。
ビーチバッグとして
一日の終わりにはインサートバッグを外し、ホースで水洗い(または手洗い)可能。砂やドロで汚れても丸洗いができるためまさにビーチに最適です。
インテリアとして
そのシーズンのみの使用予定だった場合、オフシーズンは画像のようにインテリアとしてお部屋を華やかにすることも可能。転倒しにくい作りのため、安定感もあります。
持っているだけで心浮き立つバッグは必見。
さまざまな使い方ができるうえにデザインも可愛くて、まさに使ってくうちにどんどん楽しい思い出が増えていくバッグ。BUYMAならお値段も2~3万円台で購入することができますので、気になった方はぜひリサーチしてみてください♪