【ルイヴィトン・ディオール・セリーヌetc...】”憧れブランド”はやっぱり「モノグラム」バッグを愛用したい!

流行に左右されずに、ずっと永く持つことができるモノグラムのカバンたち。私自身も祖母から受け継いだモノグラムのバッグを1番愛用しています。なぜ再び注目を浴びているのでしょうか?

①カジュアルからオケージョンまで使い勝手が良い

②どんなコーディネートにも合わせやすい

③時代を越えてずっと持つことができる

④流行に左右されず、リセールしても一定の価値がある

このような理由が背景としてあるのではないのでしょうか。近頃はモノグラム柄を使用した、新しいデザインのバッグもたくさん販売されています♡今回はそんなモノグラムのカバンをご紹介させていただきます!

モノグラムといえば『ルイヴィトン』を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか!ルイヴィトンのイニシャルであるLとV、星と花のデザインを並べたバッグは、大人になったからこそ分かる、絶対的王道の安心感♡

レディなアイテムがたくさん揃うDior(ディオール)といえば、このエクリュ&ブルーのモノグラムですよね♡一面にモノグラムがデザインされ、ジャガードキャンバス地を使用した「ディオール オブリーク」はブックトートが火付け役でした。今では他のアイテムも安定的に人気で、街中で見かける方も多いはず!

CELINEのアイコンである「トリオンフ」は、モノグラムとしても活躍。サイズやカタチを変えてモノグラムのアイテムをたくさん展開している、CELINEのモノグラムバッグは令和のアイコニック♡

GUCCI(グッチ)もモノグラムが代表的ですよね♡ダブルGのモノグラムは、品質保証として創業者のグッチオ・グッチのイニシャルであるGGを刻印したのが始まりなんだそう!令和ではこのレトロ感が『新鮮』なんです!

数年前にバーバリーのモノグラムが新しくなりましたよね!新しいブランドシンボルはトーマス・バーバリーの「T」と「B」から。今までのチェック柄のイメージから大幅に変わり、カジュアルな服装でも持ちやすくなりました♡

地球環境に優しいブランドStella McCartney(ステラマッカートニー)からは、2022年に新たなブランドシンボル「S ウェーブ」が登場しております。循環型社会に向けての目標や自然との調和といった意味が込められているそう!このシンボルがモノグラムになる未来は遠くないはず♡

ここからは、『デイリーブランド』として有名な『アメリカンブランド』の”モノグラム”のカバンをご紹介させていただきます!お手ごろな価格だからこそ、モノグラムのバッグを通学や通勤でも愛用したいですよね。

実は2023年のMARC JACOBS(マークジェイコブス)は、「ザ モノグラム コレクション」としてバッグのみならずたくさんのモノグラムのアイテムが、登場しているのをご存知でしたか?定番のバッグがモノグラムで登場すると”新鮮”さを感じます♡

NYで創業されたマイケルコースは、立ち上げ当初レディーススポーツウェアを中心にアイテムを展開していたそう。大人の女性にピッタリなシックなモノグラムのデザインは、通勤バッグとして活躍すること間違いなし!学生からも支持が厚く、モノグラムのカバンは永く愛用できるのでオススメ◎

トリーバーチのモノグラム『Tモノグラム』は、この数年でよく目にするようになりましたよね♡Tモノグラムのカバンは種類が多いので、用途に合わせて選ぶのが吉◎新しくカタチを変えて登場したモノグラムは今後も引き続き要チェックです。

コーチのモノグラムは絶対的王道ですよね。誰もが知っているモノグラムのカバンはデイリーユースにピッタリ♡価格も手が届きやすいものが多く、シンプルなデザインが多いので愛される理由が納得です。

今回はモノグラムのカバンをブランド別でご紹介させていただきました。ずっと永く使えるカバンといえば、やはりモノグラムが一番ですよね。一生付き合えるバッグをお探しの方は、ぜひ一度チェックしてみてください♡