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GUCCIの人気バッグJackie(ジャッキー)の誕生秘話
GUCCIの『ジャッキー』バッグは1960年代に当時、ファーストレディであったジャクリーン・ケネディが愛用していたことから、彼女の愛称である『ジャッキー』と名付けられました。
もともとは「G1244」という品番のような名称だったそう。
多くのパパラッチから追われていた彼女が、身を守るために持っていたとも言われていて、その証拠に『ジャッキー』を持っている彼女の姿が今でも残っています。
彼女は『ジャッキー』を6種類も所有していたとの説も。
それほど、お気に入りだったことが伺えます。
エレガントなカーブかかったフォルムは今や、トレンドとなったハーフムーンの先駆けとも言えるデザインで、ゴールドカラーのクロージャーがアクセントとなった目を惹く『ジャッキー』は多くのセレブからも愛され続けている名品です。
『Jackie(ジャッキー)』に投資する理由①
その名を施したアイコンバッグである
著名人が愛用していたことから、その名が付けられたバッグの代表格といえば、エルメスのバーキンとケリーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
GUCCIも歴史あるハイブランドのひとで、ファーストレディであったジャクリーン・ケネディが愛用していたことで誕生したバッグであり、今もなお、愛され続けているGUCCIのアイコンバッグのひとつが、この『ジャッキー』なのです。
1960年代にファッションアイコンとして注目されたジャッキーが愛用し、その名を施し、多くのセレブや著名人から愛されている『ジャッキー』バッグは投資する価値大ありです。
『Jackie(ジャッキー)』に投資する理由②
歴史と止まらぬ進化
『ジャッキー』の誕生秘話で紹介したように、1960年代から変わることなく愛され続け、ブランドのアイコンのひとつとして君臨している『ジャッキー』。
クリエイティブ・ディレクターであるアレッサンドロ・ミケーレは自身の愛用ヴィンテージの『ジャッキー』からインスピレーションを得て、再解釈をし今も進化を続けています。
『Jackie(ジャッキー)』に投資する理由③
スタイルに合わせて変化するデザイン
『ジャッキー』はハンドバッグとしてはもちろん、付属のショルダーストラップを付けることで、ショルダーバッグとしてもお使いいただけます。
ハンドバッグとして
フォーマルなスタイルやエレガントなスタイルで楽しみたい時はハンドバッグとして。
ショルダーバッグとして
ショルダーバッグとして使用する際はハンドル部分に直接ストラップを付けるデザイン。
着脱の手間が多少あるものの、その分ハンドル部分がもたついたり邪魔になることもなく、ハンドバッグとして使用する際には無駄がなく、エレガントなデザイン性を保つことができます。
『Jackie(ジャッキー)』に投資する理由④
手の届く価格帯
『ジャッキー』といったアイコニックな名を施したバッグにも関わらず、頑張れば手が届く価格帯なのがとっても嬉しい。
そのうえ、廃れることのないデザイン性で上質なレザーを使用し、一生ものとして安心して投資できる逸品。
間違いなくコスパが良い!
『Jackie(ジャッキー)』に投資する理由⑤
一生涯のアフターケア
一生ものといえど、使用頻度が高かったり使用年月が長くなると経年劣化は避けられないもの。
しかし、GUCCIの『ジャッキー』に限ってはなんと!生涯無償の手厚いアフターケアが付いてくるらしい⁈
シグネチャーケア
GUCCIでは特定の商品に対して、シグネチャーケアというサービスを提供していて『 ジャッキー』はその代表的なバッグ。
丈夫で簡単には壊れることがないものの、購入日の半年後からそのバッグが役目を終えるまで無償のアフターケアを受けられます。
安い買い物ではないからこそ、生涯受けられるアフターケアが付いてくるなんて、こんな嬉しいことある⁈と驚きました。
コスパ、最高です◎
※シグネチャーケアに関しては購入国や購入店によって異なる場合がございます。この記事ではシグネチャーケアを確実に補償するものではありません。
間違いなくJackie(ジャッキー)は投資する価値あり!
いかがでしたか?
GUCCI『ジャッキー』の魅力をご紹介しました。
一生ものの投資バッグとして、最高コスパでデザイン性も品質もお墨付き♡
一生ものの相棒バッグの購入を考えている方は、 ぜひGUCCIの『ジャッキー』も候補に入れてみてはいかがでしょうか。