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“サマみえ“しておしゃれ度もアップ!ハイブラのスクエアバッグ
“サマみえ“バッグって?
“サマみえ“バッグとは、シンプルなファッションや普段のカジュアルな服装もこなれ度アップ、お洒落に見せてくれるアイテム。いつもの服装がイマイチパッとせず何だかおしゃれに見えない、、なんて悩みも解決してくれるはずです。
シンプルカジュアルだけどおしゃれ見えしたい、キメキメなファッションは年齢的に卒業したい…お洒落だねって言われたい!そんな様々な悩みを解決に導いてくれるのが“サマ見え“バッグです!
『ハイブランド』の“サマみえバッグ“を選ぶ理由。メリットは?
“サマみえバッグ“とひと言でいっても種類は様々。せっかくなら気分が上がって使い勝手も抜群の憧れブランドをお迎えしたい!そこで今回オススメするのが、ハイブランドのクラシックムード漂う『スクエア型』ショルダーバッグ!
シンプルでクラシックなスクエア型なら、きちんと感も出てファッションも選ばないわね!しかもクロスボディストラップは長さ調整できるデザインが豊富だし汎用性が高そう!でも、なぜ“ハイブランド“がオススメなの?
☑︎ハイブランドがオススメな理由
“オシャレをしている“という実感が得られる!
シンプル・カジュアルファッションに投入するとサマみえする。
改まった場面などTPOが問われるシーンでも使えて実用的!
上質なものを所持しているという高揚感を得られモチベアップ!
“サマみえ“以外にも、自分のモチベーションアップや自信にもつながるので外面以上に内面的にとってもプラスになりそうね!
では早速、選りすぐりの“サマみえ“バッグをご紹介いたします!
『HERMES(エルメス)』
タイムレスな美しさが溢れ出る“コンスタンス“
“コンスタンス“は、バーキン、ケリーと並びエルメスを代表するモデル。エルメスの頭文字“H“のバックルがフラップにデザインされた唯一のシリーズで、そのHの均衡を保つ精密なバランスは美しく洗練された輝きとラグジュアリームードを放ちます。
これ以上、これ以下もないまさに“完璧“なデザイン!世界中の女性はもちろん、男性もが憧れるのがわかります。
『CELINE(セリーヌ)』
メゾンの象徴をフロントにあしらった“トリオンフ“
“トリオンフ“は、ブランドの頭文字である『C』を重ねて表現されてたセリーヌを代表するシンボル。パリにある凱旋門を囲むチェーンから着想を得て造られた伝統的なメゾンのアイコンを施したバッグは、今やセリーヌの代表作と言われるほどの名品に。
色合いによってムードがガラッと変化するわね。ブラックは使い勝手が良さそうだし、アイボリーはシグネチャーのトリオンフと馴染んで柔らかな印象♡
『Burberry(バーバリー)』
シールド(盾)デザインのクラスプが印象的!“シールドケース“
新たにダニエル・リーを起用し大きな期待と注目を浴びるバーバリー。イギリスを代表する歴史ある歴史あるブランド精神を継承しつつ、新たな変革に挑戦するクラシカルモダンなデザインが豊富にそろいます。
イギリス生まれの『バーバリー』はきちんと感あるクラシックアイテムが豊富に揃うわね!
創設者トーマス・バーバリーとの継続的なつながりを象徴するモノグラムとして、2019年より新たなメゾンのアイコン前任リカルド・ティッシ氏の代表作、『TB』シリーズも根強い人気!
『TOD'S(トッズ)』
再熱必至!ブランドのシンボルが光る“Tタイムレス“
“Tタイムレス“シリーズは2004年に発表された後、再び2019年に登場したことにより再熱!今やメゾンを代表するアイコニックな“T“の文字。そのスタイリッシュで気品溢れた“Tタイムレス“は、今や『トッズ』を象徴するシンボルに。
こちらのモデルは、マイクロサイズも揃います。サイズ感も身長や好みに合うものを選んで。
『LOEWE(ロエベ)』
クラフトマンシップを体現、名作モデル“ゴヤ“
繊細な手仕事が伝わるボディのシルクカーフに、柔らかなナパのラムスキンを贅沢に使用したライニングを施し至極のクラフトマンシップを体現した『ゴヤ』。シャープなボディになめらかな曲線がエレガントなアナグラムがロエベならではの優美さ!
人気の“ゴヤ“シリーズはレザー以外にも柔らかなラムやキルティングなど素材違いも人気。ベーシックなブラックから、印象が大きくかわる優しいカラーまで揃います。
『PRADA(プラダ)』
洗練とエレガンスの調和が美しい“レザーショルダー“
直線的で洗練されたフォルムがスタイリッシュ!こちらの“レザーショルダー“はフラップのクラスプにあしらわれたメゾンのアイコン『トライアングルロゴ』がポイント。存在感あるエナメルメタルのロゴプレートがエレガンスと汎用性を見事に調和させています。
美しい艶にアイコニックなトライアングルロゴが都会的なパテントタイプに、クラシックなレザータイプ。ガラリと印象がかわるから気になる方はぜひ比較してみてくださいね!
『GUCCI(グッチ)』
ヴィンテージモチーフをモダンにシフト“ホースビット“
60年以上も前に生み出された“ホースビット“に『今』のスピリットを交え再解釈し完成したのがこの“ホースビット1955“。馬具製造メーカー発祥である『グッチ』ならではの着眼点から生まれたシンボルは、今やメゾンを代表的するエレメントのひとつとなっています。
こちらのモデルのショルダーストラップはボディと同色の上品なレザータイプに加え、グッチカラーともいえる“ウェブ ストライプ“(グリーン/レッド/グリーン)の2種類のショルダーストラップが付属しています!
『The Row(ザ・ロウ)』
新たなクラシックを求めた完璧なフォルム“Sofia8.75“
無駄をそぎ落としたシンプルなデザインで新たなクラシックを作り続けている『ザ・ロウ』の名品ともいえる“ソフィア8.75“。高級感のあるシンプルルックがおしゃれを愛する大人好み。美しい艶めきを放つカーフレザーに加えゴールドパーツがぐっと高級感を引き上げます。
ボディやパーツの色合いで印象が変化。クラスプカラーはシルバーの場合は無機質感が増し、よりスタイリッシュでクールな印象。どちらがお好み?
まとめ
普段服でもサマ見えするスクエア型『クラシックバッグ』を人気ハイブランドの中から選びご紹介しました。“クラシックなスクエア型“といえどもブランドにより雰囲気もさまざまでしたね!気になるアイテムはみつかりましたか?