寒暖差は「大判ストール」でおしゃれに乗り切る術をご紹介!

そこで今回は、この「大判ストール」に注目。

大判ストールは、ポンチョにしてライトアウターのかわりにしてもよし、さらっと肩にかけてもよし、冬になればマフラーとしても活躍してくれるマルチプレイヤー。

滑らかな肌触りで身体を包み込むような大判ストールが多く揃う、Johnstons(ジョンストンズ)。上質な素材とタイムレスなデザインの大判ストールは、羽織っても巻いても◎で、いつものスタイルが一気に鮮度アップします!

シンプルなワンカラーからMARNI(マルニ)らしい、カラフルな大判ストールを多く展開するMARNI(マルニ)。大き目のロゴラベル、ボリュームのある本体と長めのフリンジが存在感を放ち、首元に巻いてボリューム感のあるスタイリングを楽しんでも、肩に羽織ってショールとして使用してもGOODです!

リラクシーなデザインのMAISON KITSUNE(メゾンキツネ)の大判ストールは、スタイルを選ばず使えるアイテムが揃います。落ち着いたカラーも多く、印象的なパステルカラーも要チェックです♪

Max Mara(マックスマーラ)の大判ストールは、上品でシンプルなデザインが豊富に揃っており、大判ながらも薄手で、使いやすいと評判です。とにかく上品な印象を放つので、オケージョンを選ばすお使いいただけます♡

大判ストールでの定番巻きが、この『ワンループ巻き』!首にしっかりフィットするので、首回りが暖かくアウターを羽織らないときにコーデのワンポイントとして使えます♡大判ストールを2つ折りにし前でクロスさせるだけ。テクニック要らずのおすすめアレンジ方法です。

やや厚みのある大判ストールに最適なアレンジ方法が、『エディター巻き』。片方を長くしてマフラーを首にかけ首にひと巻き、巻き終えたマフラーは首に巻いたマフラーの下に入れるだけ!立体感とボリュームがアクセントとなる、こなれ感がアップします!

大判ストールの威力を最大限感じることのできる『ケープ掛け』。ちょっとそこまでのランチなどにも最適でアウター代わりに羽織ればケープ掛けの完成です。ちょっと肌寒い程度なら、これだけで十分あたたかく過ごすことができます!

ミラノ巻きは大判ストールでも可能です!片方だけを長くしマフラーを首にかけ、長いほうのマフラーを首にひと巻きします。マフラーを輪っかの内側から少し引き出し隙間を作り、隙間に長いほうのマフラーを引き入れます。簡単におしゃれ見えが叶うアレンジ方法です♡

いかがでしたか?

大判ストールは、カーディガンを羽織るようにさらりと合わせたり、季節が深まれば首元にぐるりと巻いたりとアレンジはさまざまです!