【30代メンズ】おしゃれな「マフラー」人気ブランド35選!

この冬はどんなマフラーを買い足そうか悩んでいる方、お洒落メンズから人気を集めるアイテムをチェックしていきましょう!!今回は、30代メンズから人気のあるマフラーブランドをハイブランド・お手頃ブランド別に総まとめ。マフラーを選ぶときのポイントも押さえておきましょう✓

✓オンオフ使える色・デザイン
カジュアルなシーンでしか使えないマフラーだと、休日のみしか使えず活用度は低め…。ビジネスシーンも多い30代男性は、スーツやきちんとした服装にも合わせやすい落ち着いた色やデザインのものを選ぶとオンオフ問わず使えて重宝します。

✓上質な素材感にこだわる
20代よりも落ち着いた雰囲気で差をつけたい30代さん。素材は、ウールやカシミヤを選ぶと見た目からエレガントで大人の余裕を感じさせられます。合成繊維を使う場合は、なめらかな表面感のシンプルなデザインで高見えを狙いましょう。

✓長さや幅は体型に合わせてセレクト
一般的にマフラーは、身長±10cm程度の長さがおすすめだと言われています。例えば低身長さんがあまりにも長い大判マフラーをしていると野暮ったい印象に。巻いたときうまく顔まわりに収まる長さ・幅を選ぶとどんなシーンでも合わせやすいです。

続いては、海外通販BUYMA(バイマ)の購買データを元に、実際に30代男性に人気のあるマフラーブランドを、「ハイブランド」と1万円前後で買える「お手頃ブランド」別にランキング形式でご紹介します。

【1位】LOEWE(ロエベ) -¥39,562~
【2位】GUCCI(グッチ) -¥31,265~
【3位】Louis Vuitton(ルイヴィトン) -¥83,347~
【4位】Acne Studios(アクネストゥディオス) -¥33,750~
【5位】MONCLER(モンクレール) -¥33,335~
【6位】PRADA(プラダ) -¥61,852~
【7位】FENDI(フェンディ) -¥70,400~
【8位】MARNI(マルニ) -¥28,682~
【9位】Jil Sander(ジルサンダー) -¥51,062~
【10位】HERMES(エルメス) -¥67,107~

【1位】AMI PARIS(アミ パリス) -¥23,029~
【2位】Johnstons(ジョンストンズ) -¥22,232~
【3位】MAISON KITSUNE(メゾンキツネ) -¥20,490~
【4位】POLO RALPH LAUREN(ポロラルフローレン) -¥9,609~
【5位】GIVENCHY(ジバンシィ) -¥16,056~
【6位】Paul Smith(ポールスミス) -¥6,934~
【7位】FERRAGAMO(フェラガモ) -¥16,706~
【8位】ADERERROR(アーダーエラー) -¥22,643~
【9位】THE NORTH FACE(ザノースフェイス) -¥5,210~
【10位】Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド) -¥18,367~

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ランキング概要
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・対象期間:直近6カ月
・海外通販BUYMA(バイマ)の売上額、売上個数のデータから独自に生成しています。

ハイブランドの人気ランキングTOP10に入ったおすすめのマフラーをチェックしていきましょう。

LOEWE(ロエベ)のマフラーは、お洒落なメンズがこぞって取り入れる不動の人気アイテム。ウールとカシミヤを使ったこちらのマフラーは、さりげないアナグラムモチーフがポイント。表裏でバイカラーになっているので、巻き方でさまざまな風合いに魅せてくれます。

GUCCI(グッチ)らしいGGロゴをあしらったまさにハイブラ感満載なマフラー♡ストライプがアクセントに。大判過ぎず比較的コンパクトなので、きれいめにも取り入れやすくオンオフ問わず大活躍します。

Louis Vuitton(ルイヴィトン)といえば、モノグラム・パターン!控えめな『エシャルプ・モノグラム クラシック』なら、ギラギラと主張した感じが出ず大人っぽさが漂います。柔らかいウール素材なので、肌触りも間違いなしです。

カシミア100%のAcne Studios(アクネストゥディオス)のベーシックなマフラーは、男女問わずお洒落さんがこぞって取り入れるアイテム。ピンクのブランドタグが洗練された印象を演出。無地なので、どんなファッションとも相性抜群です。

MONCLER(モンクレール)は、ウール100%の上質な素材感ながら、リブ編みだからカジュアルさも忘れません。ブランドロゴのレザーパッチは、小さめなのでそこまで主張しすぎないところも◎フリンジがついていないので、ジャケットの下に仕込みたい方にもおすすめです。

PRADA(プラダ)のマフラーも、シンプルでオンオフ使いやすいと30代の男性から注目されています。バージンウール100%のマフラーは、リブ編みで大人カジュアルな印象。深みのあるネイビーカラーは、クラシカルなファッションが流行っている2024年冬にぴったりです。

FENDI(フェンディ)は今、アイコンのFFロゴが海外セレブや韓国女子の間で大人気。マフラーなら、比較的手に届く価格帯で取り入れやすいです。アルパカとウールを使った素材は、柔らかい肌触りが魅力♡グレーの柔らかい配色で上品な印象を演出できます。

MARNI(マルニ)は、ユニークなテキスタイルのマフラーが豊富。イエローグリーン×ブラウンのチェック柄は、パキッとインパクトがあるものの柔らかいので意外とコーデになじみやすいです。毛足の長いモヘア混で、今っぽいトレンド感もあります。

サッと巻くだけなので、不器用さんでも着けやすいと注目を集めているダウンマフラー。お洒落さんの間では、Jil Sander(ジルサンダー)が定番ブランドとして知られているんです!大きなロゴラベルがポイント。カラー展開も増え、多色買いする方も増えています。

誰しも一度は憧れたことがあるブランドといえばHERMES(エルメス)。マフラーも最上級のカシミヤを使ったかなり高級感のある仕様に。羊のラムスキンでアイコンでもある馬の形があしらわれ、ラグジュアリーな雰囲気が漂っています。

続いては、毎日気兼ねなくガシガシ使いたい方に向けて、お手頃ブランドの人気ランキングTOP10に入ったおすすめのマフラーをご紹介します。

AMI PARIS(アミ パリス)は、パリジャンの雰囲気を醸し出してくれるフランスの人気ブランド。アイコンのハートモチーフをあしらったブランドロゴは、赤の刺繍でアクセントに。無地のマフラーなので、オンオフ問わず大活躍。上質なウールを贅沢に使っているので、高級感も漂います。

Johnstons(ジョンストンズ)は、スコットランドで誕生したテキスタイルブランド。マフラーの定番ブランドとしても知られており、TPO問わず使える万能なアイテムを探している方にぴったりです。厳選されたカシミヤ100%を使ったこちらのマフラーは、リバーシブルタイプでさまざまな巻き方でアレンジできそうです。

MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)は、フランス・パリを拠点としたブランド。フォックスヘッドの刺繍がメゾンキツネらしく、シンプルながら洗練されたアクセントを施されています。フリンジもしっかりついたベーシックなデザインもポイントです。

POLO RALPH LAUREN(ポロラルフローレン)は、クラシカルなファッションがトレンドの2024年大人気のブランド。ウールブレンドの素材は柔らかく、リブ編みがブランド感満載♡ポロベアの刺繍が大人の品を漂わせています。

GIVENCHY(ジバンシィ)は、エッジの効いたマフラーが豊富!ベーシックすぎるのは物足りない方や、少しスパイスが欲しい方に◎ウール100%で、肌触りはなめらか。モノトーン配色で意外とコーデを選びません。

Paul Smith(ポールスミス)は、ビジネスマンに愛される上質でエレガントなデザインを展開するブランド。柔らかいラムウールを使っているため、着け心地も間違いなし。ロゴの刺繍はが洗練されたデザインにアクセントをつけています。

大人の色気を醸し出したい30代におすすめしたいブランドがFERRAGAMO(フェラガモ)。190cmと少し長めのマフラーなので、身長が高めの方やたっぷりボリュームを出したい方におすすめ。ブランドロゴの存在感も忘れません。

ADERERROR(アーダーエラー)は、韓国・ソウルで誕生したユニセックスブランド。お手頃ブランドの中でも今注目を集めており、特に太いフリンジをあしらったマフラーは、カラーバリエーション豊富で冬の定番に。旬顔に魅せたい方は必見です!

アウトドアブランドの代表・THE NORTH FACE(ザノースフェイス)のマフラーは、シンプルでもカジュアルさを忘れません。さりげないロゴがポイント。無地なので意外とビジネスシーンでも使えます。普段ラフなコーデが多い方におすすめ!

2024年、アクセサリーやお財布などもブームになったVivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)。オーブをあしらったマフラーは、表裏配色になっているので、巻いたときちらりとロゴが見えてハイセンスです。

続いては、用途に合わせておすすめのマフラーをピックアップ。まずはビジネスシーンや通勤にぴったりなブランドからセレクトしてみました。

Hugo Boss(ヒューゴボス)は、ビジネススーツを発表したことで注目を集めるようになったドイツ発祥のブランド。日本では、大谷翔平選手がアンバサダーを務めていることで今季注目を集めました。マフラーもスーツに似合うようなベーシックなデザインが豊富!

アイコンのポニー刺繍で気品あふれるポロラルフローレンのマフラー。ウールをメインにナイロンをミックスしているので、程よい起毛感があり見た目から温かみがあります。裏表で色味が違うので、リバーシブルできて様々な使い方を楽しめますよ!

ポップなマルチストライプは、ポールスミスらしさ満載♡カラフルながらウール100%で上質さも兼ね備えているので、ビジネスシーンでも気兼ねなく使えます。顔まわりがパッと華やぐので親しみやすさを演出したい方にもおすすめです。

あまりマフラーを持っていない方は、大人の仲間入りを果たした30代だからこそあえて定番ブランドから攻めて。シンプルなデザインが好きな方も必見です!

マフラーの定番ブランド・ジョンストンズは、迷ったら一度チェックしておくと◎最もベーシックなリブ編みのマフラーは、ふんわりカシミヤの柔らかい肌触りで万能さは間違いなし!ベージュなら、明るいけれどシックさもあるので定番色に飽きてきた方にもおすすめです。

マフラーといえばBurberry(バーバリー)を思い浮かべる人も多いのでは?特にバーバリーチェックは、往年愛される定番の柄でオンオフどんなときにも重宝します。大判過ぎないベーシックなサイズ感で、本命のカシミヤマフラーを探している方にぴったりです。

イギリス・ロンドン発祥のラグジュアリーブランドDunhill(ダンヒル)。マフラーは、余計な装飾のないとことん洗練されたデザインだからこそ大人の余裕を感じさせます。カシミヤ100%だから、防寒力や肌触りは間違いなしです。

ラフにマフラーを取り入れたい方は、大人カジュアルなデザインをセレクトして。おすすめのブランドをまとめました。

ワニのロゴがポップな LACOSTE(ラコステ)は、フレンチテイストなカジュアルアイテムが豊富。どこかスポーティーな風合いで、シンプルなマフラーでもカジュアルさを忘れません。太めのフリンジは存在感があります。

Calvin Klein(カルバンクライン)は、アメリカ・NYで誕生したライフスタイルブランド。都会的で洗練されたデザインは、アンダーウェアからアパレルラインまで人気を集めます。マフラーもロゴを引き立てる洗練されたデザインに。落ち着いた配色で30代男性にしか出せない大人っぽさも発揮してくれます。

FRED PERRY(フレッドペリー)は、スポーツカジュアルブランド。イギリスで誕生したオーセンティックな風合いが魅力。ポロシャツで有名ですが、マフラーもかなりプレッピーでトレンドライク♡小さなロゴがクラシカルさを演出してくれます。

大人っぽくきれいめに攻めたい30代男性は、いったいどんなブランドからセレクトするのが正解なのでしょうか?

ニットウェアブランドCruciani(クルチアーニ)のマフラーは、ブランドならではの上質な素材を使ったまさに本物志向の方におすすめのアイテム。シンプルで洗練されているので、きれいめに着こなしたい方は大活躍間違いなしです。

ウールカシミヤの上質な素材が大人っぽいCoach(コーチ)のマフラー。さりげないブランドロゴがアクセントになっていて、フォーマルな場やビジネスシーンでも大活躍します。高級感がありながら意外と手が届く価格帯なところもGOOD!

A.P.C.(アーペーセー)は、とことんシンプルで洗練されたデザインが人気。ブランドロゴの刺繍も、トーンオントーン刺繍であしらわれているのでかなりナチュラル。フリンジのついたベーシックなデザインだから、きれいめファッションとも相性抜群です。

Joshua Ellis(ジョシュアエリス)は、イギリス北部で誕生した英国テキスタイルが特徴的なブランド。無地のシンプルなデザインは、ブランドロゴのラベルがアクセントに。カシミヤ100%だから、エレガントさも忘れません。

最後は、トレンド感のあるストリート系のメンズマフラーをご紹介。30代も似合う大人めなブランドをピックアップしました。

大人ストリートを体現する BALENCIAGA(バレンシアガ)は、マフラーだってクール。シックなコントラストにあしらわれた大胆なブランドロゴは、巻いてもしっかりとインパクトを放ちます。

GIVENCHY(ジバンシィ)は、大人っぽい落ち着いた配色のマフラーが多く使いやすさ抜群。さまざまなグラフィックでロゴをあしらったこちらのマフラーも、辛口ながらモノトーンなので派手見えしません。

30代のお洒落を叶えるなら、冬に欠かせないマフラーにこだわるのが近道!人気ブランドや、好み、TPOに合わせて選ぶことで自分にぴったりのアイテムにきっと出会えます。