公園パパのおしゃれ「バッグ」【9選】-ちょっとした選び方でより実用的◎

まずは荷物をどのくらい持っていくのか、そして何が必要なのかをイメージし、バッグの容量を決める事から始めてみましょう。

・ティッシュ/ハンカチ
・除菌シート
・オムツ
・着替え
・水筒
・お菓子など...

雨の濡れ、また汚れ対策も必須としたい方は「防水・撥水」加工が施されたバッグをあらかじめ選んでおくことがオススメ。特にアウトドアブランドであればそういった加工は標準装備となっていることも多いので、要チェックです。

荷物が少なくバッグを持ったままスマートに子供と遊べるなら、これくらいの大きさのショルダーバッグがちょうど良い。MARNI(マルニ)ストラップポーチのフラップは簡単に開閉できて必要なものを取り出せますし、また少々の雨であれば水を弾く生地を使っているので問題ありません。

人気のMM6 Maison Margiela(エムエムシックス)からは「幅:22.0 高さ:14.5 マチ:10.5」のコンパクトなサイズ感がお洒落なクロスボディショルダーをご紹介。ある程度子供が大きい場合、また短い時間であれば着替えや大荷物は必要ないので、ミニサイズのバッグでも十分に使えます。そしてハーフオープンなポケット入り口も取り出し安さ◎です。

DIESEL(ディーゼル)のボックス型ショルダーはコンパクトな見た目以上に収納力が高いところ、そしてオールブラックの仕様は汚れが目立ちにくいので、よりアクティブに使っていけるバッグです。サイズは「縦14.5cm 横24.5cm マチ6cm」なのでペットボトルサイズも問題なく、ある程度の荷物を十分に持っていけます。

富裕層のパパたちにも人気なMONCLER(モンクレール)からは、2WAYで使えるボディバッグがオススメ。通常の斜めがけに加え、手持ち用のハンドルもついているので、わざわざ背負わなくても手持ちで使えます。また「縦10cm、横32cm、マチ16cm」とかなり余裕のあるサイズは軽めのアウターなども収納可能です。

マルチツールやナイフ、スーツケースなどを販売しているブランドであるVICTORINOX(ビクトリノックス)とのコラボライン「Equipment™」は要チェックです。通常のOff-White(オスホワイト)のオシャレさに加え、実用的なデザインやアクティブに使える収納など、公園パパにピッタリなツールとしてオススメです。

Hugo Boss(ヒューゴボス)のボディバッグもかなりオススメなので必見です。①ショルダー+手持ちハンドルと2WAY仕様、②撥水シェルファブリック素材使用、③ポケット多数と、かなり見所の多いスペックとなっています。これひとつで色々な公園に遊びに行けるので、ぜひ検討してみてください。

アウトドアブランドの中でも機能性はトップクラスと言われるARC'TERYX(アークテリクス)も、公園パパのオシャレバッグとして大活躍します。撥水加工が施されたメイン素材、約26Lと絶妙な容量で着替えやオムツも持てるサイズ感など、少し遠出の公園も問題なし。

コスパ最強クラスのバックパックはPatagonia(パタゴニア)がオススメ。12色から選べるカラー展開、充実の小分けポケット、撥水加工のメイン生地など、かなり頼もしいアイテムです。最近ではアウトドアブランドを愛用する公園パパがかなり増えてきているので、ぜひ候補のリュックとして詳細までご覧ください。

アウトドアブランドほど機能性を求めていなくて、でもお洒落感を楽しめるハイブランドから探したい方は、BALENCIAGA(バレンシアガ)のロゴバックパックがオススメ。カジュアルなデイパックスタイルのフォルムとシンプルで使いやすいスペックは、かなりミニマルで洗練されたアイテムです。

公園パパのバッグも絶対にお洒落を楽しむべき。機能性とお洒落を両立させたバッグはBUYMAに多く揃っており、またセール価格も豊富です。海外ブランドを中心に、周りのパパとは違った貴方だけのバッグを是非とも探してみてください♪